椋の少年
« 脱帽しました(2011 0605 補記) | トップページ | 折鶴を飛ばす少年像 »
「木を刻む」カテゴリの記事
- 所沢の緑の森博物館でミズキを彫った(2015.11.17)
- 足柄のヒノキってのは(写真追加)(2012.05.17)
- コナラの竜王(2011.10.14)
- 30分でどこまで惚れるか(2011.09.18)
- 東日本チェンソーアート競技会(2011.09.12)
コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102810/51882398
この記事へのトラックバック一覧です: 椋の少年:
おっ椋の木いよいよカービングしたんですね
自分は椋の槇割りをして以来もう二度と椋は槇なんかにしてやるか


やはりやる気が違いますなぁ・・・
とっ心に誓いましたよ
それにネイティブも素人目で見てもいい感じで仕上がってますねぇ(・∀・)いやはや恐れ入ります
うーんしかしいい感じですねぇ
てっしつこいか
それと木曜の件ですがお邪魔できそうにないです・・・非常に残念なんですが
あー名残惜しいとはこの事ですね・・・トリオの掛け合いはまたのお預けですね(´・ω・`)ショボーン
そかし日曜は見学に行きたいと思ってますので
そこんとこ( `・∀・´)ノヨロシクです
投稿: 小心 | 2011年6月 7日 (火) 21時00分
小心さん、明日木曜はほんとに残念でぇ~っす。
あの松のあたり、カラスの巣立ちが数日あったみたいなんですが、残念なことに一昨日、その子カラスの屍骸が落ちていましたです。
鳥インフルエンザということもあるでしょうし、他のカラスとかツミとかオオタカなんかの敵に襲われたってこともあったかもしれまっせん。
薪を槇と混用させての親父ギャグ
実際に椋ってチェンソーオンリーの彫刻では結構扱いにくい材ぢゃないかと思いますけれど、安曇野の伴さんは とにかく色々な材で経験を積むのは良いことだと言っておられたんですよね。
難点はとにかく振動で手が痺れる・・・ 白樫も痺れる・・・ あ・・ あ・・・ なんか変なこと言い出しそうになったんでこの辺りで バイチャ~っ
投稿: 木挽屋次郎 | 2011年6月 8日 (水) 08時46分