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2017年1月27日 (金)

川越広済寺の支障木伐採&剪定(承前)

昨年10月に打診された支障木となったケヤキ、そして追加委託されたムクノキの除伐。

 
 着手前日に概要を検分しておいた。
 
 本来は武蔵嵐山の樵さんが請ける筈だった作業だが、崖上の電話線電力線が交錯するクレーンが使えない場所であるためオイラも自分の限界を超えていると判断し かねてからご厚誼いただいている信州駒ケ根の吉見さんのお力をお願いすることにしたもの。
 
 
Day0_1
 
根株腐朽を起こしているケヤキ。
10年ほど前に行った強剪定が引き金を引いたものかも知れない。
 
 枝を落とせば対応する根が傷む 根が傷つけば対応する大枝が傷む。
 
 節度を越えた剪定はトップカットと呼ばれ忌避されるものだが、実施されて無惨な結果を招いている事例に事欠かない。
 
 あへて言うなら、クレーンなどが簡易に使える時代になってから安直に行われるようになった施業形態。  その結果は文字通り禍根を残すことになりかねない。
  
 
 
Day0_2    
 
 こちらのケヤキはおそらく3回ほどにわけて剪定された履歴があるようだと診断された。
 
 今回の目的は剪定。
 樹形を整えてやれば、武蔵野に相応しい社叢の一部を形成する筈。
 
 
P1150003
 
   当初は依頼されていなかった墓地全体を覆いつくすようなムクノキ。
 ケヤキの除伐と剪定コストの見積金額を提示した段階で追加するよう指定された除伐作業となった。 かなり大きい。

 委託された施業内容は ケヤキ、ムクノキの除伐各1本、大枝剪定8本。
 自分の身の丈を超える仕事は信頼できる職人さんに出馬をお願いする。
 
 
 第一の目的は根株腐朽を起こしているケヤキの伐採。
 場所が余りに狭く、古い日本式瓦屋根の建築物にかこまれているので、いくらクライミングが出来た所で簡単な作業にはならない予感。
 
P1150007
    
 
 オイラ自分でかけている賠償責任保険が無ければ、この話しを請けることは金輪際ないとおもっていた。
 
 
 昨年末に川越警察署で道路使用許可をとりつけ、電話で承諾を受けていた筈の交通誘導員派遣会社に契約確認に行ったところ、担当者が辞職していて派遣できないとかの混乱に見舞われたが 同じ故郷農用林再生の仲間の応援を受けることができることになった。
 
 更には許可を得て森サポのメーリングリストに告知したところ、実際に複数のボランティア応募を貰ったので、いつもの仲間のヤマさん、Y中さんと合わせてなんとか道路使用許可の条件をクリヤーできることになった。

 下見をしたのが去年の10月だから、検討して準備して3か月の日数が経過していた。

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