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2012年7月 6日 (金)

ロープ架線牽引システムの実際を

体験しとこうという企みに いつもの3馬鹿仲間が付き合ってくれた。

 結果は予想どおり・・・ってか

  予想どおり 結構好そう

 でも、疲れるからもう止そう なんちって bleah

Imgp0824
写真で吊っているのは 200 160 kG 程度の樫の木。
 架線は5/8インチのステーブル・ブレードで牽引は1/2インチのポリダイン。

 先日のイラストとほぼ同じ構成だけれど、GRCSは設定せず、フィドル滑車5倍力とポータラップの組み合わせという能率最悪の方法をとった。

 たぶん、GRCSを使えば相当楽になったと思うけれど、ギア比22倍でなくて素朴な5倍滑車でもイケテル仲間の腕力気力に期待という組み立てデス。

 写真右奥に積み上げた丸太はヒノキ、椋。 

 実際にこのクラスの樫を小積むとなると結構大変な力が要るんだわ。

 全体としては吊り上げ4倍力牽引フィドル5倍力、合計20倍(理屈上)のシステムつかって集めた丸太の上に樫をおったてる気分ってものは まあ、悪くはないっす ホントのところ。

 そうそう、吊り上げ滑車は最初3倍にするつもりだったけれど、いつの間にかヤマさんバタやんがさっさとシステム設定をやってくれてて、気がついたら4倍力になってたんよ(bleah) 

 滑車自体もスイベル付のダブルをつかったんで、いろいろな意味で楽ではあったんだけど。 ま、細かい話はまた後日。

今回の目的も、これまでどおり、あくまでリギング技術の相互研修。

Imgp0805
 架線ロープにテンションをかけるやり方、だいぶ昔にやってた方法だけれど、いまだにこの方法をつかってる。

 ま、進歩してる部分もあれば停滞してる部分もあるってことで ・・・

 とにかく、アタマの中で考えたイメージを実際に物理的に組み立ててみたらどうなるか レベルのそろった仲間だから知恵も出すし口も出す・・・って、みんな結構うるさい(smile)んだけれどね。

Imgp0819

 ま、そういう仲間だからこそ、また次に別のシステムをためしてみようなんて野心が頭をもたげてきたりするんよ 自分たちの力量の伸び代を体感するって意味でもさ。

 もっとも、ちょっと人間離れした腕力のヤマさんが居たから つい乗せられてやっちまってるって面も無きにしも非ず。

 この日は現場にクライミングの大先輩も冷やかしにやってきて、面白がってくれてた。

おーし、来週は古典的なフローティングアンカーを試してみっか。

 でも3本の架線を張るんぢゃなくて、簡易形の2ライン+吊り上げ+位置決めタグラインだよね。  システム組んでいるうちに日が暮れたら洒落にならんし catface

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