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2011年6月14日 (火)

所沢、緑の森博物館フェスタ

12日まで緑のフェスタ開催。

 

Imgp2069  Imgp2070
 午前中は久しぶりのドングリ広場を散策

 

 雨後の山道沿いに木苺の実が赤く色づいている。
 たわわに実るというほどまでぢゃ~ぁなかったけれど lovely

 歩きながら随時つまんで薄甘い味を舌のさきっちょで愉しむ。

 思いついて家内に携帯デンワをいれ、木苺が旨いと自慢する・・・ っても、オイラが植えた木苺ぢゃないんだけどね happy02

もう3年4年?5年だっけか?? 酒井譲さんがはじめたドングリを育てる会での植林地。 

 懐の深いひとだった。

Imgp2065  Imgp2066  どんぐりを育てる会の看板をつくったのは去年の暮れだったっけ??

 

 なんか随分と長いご無沙汰をしてしまってるような気がするですよ。

Imgp2064_2  
 この看板とウサギは川越から杉丸太を持ち込んで即興で作成したもの。 

 杭状に穴を掘って立て、爾後の面倒を看てくれたのは森サポ仲間の世話役さんたち。

 そろそろ今年も下刈りの頃合に impact sun sign03 なりつつあります(汗)。

 午前中に3Lのスポーツドリンク&麦茶 そういうクソ暑い夏を幾度も過ごしたこの緑の森博物館。 

 6月の雨は、まだ優しい雨のまま、鶯の声が遠く響いていました。

Imgp2067  Imgp2068
足元をみれば、苗木に添えた竹杭は地元で得た真竹(?)だったかな。

 

 吊り下げている名札は川越から持ち込んだ輪切りの木の幹でしたね。

 思ったよりもきちんと名前が残っているし。

 

 アオハダだったかな。

 忘れた・・・・

 木を斜めに切って札にするのは乾燥割れ対策なんだけれど、昔はそんなことにも気がつかなかった。

 若かったんよね まだ63だった bleah

 
 
 

午後からチェンソーアートのデモということで、またしてもリクエストはフクロウ なんだかなー と思うけれどリクエストをちゃんとこなすのがデモの価値。

 指定管理者が変わったので世話してくれる担当の事務さんも一部入れ替わり。

 幸いなことに、以前からの事務さんも月に4日は継続して出て来ている。

 お互い久しぶりの挨拶を交わして、簡素な冗談話がハジケル。

 んで。

 今回製作のフクロウは、ですね。

 新規の若いかわいい女子事務さんがお茶をいれてくれたのでフクロウをお茶台に仕立てた です。

 腐れが進んでいたので出来はイマイチだったっす down

 写真は残してないんだけれど、ま、理由はソーユーことぢゃなくって。

Imgp2073
 ところで所沢

  このあたりは姫座禅草の自生地でふ。

  去年はカメラ小僧ならぬカメラ婆が自生地の杭囲いの中に踏み込んでいて呆れてしまったんだけれど、今年は季節がちょっと遅れているらしい。

 スローラインで展望広場の通路上の太い腐れ枝を引き落としておいたけれど、落ちた枝がしっかり地面に突き刺さっていたのはそのままにして、新規指定管理者さんにちゃんと現状認識をしていただいときました。

やっぱし7m上の楢の枝で腿の太さが腐って白くなってたら、そりゃあ危険ですよ。

Imgp2083_2

 んなワケで(え”っ?)

 今日になって本棚を少し整理し、これからも繰り返し読む価値のありそうな本を並べて写真にとってみたです。

 まだ畳1枚半ほどの資料。

 まあ、他のゴミみたいな本が圧倒的な本棚なんだけれどね・・・

 忘れてた・・・

 この写真で一番新しい資料は右上隅から2番目、TCIAの

BestPractices for RIGGING in Arboricultures

 です。 これは有名なアーボマスターの 

 The Art and Science of PracticalRigging

 からのステップアップという部分も含まれてるように思えます。

 残念ながらトンでもない明白な記述ミスもそのまま記載されてるんですが、まあ、ミスであることに誰でも気がつくからそのまんまにしとく ってスタンスも普通にある海外事情のこと。

 書籍の数字は鵜呑みにしないで自分で確認できるものを見極めてちゃんと検証して読みましょうってことで (笑)

 イラスト、いつも彼らの作品は参考になりますね。 読者にちゃんと伝えようする意欲が裏にあります。

 老練の古い流儀を墨守するア-ボリストを揶揄して面白がらせるするような部分もありますけれど、少なくとも、薪結び(巻き結び)を3回まけば十分という老練をきっぱりと否定し、最低5回以上巻きなさいと指導している所なんざしっかりしてるなぁと感心したりしてます。

 昔の自然素材で出来たロープと化学繊維のロープとで同じ手法は通じないんだよ と老練を諭す若手の指導って漫画になってるんですが、思い当たる林業家が日本にも居たりしてます。

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コメント

こんばんは。
たくさんの書籍がありますね~
画像の中の いくつかは私も持っていますが、持っている数が違いますね~。
もっともっと勉強せねば...。
ツリーワークスの勉強もまだまだこれからなので、今後のために おすすめ書籍があったら教えて下さい!!
また、将来的(遠い)にアーボリストになりたいと想う夢(目標)がありますので、いろいろ教えて下さい。
ただ、英語が全くダメなので、今すでに そこに大きな壁があります(涙)。
厳しいぃぃ~~~。

樹緑さん あんまり勉強ばっかししてるとビンボーになります gawk

なんちって。

 昨日は安曇野で初めて大雨にrain打たれたけれどsprinkle、一応は無事に帰ってきましたです。

んで。

 アーボリストって呼称資格はISAの試験合格者に与えられるわけですが、基本的に樹の根回りの手入れとか補強とか剪定とか病虫害の同定とかの知恵知識が必要なんで、国ごとに違う樹種、虫種、菌種や分布状況なんかをかんがえると、アメリカでの資格よっか日本での樹木医さんとかの資格のほうがずっと重いんぢゃないかと思うんですよね。

 単に樹登りテクとかリギングテクの部分だけを抜き出して考えるなら、アーボリストぢゃなくってツリーワーカー試験で十分だと思いますけど、それだって日本では重量級の樹木のメンテしてばかりってワケにいかないですよね。
 細い杉に負担をかけない一本梯子とかの本当に役に立つノウハウは海外のツリーワーカー資格では検証されてなかったと思いますし think

 ブリ縄ってぇ無謀であびない(く見える)テクだって、サドルハーネスとクライミングロープのバックアップがあれば安全技術にもっていけますよね。
 伝統技術だって海外の技術との習合で磨きがかかるってだけのハナシですけどね。

 なまじの呼称に拘るよりも、やっぱし日本の樹の生理とか日本の森の状態をちゃんと見ることのできる樹木医さんのままで居てほしいと思ったりしてまふけど、どうでしょうね coldsweats01

なるほど!!なるほど!!
なんとな~く資格や免許・肩書が先行しているような社会の風潮に
とにかく取得できるものは、持っていた方が良いと思っていましたが、
良きアドバイスを頂きました★★★★★
遠くの方ばかり見てしまって、身近な事を見落とすようでは駄目ですね!
しっかり技術・知識を習得して樹木に向き合わねばです◎
日本は自然が豊かですから、生態系を見ると幅が広く奥が深いなぁ~
と、思う今日この頃です....(生物多様性?)。

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