2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト
無料ブログはココログ

ブログの起点

15年も前の事など

カテゴリー「木を伐る」の記事

2015年9月14日 (月)

手順変更、道路際の樫から処理を再開した

9月12日定例木曜を土曜に順延 ヤマさんに応援を頼んだ。

A井さんの屋敷林、20m+の白樫2本を片付けるつもりで行ったのだけど、道路際の傾いたおっかないの先にやってくれろと・・・
 

 久しぶりのヤマさんとのコンビ、チルx1とプラーx2で登ってロープまいて引き倒した。合計2時間半。

 
 事前にアオハダのアタマを飛ばす必要があってヤマさん素登り。やばいのでクレームつけてランヤード・ハーネスでやり直しお願い。
 
 こちらで1時間。

 
 樫のほうは枝払いする時間がなかったのでそのまま引き倒し。 張ってた枝で折角の植栽地の萌芽コナラ4本叩き潰した。
 

 

 P9120007

   

P9120006

  

P9120012
 
P9120019

 

P9120021  

 

P9120026

 

 

P9120030

P9120028

 来週はその隣のムクノキ。
  
  
 再来週からは飛び地のコナラ、ヤマザクラ、アカシデ その他。
  
 ところで、今日伐った白樫もアオハダも利用の途まったくなし。
 適当に玉切りしてN河さんちへ持ち込んで薪にしてあげようか。
  

 いつも喜んでナスとかスイカとかくれたりするし(笑)
 
 

 

続きを読む "手順変更、道路際の樫から処理を再開した" »

2015年6月 9日 (火)

一本目に着手した

かねてから話しだけは承知していた白樫。
 隣り合う農家が新築に踏み切ったということで、それを機会に2本の白樫の剪定・伐採を行うことになり、その1本目に着手した。

P6060001_2

この白樫、右後ろに同じような大きさの白樫が隠れている。

P6060004_2

実際にはこの白樫だけでなく、クネ(曲)と呼ばれる白樫の防風樹群が蔵や住居を強風から護っているのが歴史ある川越のうつくしい景色になっている。

P6060005_2

この景色のもつ深い意味を感じ取るとき、伐採という概念をアタマから振り払いたくなるのだが、 時代の遷り変わりを端的に顕しているクネの写真。

 シラカシをこのように防風樹として仕立てて藁葺き屋根を強風から守ってきた。

 今では守られる藁屋根もなく、育ちすぎたシラカシから落ちる枯れ枝は瓦屋根の蔵を破壊する高さにまで到達している。

P6060009_2

 なまじ剪定などで先送りせず、思い切って地際から伐採し 時代に応じた樹種に植え替えるほうが良いのではないか なんて考えてるこの数年間。 何も進化はしてないが、任せるという形の信認は取り付けることができるようになった。


続きを読む "一本目に着手した" »

2013年1月19日 (土)

予定通り搬出しました(動画リンク追加20130122)

朝9時から薪人と二人でS田さんのヤマザクラ搬出の続きをおこないますた。

Imgp1910  Imgp1911  
 昨日降ろしておいた丸太を横曳き。

 トラック荷台の中心あたりを見込んだポイントにフローティングアンカーを設定してテスト吊り上げ。

 傾きと位置を修正して2度目のリフトアップテストでGo決定です。

 所要時間1時間30分ほどだったです。

 
 
 
 
 
 

Imgp1916
 吊り上げのメイントップアンカーはロープを動かさない設定で、あくまで振り分け角度のバランスを重視してます。

 
 

 実はこのヤーダーにつかったコナラ、癌腫みたいなコブだらけで荷重をかけるときどんな音をたてるか結構真剣に耳を澄ませていました。 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

続きを読む "予定通り搬出しました(動画リンク追加20130122)" »

2013年1月18日 (金)

搬出準備できました

17日、ヤマ仲間3人の応援を貰い、「さんとめの木をいかす」グループからも参加してもらって「木びちっこ」の山中さんをあわせて6名、S田さんのヤマザクラ推定1.2トンの搬出実験をおこない処理技術の確認ができました。

以下、山中さんから戴いた写真の羅列になります。

_rimg0575 _  
 後日時間ができたおりにイラスト説明をいれてみたいと思います。

 そこんとこ、よろしくです。

 
 
 
   
  

続きを読む "搬出準備できました" »

2012年12月20日 (木)

事故報告です。

最近の失敗です。

1

 根回り3mの傾斜ヤマザクラの敷地境界伐採で失敗してブロック塀を一部砕いてしまいました。

Imgp1702  

 二人のボランティア仲間に協力してもらって人力だけの作業でした。 

 

 仲間の作業ポジションは充分に安全な距離を置いてあり、異様な傾斜角に育った桜だったので最初からかなり慎重に作業したつもりで、当然ですが、怪我人は出していません。 

 

Imgp1704

 

 数回にわけてクライミング、大枝を切り落として双幹にした極太のヤマザクラ。

 45度ほどに傾いている幹を、林内2方向からV字形に倍力化牽引をかけ、強引に起こして敷地内に寝かすという作業の最終段階でした。 

V字の牽引は当該木の頭にプーリーを2つ台付けし、1つはカムアロン(ローププラー)で、もうひとつはGRCSで引くことにしてありました。 

 実際に起こす過程で 太いツルを千切りとるためには牽引力が足りず 1つのアンカーを移動設置しなおして作業を継続したのですが、最後の段階で今度はツルが持たず、短く切り込んでおいた二股の幹に回転がおきて予定より1m手前で着地。

 

 塀の重量ブロック10枚分を真上から砕いてしまった物損事故でした。

 最初のV字で作った角度のまま別の牽引ラインを追加設定するべきだったと後悔しながら一人きりで後始末の土木作業をおこない、捨てコンが露出するまで4段ブロックを掘り起こして土止めをしました。

2012年11月22日

 砕いた敷地境界の4段積み重量ブロックの修復それ自体は自費で専門職に依頼しました。

 幸い地元で作業地から50mほど目の前の業者さんに依頼できたので破損ブロック総計で40枚、見積もり金額は9万1350円。

 完全ボランティア作業の代償としては痛かったけれど、今後の安全意識に向けての授業料として充分価値のあるペナルティでした。

続きを読む "事故報告です。" »

2012年10月31日 (水)

さんとめ、多福寺近くの森で

この10日間ほど、時々応援を貰いながら 一人作業がつづいています。

 目的は落ち葉を掃ける農用林 その中の桜の木を頂戴したいという川越農林さんが「さんとめの木をいかす」地元木工作家グループ を応援するってことで オイラはその応援。

 実際には里山に相応しくない樫が下層植生を圧倒しているコナラ林。

Imgp1527

 いきなり桜に手をつけるわけにも行かず、隣接農地を覆うようなクヌギ、ムク、サクラ、コナラの越境大枝の始末にかかる前の段階です。

 
 

こんな具合に樫が伸びだして鬱閉率100%の現状だったワケですが、所有者の了解を得て片っ端から(数本を残して)除伐です。 

Imgp1531 その後始末がとにかく大変 ってか、取りあえずは林辺からいつもの葉削ぎを始めたんですが、

 そこの爺様から
   早く落ち葉を掃ける森にして

  と催促されちまったもんで、葉削ぎは先送りして除伐後の樫の小木を林辺部にひたすら積み上げる作業をおこなってます。  なんせボランティアなもんで gawk

とにかく除伐した森では 隠されていたコナラの木々の傷やら病変やら、色々と見えてきました。

 枯損木の始末も単に倒しただけでは話になんないんで、丁寧に小積む作業を黙々とやってるワケ。 

Imgp1535
 なんだか段々ハナシがMっぽい雰囲気になりそうなんで、目線を変えて・・・

  
 
 
 

 

Imgp1538  

 当然ですが、林辺部の始末は木登りで片付けるっきゃない

 なにしろ隣は畑地で人の足がズブズブとめり込むような土ですから、
 もしユニックとかを持ち込もうとしたら先に鉄板を敷くなどのかなりの手間が必要になるんで

 

 もっぱらアーボな技術で対応してるってワケです。

 

この大枝、普通に地面から生えているサクラと比較しても結構太い木 って感じです。

 

 これは先週の木曜、私が上顎歯根の外科手術を受けた翌日に 応援の某インストラクターとヤマさんとに作業してもらったあとの写真ですが、左の黒っぽいサクラの中ほどの枝が2つ切断されてるの、わかります?

 
 
 

んで。

続きを読む "さんとめ、多福寺近くの森で" »

2012年8月31日 (金)

残暑真っ盛り~

1208300 Img_5725  
 昨日の川越三ばかトリオは足柄の岡さんを迎え、久しぶりの川越四天王編成になりました。

 ん~、岡さんが来たか delicious

 
 

交通安全の目も腕も揃ったことになるんで

 

 それぢゃ~あの面倒な絡み合いの樫檜  思い切って片付けべえと(笑)

Img_5751  Img_5741_2  

 

 午前中は私が登って檜の枝を落としまして、ちょこっとトップカット

 

 吊らずに落すだけという楽チンな手順でほぼ予定通りに進行しますた。

   



Img1110Img_5723_2

 

 午後、通報して現地に来て頂いた市役所の職員さんに通報内容を説明 地権者さんに連絡を取っていただくことになり一段落でした。


 通報内容は左の写真のようなトラック荷台の箱がソロの木を擦って1/4ほども削れてしまってるのが見つかったってこととか

 

 

腐食開口面が直径の1/3を超える腐れ檜とか、完全枯損木などなど。 

 

 

 

続きを読む "残暑真っ盛り~" »

2012年8月 1日 (水)

畑と伐開地の除草で

 毎朝のように5時ごろエディの散歩、7時ごろから出かけ10時ごろにはひーこらと逃げ戻る・・・ shock  という酷暑の日々です。

みなさんも似たような日々を送って・・・

      って事はなさそーですよね    失礼しますたっ! coldsweats01

 

 

Imgp0932  
 エディはというと、この暑さでなおさらパッディングパンティング音が辛そうに聞こえますが、本人は至って現金なもの。

 外につれだせばただひたすら嬉しいだけ。

 歩くたびに後ろ足が捩れるように地面をこするんですが、いまのところ血がにじむってほどでもないし。

 

んで。

今日の散歩でみかけたきれいな白い花。

 

なんて名前の花かな?

 

 と気になって、ちょっこし写真(みたいなもの)をば撮らせてもらいましたとです。


 
 

Imgp0933  Imgp0934
 なにか特徴のある葉脈。

 ただ、この花の白さが凛としています。

 
 
 

ま、それはともかく

この時期、畑地では除草が一仕事です。

 なんと言っても晩秋の落ち葉掃きでの焼き芋パーティがゴールですからして、無料借用している芋畑の周辺の維持管理に手を抜くわけにいきませんで。

続きを読む "畑と伐開地の除草で" »

2012年7月 6日 (金)

ロープ架線牽引システムの実際を

体験しとこうという企みに いつもの3馬鹿仲間が付き合ってくれた。

 結果は予想どおり・・・ってか

  予想どおり 結構好そう

 でも、疲れるからもう止そう なんちって bleah

Imgp0824
写真で吊っているのは 200 160 kG 程度の樫の木。
 架線は5/8インチのステーブル・ブレードで牽引は1/2インチのポリダイン。

 先日のイラストとほぼ同じ構成だけれど、GRCSは設定せず、フィドル滑車5倍力とポータラップの組み合わせという能率最悪の方法をとった。

 たぶん、GRCSを使えば相当楽になったと思うけれど、ギア比22倍でなくて素朴な5倍滑車でもイケテル仲間の腕力気力に期待という組み立てデス。

 写真右奥に積み上げた丸太はヒノキ、椋。 

 実際にこのクラスの樫を小積むとなると結構大変な力が要るんだわ。

 全体としては吊り上げ4倍力牽引フィドル5倍力、合計20倍(理屈上)のシステムつかって集めた丸太の上に樫をおったてる気分ってものは まあ、悪くはないっす ホントのところ。

 そうそう、吊り上げ滑車は最初3倍にするつもりだったけれど、いつの間にかヤマさんバタやんがさっさとシステム設定をやってくれてて、気がついたら4倍力になってたんよ(bleah) 

 滑車自体もスイベル付のダブルをつかったんで、いろいろな意味で楽ではあったんだけど。 ま、細かい話はまた後日。

続きを読む "ロープ架線牽引システムの実際を" »

2012年6月25日 (月)

林内人力集材システムの考察

とりあえず簡単な土佐方式のロープ人力現実版を考えてみた

Kawagoemethod_2

続きを読む "林内人力集材システムの考察" »

より以前の記事一覧