東日本チェンソーアート競技会
写真は
宮城の佐藤さんのブログ
から無断借用(汗) です。
今年もシニアクラス表彰いただきますた。
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毎度のことながら遠路ありがとうございました。
作品の写真を撮らせていただいたら、カメラの顔認識機能がバッチリ
機能してました!
投稿: dewaryuba | 2011年9月12日 (月) 20時13分
御世話に成りました。
西野カーバーが大会初出場と言う事で、
赤飯を大会初日に買いました。
二人で嬉し泣きしながら食べた赤飯は、
忘れられません。
部外者なのに生意気言って済みません。
又、お逢いしましょうね。
投稿: イガネー | 2011年9月12日 (月) 21時14分
菊池さん、毎度の大会運営ご苦労様です。
皆さんにただただ呆れて(笑)ました。
なると期待してますが、どーなることやら
今年も全員ズブ濡れで始まった大会でしたけれど、雨なんかモノともせずカービングに熱中してる
来年もまた、あきれかえる大会に
技量審査結果を公開してくれる大会というのは一層の励みになります。 色々な配慮の行き届いた大会でした。
有難うございました。
投稿: 木挽屋次郎 | 2011年9月13日 (火) 07時46分
いがねーさん、茄子以来ですね をっと那須。 あ、違った、石巻だった。
。
なんかねー こう、記憶がてんでんバラバラで自分が一体何してるんだか もうわっかんなくなっちまってますだ
次回お目にかかれるのは千葉でしょうか。
。
いつかイガネー奥さまのMCでの東北デモに混ぜて貰えればと思いますです
にッシャン、はじめの一歩踏み出したんですよね これからの展開が楽しみです。
です。
皆様によろしく
投稿: 木挽屋次郎 | 2011年9月13日 (火) 07時50分
お疲れさまでした―
今度は よこ取りありませんよー
コメント下さい
投稿: 竜太郎 | 2011年9月13日 (火) 21時52分
竜さん、動画毎度っ
あの「クタクタです」のイラスト、もんのすごぉく実感が篭もってますたですね~
色んな才能もってる人たちが集まってた大会だったんだなー と改めて感激。
また一緒に遊んでください。
投稿: 木挽屋次郎 | 2011年9月14日 (水) 01時19分
木挽屋次郎さん、お疲れ様&ありがとう&おめでとうございました
木挽屋さんのピ~プルズチョイスのボトルがいっぱいになってって、蓋を開けてまで詰め込んでいた少女たちの姿をみて、胸に込み上げてくる物がありました
人物像での表現が我が地元にも根付いてきたんだなぁ( ´;ω;`)ブワッ
ありがとうございました
投稿: hiro2号 | 2011年9月14日 (水) 03時15分
ヒロ2号さん、大会運営会長お疲れ様でした。
一体幾人そんな純情な子供達が居たのかしりませんが
実は、これまで大会でピーチョイなんて考えたことも無かったので、後になって「祈り」へ投票してくれた人がそこそこ居たことを知りちょっと驚きました。
引き裂かれた哀しみとか、泣き出したくなるような孤独とか、その辛い現実の先にあるものを見据え胸を張り微笑みを持って歩き出そうとする子供たちの姿を 自分の彫刻で表現したいと
まあ、そんな自らの力量を超えた大それた野望を抱かせる それだけ魅力のある大会でした。
混ぜていただいて有難うございました。
投稿: 木挽屋次郎 | 2011年9月14日 (水) 07時54分
大会お疲れ様でした。
4号と13号メインで往復ご苦労様です・・・・・・。
僕と最後、ホテルの前であったあと名物大杉と楢枯れの山を
見てきたんですねー、いっしょに行きたかったなー・・・・・。
投稿: UME | 2011年9月14日 (水) 21時45分
梅さん、着色熊さんご苦労さまでした。
あの後、金山名物の大杉見物に立ち寄ったんですが、なかなか見事な大径杉でしたね実際。
なによりも健康な感じが良かったです。
なんせ、普段は病気怪我の木ばかり相手にしてるもんで
頼んでも登らせてくれねえだろうなぁ とかつぶやいてみたりして(笑)
投稿: 木挽屋次郎 | 2011年9月15日 (木) 18時07分
大会お疲れ様でしたm( __ __ )m
自分も人物彫ってみようと思い、昨日やってみたんですが
コレは相当練習せんと彫れんなぁ・・・と軽くヘコみました。
ま、クマもまともに彫れませんけどね!!
MS241ですか・・・安くしておきますよ(・∀・)ニヤニヤ
投稿: ひっしー | 2011年9月16日 (金) 00時00分
なはっ ひっしーさん いくら安くしてくれても手元資金が1桁万円の前半だからね~
無理なものは無理っ
言われるとおり、人物表現はどこまで彫るかで随分と違ってきますね。
な分野ですね。
もある、ってかな
ほんの1mm線がズレただけでまるで表情が違ってくるし 熊鷹フクロウとはまったく違う世界になります。
それに、彫りすぎて表現が押し付けになってしまう危険とも裏腹ですからね~ 本当にやっかい
それだけに遣り甲斐
なんちって
投稿: 木挽屋次郎 | 2011年9月16日 (金) 10時53分