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15年も前の事など

カテゴリー「樹に登る」の記事

2015年6月30日 (火)

バカにつける薬

手抜きクライミング、バカにつける薬を貰った  クスノキのSRTライン、本来の目的枝の1.5m上の小枝にラインがかかってしまってた。

 ロープに置き換えても体重程度ではこの小枝、折れそうに無い。

 基本的な手順として、バウンスチェックを入れたがそれでも頑張ってしまってたので、手抜きそのままの設定で落下距離3mと宣言、それまでにモータークライミングで4m上がってしまえば なんてアホな事を思いついてしまった今日の所沢 博物館駐車場。

 クスノキってのは元々が枝の弱い木、特に今の季節の枝はバウンスチェックなどの瞬間荷重には踏み堪えても、時間がたつにつれてへこたれて折れたり曲がったりするものという認識は昔からちゃんと把握はしてたんだが。

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2012年11月26日 (月)

緑森フェスタで

Imgp1719  

緑の森博物館としては初めてのツリークライミング・イベント。
  ゴさん、クマさん、レスキュー柴さん、ゴの娘さんにオイラも混じって素敵な体験会になりました。

Imgp1721

 

 なんせ、午前2クール、午後2クールの予定にツリーボート2つもつけてしまって
 初回から入れ替えなしで登るの好きなだけどうぞ(wink)って感じでしたからね、

一人の女の子なんかトータルで6回もロープを替えボートを替えて木登り大得意になってしまったし。

 
 

 博物館の館長さんスタッフの皆さんの後押しをいただき、 埼玉森林サポータークラブの当該世話役さんの協力をいただいて、子供たちの素敵な体験会・・・ あ、「冥途への土産話に」木に登るっておばさんも居たっけ。

 色々な意味で博物館で作ってくれたこのポスターのキャッチコピー「いつもと違う自分が見える!」 ぴったしカンカンな一日になりました。

 

 ん・・・ 自分の賞味期限を考えてTCJのファシリテータ講習をずっとパスしてきたけれど、こういう事を続けられるなら、無理してやってみてもいいかな なんて思ったり財布のことを思いだしたり(笑)

んで

 

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2012年10月 8日 (月)

米山町での剪定作業。

10月2日、あの上越越後の米山町で、世話役のKさんが窓口になってくれた剪定作業を行ったです。

 全ての日程を終えて帰宅したのが10月6日でした。

 んで、明日は小川町伝統工芸館の駐車場でチェンソーアートのデモだって・・・・ wobbly

ええ、今書いたとおり、今回の依頼は剪定です! note

 単なる伐採ではなく、木も生かし、御社も守り、境内の安全を確保するという作業だったので、正直いえば本当に毎日こういう仕事ばかりをやりたいという・・・ lovely

ま、最初は森林組合に見積もってもらったけれど、伐採ならなんとか 剪定は見積もりできない(クレーンが届かないヤマの上の神社)という事だったのでオイラに話が回ってきたのだとか。

 他の記事同様に今回の作業もボツ!と思ってたんだけど、世話役のKさんが写真を送ってくれたのでようやくブログに記事を載せる踏ん切りがつきました。

 あまりに多くのことが在り過ぎて細かいことは全部抜きにして写真記録のブログ記事になりますが、そこんんとこよろしくです。

Imgp1360 Imgp1361

 

 御社の屋根にかかる大枝の具合。


 これはバランス吊りで遊動円木状態にしておいて、長すぎる枝の先端を手鋸で切り落としから開始でした。

 屋根の上を歩き回っての作業も・・・

 葉が茂っていると穂先の位置を見誤ることが増えますんで、くれぐれも慎重に丁寧に。



  そのあと、穂先と元とにロープをかけ、地上3人、樹上オイラ 合計4人がかりの牽引で遊動円木を大汗かいて地面に下ろしました。

 

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んで。 

  御社の斜め向かいにもう一本の双幹欅。 



Imgp1358


  裏側の幹には洞が通っていて境内側に延びた幹は健康そうでした。 

 こまかくみれば全ての枝に枯れた小枝がついています。

















 

以下、簡単に経過記録しときます。

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2012年9月25日 (火)

いつの間にか・・・

 累計アクセス40万超えてしまってたんですね。
 このところずぅ~っとロクな記事も書かないままで皆さんの時間を潰してしまったみたいで 申し訳ないです。

 申しワケないっていうワケででもないcoldsweats01んですが、最近の屋敷林の作業具合をちょこっとUPしてみます。

 篤実農家の古風な屋敷林の3本の白樫が落雷直撃をうけ、さらに旋風で大枝が折れてクレーンを使う業者さんに依頼して速効始末をしたあと、私たちの事を知ってこちらに依頼が来たって事なんですが。
 ま、機械を使うのは能率速度が必要な状況では当然の事なワケですが。
 大きすぎる樹を人力だけで始末するなら、たぶん、私たちの利点ってのは大きいんぢゃないかと思ってます。

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 特に今回の現場は、ってえと。

 邸内に電話線、ファイバー線、電灯線があって、

瓦葺の2階屋の上で大きな欅の枝が屋根を擦っていたり、

ねじくれた白樫の林が鬱蒼と空を閉ざしていたりする。

 いやぁ~実に楽しい現場です。

 んで。

 

 

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2012年7月13日 (金)

最初にそろえたいサドル以外のクライミングギア

ってどの程度の金額がかかるか 時々聞かれるんだけど 好み次第だからなんとも言えないような気がする。
 ただ、最初から伐採作業を想定しているなら、基本的にレスキュー対応でシステムを考えるようにしといたほうがいいように思う ってか、オイラはずいぶん以前からそういうシステムを勝手に考えて実行してきた。
なによりも、DdRTのロープ設定で枝の干渉を避けるために空費する時間が惜しい。 だからアンカーはレスキュープーリーをSRTラインに乗せてDdRTロープを吊り上げて干渉フリーのシステムをつくってやる。
 しかも、アンカー強度の確認はDdRTラインの片側をSRTボトムアンカーに仮固定してやるだけで 自分の体重の最大4倍まで加重することができるし、なによりもボトムアンカーにセットするSTOPディセンダーでDdRTシステム全体を簡単におろすことができる。

 

つまり、素人でもクライマーを安全におろすことができる仕掛け

 これを S-DdRTと呼ぶ人も居るけれど、クライマー自身が常時セルフレスキューを意識していなければどんな装具を持ってきても意味がないってのはアタリマエ以前の話だよね。

 ま、幾度も繰り返して同じシステムを説明してきてるんで、今日はそういうシステムに どんだけぇ~の経費がかかるか ちょっと計算してみた。

 え”~と、これはあくまで自分と私のグループ仲間の備忘・参考用なので、よい子は真似しないよーにお願いしときます。

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2012年7月 6日 (金)

ロープ架線牽引システムの実際を

体験しとこうという企みに いつもの3馬鹿仲間が付き合ってくれた。

 結果は予想どおり・・・ってか

  予想どおり 結構好そう

 でも、疲れるからもう止そう なんちって bleah

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写真で吊っているのは 200 160 kG 程度の樫の木。
 架線は5/8インチのステーブル・ブレードで牽引は1/2インチのポリダイン。

 先日のイラストとほぼ同じ構成だけれど、GRCSは設定せず、フィドル滑車5倍力とポータラップの組み合わせという能率最悪の方法をとった。

 たぶん、GRCSを使えば相当楽になったと思うけれど、ギア比22倍でなくて素朴な5倍滑車でもイケテル仲間の腕力気力に期待という組み立てデス。

 写真右奥に積み上げた丸太はヒノキ、椋。 

 実際にこのクラスの樫を小積むとなると結構大変な力が要るんだわ。

 全体としては吊り上げ4倍力牽引フィドル5倍力、合計20倍(理屈上)のシステムつかって集めた丸太の上に樫をおったてる気分ってものは まあ、悪くはないっす ホントのところ。

 そうそう、吊り上げ滑車は最初3倍にするつもりだったけれど、いつの間にかヤマさんバタやんがさっさとシステム設定をやってくれてて、気がついたら4倍力になってたんよ(bleah) 

 滑車自体もスイベル付のダブルをつかったんで、いろいろな意味で楽ではあったんだけど。 ま、細かい話はまた後日。

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2012年3月18日 (日)

ヒッチクライマー ・・・微妙かな

だいぶヒッチクライマーでの登高に慣れてはきてるように思うんだけれど、旧来のVt+マインダープーリー/プルーシックの組み合わせと利害得失を比較して、当初に感じたほどのメリットにはなってないという感じがしてきてまふ。

 ヒッチクライマーの利便性についての異議は持たないものの、前提とされるクライミングロープのスプライスドアイの必然がかったるいっす gawk

 なによりもフリクションヒッチでのセーフティ機能、これがマインダープーリー/プルーシックシステムでは実に容易に調整できるのに対し、ヒッチクライマーでは単純な裸のフリクションヒッチと同じで上から押えてしまったら即ブレーキ解除という特性が気になるし。

 まあ、プロで登る以上はそんな事はどちらでもかまわない些細なハナシになるんかもしれないけど。

 んでも、ISAの技量検定試験などで フリクションヒッチの上を持つと減点対象ってことからして 安全管理の上から相当にこれを重く考えている向きもあるみたいだし。  

 なんだかなぁ・・・

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2012年2月13日 (月)

昼飯前と思ってたけんども

なんとたっぷり昼過ぎになってしまった納屋前の白樫枝おろし

なんちって(汗)
 実は朝からしっかり出遅れてて、目的地到着がもう11時近い時刻だった wobbly

Imgp4082  Imgp4083

 ロープワーク技術で枝おろしやる場合、適切なある程度の高さというものがあるように思う。 

 

 今回は全て6m~8mという低高度での作業になってる。

 なので、スパーを履くでもなく、ロープにぶら下がるでもなく、単に折りたたみ脚立を真っ直ぐ伸ばして処理する仕儀と相成った次第。

 なんとも一番やりにくい高さだわ・・・

 最初の写真は作業エリアの広さの確認。

 吊ってあるのは結構太めの白樫の短コロ。 短いくせにしっかり重い。 

 

 これが11時23分となっている ということは現地到着30分程度で最初の切り下ろしをおこなったことになる。

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2012年1月19日 (木)

今日の白樫除伐

まあ、企みとしては ですね
 除伐しながら樹形を整えていって、そのうちに伐採したいという地権者さんの考えが変わるような そのくらいに魅力的な森にしてしまおうという・・・ 分不相応な望みをもっているんですが。

 まあ、それはおいといて

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 そうです、これ 無患子(ムクロジ)。 去年3本の大枝のうち2つを下ろしたときに 地主さんが考えが変わった、この樹は残す としてくれた現場です。

 このムクロジの後ろに見えるのが除伐対象の白樫。 とりあえず大枝が折れておっかない状態になってます。

 去年の台風のツムジカゼだったから8月15日のこと。 ずっと放置してきたもんで、地主さんちょっこし気分を害していたみたいだったです。

いやぁ ごめん です。

 

 んでも 

今日の3馬鹿トリオ いつものように無意味に元気 bleah でした。

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んで。

 この折れ枝始末作業のアプローチにロープ3本使いました。

 

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2012年1月15日 (日)

デカっ!

大分以前から頼まれていたキイロスズメバチの巣の撤去。

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12月の活動日に様子をみたらまだ住人が出入りしていて日延べになっていた案件だが、今月に入ってようやく、14日の緑の森博物館主催 里山体験の伐採たちあい終了後に撤去した。

 つまり、持参した45L取っ手付ゴミ袋に巣をまるごと移して丁寧に吊り降ろし、相棒の伊東さんにお渡しして博物館で展示することになった。

 里山体験の皆さんとの出会いも愉しかったが、終了後のキイロ撤去のイベント(!)にまで半分近くの参加者が残っていて見物してくれてたのにちょっと驚き。

 この巣、見かけより大分おおきくて45L広口のゴミ袋にギリギリ押し込むとき巣を壊さないよう神経をつかったほどのものでした。

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