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« 5月はサクランボの実る頃 | トップページ | バード・バス (20110524 写真追加) »

2011年5月12日 (木)

バーチカル・スピードライン?

雨です。
 んで、やること あまりありません。

     だから暇・・・  なんちって。

ん~と、木登り君のブログにあった現場みたいな状況で、もし私がシステムを組むとしたら って想定(bomb)でイメージをイラストにしてみました。
 A案、B案、C案 その他のバリエーション、実際に現場をみたら又ぜんぜん違うアイデアになるかもしれませんが、とりあえずグラウンダーさん一人、木登りさん一人というイメージでは こんなのができますた。

Wata110513_a1

んで、オリジナルの写真でプーリー(ブロック)がかかっていたのですけれど、これはトップカットを進めるたびに台付位置をどんどん下げていきますよね。
 滑らせるリギングロープにテンションを加えるのは基本的な長さを直下のポータラップで決めておいて、切る枝の長さにあわせ青で描いたポジショナーを調整して止まる位置とか高さとかを設定するというアイデアです。
 これは基本的に立体で考えておかないとね。 左右に振ることも意識してます。
 当然ですが、伐り進むにつれ、奥側の幹分れにトップブロックを台付したりすることもあると思います。
 目的は切り落とす大枝や短幹が下の家や鳥居を直撃したり、バウンドして衝突したりすることを抑制するわけです。
 ポータでブレーキング掛ける必要は無いと想定してますんで、ツリーワーカーにかかる衝撃はビナ付けスリングで斜めのリギングロープに加わる荷重だけってことになります。

B案、C案はグラウンドワーカーが二人とかの条件が好ましいちょこっと厄介な案になりますが、余りに着地点が限定されていた場合には手間をしっかりかけてゆく必要がでてくると思います。

 B案は水平のV字牽引+元口ロープによる3本ロープでのドリフトライン。
 C案はもっとも原初的なZipラインで A案を簡素化したものにTAGラインを付加したイメージです。

をっと、ブログにあった別の木はかなり傾斜してますね。
 しかもダブル?
 写真だとあんまし良くわかりませんが・・・

 こんなんかな?

Wata110513b2

 無論、釣竿方式での区分断幹切り下げってのもありと思うんですが、これはクライマーが苦しいですよね。 オイラ腹まわりの脂肪が付き始めてるんで、ちょっと自分で嫌だと思うことをイラストする気になれなかったりしてます。

 ん・・・ ちょっと晴れ間が??

 気になるんでやっぱし外に出てきます。

 ほんぢゃ またぁ~っ

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リギング技術研修」カテゴリの記事

コメント

木挽きやさん!有難うです!ケヤキはPortwarapでのリギングでした....が!このアカシヤ?が...........勘弁してほしいという状況で..。木挽きやさんがご説明して頂いたように、私もこのようにリギングしました。伐採木の真後ろにあるケヤキへPortwarapで固定し、更に山側にあるアカシヤ?へ、リギングブロックを設置して..チルホ-ルで...............吊り上げるようにしながら................。私はこのような時は、段取りに掛ける時間は無視します。OK!リギング(上へ吊り上げるという作業は本当..大変だな~と感じる今日この頃でした..。)

こんばんは。
タイトルとは関係ない質問になってしますのですが(申し訳ないでっス)
断幹を行う際に追い口を持ち上げる『ラテルウェッジ』というクサビがあると思うのですが、どんなもんか知っていたら教えて下さい!
今まで、フェリングバーを持って上がっていたので、何かと大変で...(苦)
樹上での受け口・追い口を上手に行うのが難しくて、なかなかスムーズに幹を落とせなかったりで...。
今度、建物とフェンスに挟まれたケヤキの伐採があり、クレーンは届くので吊りながら断幹を行う予定ですが、万が一にも横に落とすと小屋やフェンスに直撃するので、切り口をV字にして落ちない様にしようと思うのですが、当然、チェンソーのバーが噛んでしまうと思うので、ラテルウェッジで追い口側を広げながら切り込もうと考えています。(難しいかな?!)
または何か他に良い方法・アイテム等があったら教えて下さい。
宜しくお願いします!!

樹緑さん、ケヤキって1本で3回おいしい(?)木ですよね。
 横に広がった大枝の始末、垂直に切り立つ幹、そして太くて重い幹。
 テクは同じぢゃないですよね。

 ラトルウエッジは使ってみたければ貸し出ししますんで、ご自分で納得いくまで試してみるってのもアリかと思います。

 私が最初にこのモグラ的ネジリンボウ楔を使ったのは一昨年の暮れのことですが、二度とつかわない用具って結論でした。

このブログの中でラトルウエッジで検索してもらうと「樹上でのチェンソーワーク」って記事がありますんで、気が向いたら参照してみてください。
→ http://pabllo.cocolog-nifty.com/kobikiya/2009/11/post-43ec.html
→ https://picasaweb.google.com/owlofkawagoe/VLdSLD#

んで V字って、アレですか?

 V字に切り込んでおいて頭を吊って力任せに揺さぶってツルをチギるんですよねあれって。 まさか、そのたびに地上に降りて また次の幹を切るために登りなおすんですか?

 切り口をV字にするという意味がもしそういう造園屋さんたちがやるような切り方を指しているのであれば、 林業実務で重量材を扱っている人であればおそらく同意してくれるんぢゃないかと思いますが、それは止めておいたほうが良いと思いますです。


基本的には、クレーンでチップタイイング(アタマ吊り)やっといて、木登りキコリがバットタイイング(元結び)してポータラップなどで振れ防止をおこなっておいて切り離し ポータラップ側をゆるめてクレーンに吊り降ろしてもらうのが普通っぽいように思います。
 
ケヤキの大枝を降ろすとき、枝を寝かせて下ろす場合と、枝全体を立てて降ろす場合と まあ色々ですよね。 その方法で切る枝の順番も変わってきますし。
 もしラトルウエッジを実際につかってみたければ明日木曜にヤマへお越しください。 いつもの3バカがcoldsweats01遊んでいますんで怖気づかれちゃうかも知んないけど happy02

アドバイスありがとうございます。
そしたら、本日の予定を微調整してお昼頃にフィールドに伺います!!
登れる道具も持ってい行きますので、いろいろ宜しくお願いします。
フィールドに着いたら、携帯に連絡します。

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