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2011年12月28日 (水)

イヌザクラの器づくり

先日倒した小さな森のイヌザクラ。

 幹を適当に玉切り半割りにして玄関前に積んでおいたのだが、そろそろ通行の邪魔になりつつある・・・

 おまけに応力割れ以外の割れが、気のせいか少し進行しはじめたように思えたので、今日は予定を変更して器作りの下準備にとりかかることにした。

 半割りにしてはみたものの、サイズがちょっとオーバー気味だったので直接バンドソーには載せられない。

 なので

Imgp3865  
 久しぶりの室内用電気チェンソーをひっぱりだした。 STIHLのE140 だったかな・・・これって。

 

 あ、チェンソー目立て台に利用してるのはヤマザクラの3年乾燥中の材でふ。

 適当に半割り丸太を板に挽いて桟積みして乾燥を待つ・・・ ってのは贅沢な空間を持っている人のやること。

Imgp3864  Imgp3866  おいらみたいなビンボウ人は、ひたすら粗挽きして大鋸屑を詰めたダンボールに押し込み乾燥速度を抑制・・・ って

 

 考えてみればオイラいつまで生きて旋盤する積もりでいるのか つくづく欲の皮がつっぱってるんだな って自覚することしきりだったりする。

Imgp3867  Imgp3868
 ん

 なんで旋盤の上でチェンソーかってえと、ですね

 

 木工の基本はワークの確実な固定ですからして  gawk

Imgp3869  Imgp3871

 営々と作業をつづけること5時間あまり

 
 

 バンドソーとチェンソーで切り刻んだイヌザクラは なんというか、こう、桜餅のような香気を放っていましてね、少しく気品ただよう旋盤ルームとは相成りましたです。

 あのクソ欅を挽いたときとは偉い違いだ・・・

   なんちって。

 とにくゎぁく! 小さ目のソロの半割り材も含めれば、全部で9つほどの板挽きおわんぬ。

 それと、半月状に残った丸太での器の粗挽き4つが片付きました。

 結果、玄関先は少しだけ片付いたことは片付いたんですがね。

 その分だけ旋盤ルームの足の踏み場がなくなったような・・・ 気がしないでもないでもない っす。

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コメント

こら~ (製材所の親爺風ふかしてみようかと) なんてねbleah

すごいですねぇ
製材の仕方も凄いが何よりその根性というか根性というか根性が、
そうかぁ製材注文に毎日追われ日々奮闘し半べそかいてましたが
その気になれば何でも出来そうな気がしてきました。(^^

来年もよろしくお願いしま~す。

青JINさん、今年も思い切り押し詰まりました。

 国内の製材所での主力は丸鋸って聞きますが、私んところはちんまいバンドソーとちっちゃこいチェンソー、狭っくるしいトレーニングルームを旋盤部屋に改造して結構必死こいて丸太と遊んでいます。

 よく埋め節腐れとも出会うのですが、まだ外見の年輪の乱れからそれを推測するところまで行けてません gawk
 明日の大晦日にはまた懲りない龍を彫って と思ってたんですが、なんか東日本ではタツノオトシゴが人気みたいなんで ちょっと迷ってしまったりして。
 最近になって なんですが、ソロとかコナラとか桜とかにであうと 旋盤作品ばかり考えてしまってチェンソー彫刻の素材って感覚をまるで持って無かったことに気がつきました。
 先入観って気がつかないうちに世界を狭くしちゃうんですね。
 もっと修行しなくっちゃ smile

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