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2011年7月25日 (月)

ツイッターを介して巡り会ったサイト

 ちょっとばっかし重い内容で、私ごときでは手も足も口も(coldsweats01)出にゃひ というサイトですけれど、叶うことなればこういう人が次々に出てきて議論と実証を交換する文化。 
 森の国、ヤマトの国、日本の目標の姿として望まれるんぢゃないかな とおもいますた。

森林再生、日本林業の復活のためには・・・~ドイツからみた日本

 http://blogs.yahoo.co.jp/freiburgshuji/18140211.html

最近になって殆ど更新されていないサイトですが、印象に深い存在です。

つらつら慮るに 学会と林野庁と 森林組合と山主さんと その谷間で作業をする個別の林業家、作業員。
 現状のつながり方のままで本当にいいのかな と。

 誰もが考えていることだとは思うけれど。

120年とか160年とかの伐期を現在の施業として組み入れていくことの経済的利益を追求したレポートをネット上に探して虚しく半日つぶしました。

良い頭痛のネタに・・・ いや、勉強のネタにsweat01 

   しばらくこのサイトのバックログを読んでみようかと(gawk)。

 この Shuji さんというかたのブログ、コメント部分もかなり濃いです。 

以下 揺すぶられる思いのした部分を勝手に引用 不都合あれば直ちに削除しますが、実に捜し求めていたテーマへの回答だと思いました。

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広葉樹(ブナ)の樹形形成と形態学(つづき)

 幼木、若木期に分岐した枝が、そのまま維持されて分岐して通直性のない、形態の悪い広葉樹に成長していくのか、それとも、片方が退化して通直性を持つようになるのかを、判断できることは重要になる。

必ずしも初期の分岐が成木期まで続くとは限らない。

中略: 是非このサイトの本文を精読してみてください >

 これらの報告は、ブナの若木の、陽光環境での育成という、今日的な考えを支えている。

 今日のこの育成方法は、良好な形態が若い時期に確認、選別できるというだけでなく、良い光環境が樹高成長や Buchenkrebs(Nectria ditissima) ブナがん?の回避にもつながっているようだ。

と、言うことで、広葉樹(ブナ)の通直性の研究はヨーロッパでは古くから行われていて、でもしかし、複雑です。

しかし、日本が今後、森林環境や土壌の保護、保全のため、あるいは、水源地として、また、市民の保養地としての役割のためなど森の持つ機能を十分生かした森林管理を目指すのなら、ブナなどの広葉樹の育成に取り組まなければならないし、高価値の大径材として、非皆伐、天然更新で無駄のない、持続的な生産システムを作り上げなければなりません。

そのためにもこのような、シャフト形態の研究なども重要だと思います。

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考えようによっては無断引用など、大変失礼なことをしてしまっているのかも知れませんが、こういうサイトがあるという事自体に大変驚き感激しています。

 単に私が知らない事の多すぎる証拠だよ というのであればそれはそれで尚すばらしい発見になるんでしょう。

 勉強って、本当は楽しいことなんですよね。 ありがとう。

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