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2016年11月 2日 (水)

続いてリョウブの話

午前中、コナラの旧作カップを4つ塗装剥がしで仕上げ挽 研磨2000番まで。
 

ノーフィニッシュ オリエ2を試す予定。

 
 10時半に待ち合わせた話がドタキャン ってか、新築のため伐採した誕生記念のケヤキと金木犀の50年丸太 受け渡しを川越で って事だったんだが 建築会社営業さん、丸太は素人さん の搬出計画は現実とぶつかって挫折したとのこと。

 無理な重さだということだったので、なるほど 素人さんに丸太扱わせたら危ないってこと思い出した。
 
まあ、マジメを絵に描いたような営業さん、怪我させたらマジいっしょ。
 
 んなワケで オイラは久しぶりの・・・ もう何年も回避してきた 都心への車運転 やらにゃ しゃあない って事になった。 予定がすっかり狂って参ったちゃん。
 
 GMAPで予め確認しておいて ゴリラカーナビで一方通行チェック、昼11時半に現地で素材を確認してパワーゲートでさっさと積み込み 電池切れ間際の携帯で真面目営業さんに連絡をとって確認挨拶の上帰宅した。
 
 50年のケヤキ、アカだったね。

 モノとしては悪くないけど、短寸すぎてちょっと作品用にはやばい感じ。

  金木犀はちょっと白っぽいのが気になる。
 とにかく、来週あたりに挽き割、粗取りして何がつくれるかチェックの上オーナーさんの意向を確認するべし。

 

 帰宅してからコナラのカップ仕上げ挽き再開して合計6カップ ただし、5つは以前に作成してフィニッシュしてあったものを再加工、塗装をはがして研磨#2000まで。

 
 
 忘れるところだった 「リョウブの話」 まとめてみた。
 
 アオハダとかエゴノキとかエノキとかムクノキとかケヤキとか まだまだ作らにゃならんのが溜ってる。
 
がんばんなくっちゃ。
 
A

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コメント

確かにリョウブは奥多摩とか標高1000m付近ではよく見かけます。山の木は小さいとき覚えた以外は本当に覚えにくいものです。
 奥鬼怒国有林で、薪の買い付けの際、営林署の職員によくわからない木を色々教わりましたが、ハウチワカエデとサワグルミ以外はきれいさっぱり忘れた経験があります。
 リョウビに関しては学生にこの木を見たら早口言葉の(坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた)を思い出してるうちにリョウブが出てくるぞ!と教えていますが邪道でしょうか。
 リョウブに似ている百日紅サルスベリ(ヒメシャラ)の林は伊豆の天城の西斜面、及び四国の大引割、小引割に行く途中が特に有名でそれなりに林になっています。
 また屋久島にはこれがヒメシャラかという大木が見られます。
 話が飛びました。古今和歌集参考になりました。

諏訪本さん、珍しい方からのコメントを頂きびっくりしますた。
 なるほど早口言葉でリョウブが上手に出てくる(笑)とは面白い発想です 脱帽。
 木については生物学的解説本、木工的案内本、造園的アプローチ、樹木医的参考書、図鑑的資料、歴史・塗装・造形・生理 色々なアプローチが出来るワケですが どれもちょっと突っ込むと先が短い知見ばかりが目立つような印象をもちます。
 日本では万葉が最も古い資料ということになるかなと思いますが、そこでは樹の名前の変遷とか混同とかおおらかな抱え込みとか 日本人が抱いてきた自然観の裾のあたりが見えるようです。
 私の地元の農家はリョウブを率直に「ハダカッキ(裸木)」と呼ぶ方もおられます。
 エラソウな学名を覚えるよりも、地元の人びとの素直な感性の名に親しむほうがよほど本物なのかな なんて思う事が多いです。

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