2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト
無料ブログはココログ

ブログの起点

15年も前の事など

« 2017年5月 | トップページ | 2017年9月 »

2017年7月

2017年7月29日 (土)

無患子の器の里帰り

 先日の無患子の板、無事に3つ重ねの小さな器にしたてて元の地主さんの許に帰らせることができました。

 この樹の剪定作業をした2011年ごろ、この界隈で珍しいムクロジの木の由来が 100年の昔に当地に嫁いできた嫁御料が実家からもってきて植えたものと聞いていましたので、伐採後に記念の器に仕立てて地主さんの手元に戻って貰うと決めていました。

 

2017mukurojibowl2

 
 
 ようやく今月、手を付け始めてからもう6年の月日がたっていますが、その思いをやり遂げることができたことを 素直に喜ぼうとおもっています。
 

続きを読む "無患子の器の里帰り" »

2017年7月23日 (日)

映画「武蔵野」についてのお願い

FBで告知させていただいた記事です。

続きを読む "映画「武蔵野」についてのお願い" »

2017年7月18日 (火)

無患子の器

川越は下赤塚の農家裏庭で依頼されて伐採した無患子。
 現地でチェンソー板挽きし、下松原の農家の屋敷林で乾燥させた6年ものの2寸厚板。
 その一部を器にする作業に手をつけはじめた。

P7080034

 
P7080037
 
   
 幅が一杯なので自動カンナにかけられる寸法に切断し、コンパスで材採りして積み上げてみた。
 
 
P7080038
 
 
P7090044
 
 
 板挽きしたばかりの時には不分明だったシロタと心材、乾燥が進んでみると明確に違いを意識させられる。
 
 ただし、シロタ部分には虫食い穴が入っているので注意が必要。
 

続きを読む "無患子の器" »

2017年7月15日 (土)

ケヤキの器と金木犀のペン

 五月末に依頼された記念樹からの器とボールペン、ちょっと乾燥を急いだけれど一段落まで漕ぎ着けた。

 金木犀のペン軸はかなり意図的な木取りで導管模様を強調したもの。  金具は24Kでなく、少し抑制の効いた10Kゴールドを採用。
 ガンメタルの黒や、古色銅の金具も取り寄せて比べてみたが、白い木犀の木地に似合うのはこれしかないと結論が出た。

 ケヤキのゴブレットは握力が弱くなっておられる由、承っていたので余りデザインに凝るよりも安定性と握り径5~10cmΦへの対応を優先させた。
 
 P7150001
 
 P7130104  
 

続きを読む "ケヤキの器と金木犀のペン" »

« 2017年5月 | トップページ | 2017年9月 »