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« 白樫の森除伐第2日の動画を | トップページ | 2011/03/08白樫材の伐り出し »

2011年3月 6日 (日)

白樫の森除伐 第3日の動画を

UPしました。 

 このブログ画面の左ペインにピカサWebアルバムへのリンクを リギング作業メモ として 並べてありますが、その一番上が最新アルバムになってますんで、そこんとこ よろしくです。

 さて、今回の作業、いつものメンバーでいつもの手順ですが、今回倒した樫は75cmバーが無ければちょっと辛すぎる太さでした。

  こんなデカイチェンソー持ってるってだけでも流石! でしたけれど、これだけの玉切り作業をしたあとの、目立ての手間が心配 catface です。

 

 それにしても、左端の白樫、典型的な支障樹形のCo-Dominantな入れ皮してました。


午前中にスニーカークライミングで大枝の絡みあいを始末したとき、最初のアンカーポイントの上にリードロープで登ったときはちょっと筋肉が心配になりました。

 なので、ワイヤーコアの双頭フリップラインでのセキュアと、グリオンでの倍力ランヤードでの登高にちょっと手間どり。 樹冠を処理するだけで午前中かけてしまいました。

 午後からの伐倒で、危険範囲設定の伐倒予測位置に立てた竹片標識がみごとにぴったしでした。
 玉切りはとにかく重い材との格闘。 途中の腐れの中から特大の女王蜂がでてきたのは驚きました。 10mあたり、結構高い位置の腐れの中でしたけれど。

 

玉切り作業もさることながら、切った玉を道沿いに整理するために3時間ちょい・・・ 
 余りに大変だったので帰路地主さんの畑に重機出動を依頼。 クローラーでどけてもらえるとのことでほっと一安心。

 ヤマさんバタやん 本当にお疲れ様でした。
 次回は11日の応援ということで、3本目の白樫は・・・ どうしてもあの中央の樹ってことになりますよね。

 あー、これもまたかなり太くて大変です。  一人きりぢゃとても手もつけられない。

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コメント

成瀬さん、なんか凄い事してますね!!!
バイタリティーというか、なんというか、驚きです(^o^)丿

秋田カバミで音やんと、「成瀬と同じ年になった時、あんな風にできるかな〜」なんて話しながら酒飲みました・・・

なんか、この白樫の森まだまだ続くんですか?
お疲れさまです。

なはは 佐藤さん、無理無理。
 こういう事は本物のバカぢゃなきゃ出来ないっす bleah

 なんちって。
 記事にも書いたけれど、畑を畝う時期までに日照不都合の大きな常緑樹を始末しないとアカンのれす。
 秋田カバミ、ずっと悩みつづけてたけれど見通しがつかなかったのでコメントも控えてますた。

 この白樫除伐が済んだら次の森の除伐も依頼されてまして、そのほかに先日の強風で傾いてしまった20m超の電線つき線香檜林とか まあ、色々です。
 なんとか東日本大会までに全部片付けておきたいんですけれど、レストランの屋根に覆いかぶさったクヌギとか4Fビルの屋上に大枝を載せてしまってる大きな小楢とか まったく際限がありまっせん。

 どれもこれも腐れが入ったり滲み模様がついてしまってたり。 カービングに使えそうな樹の注文がありまっせんweep

ご苦労様です..。そして、お疲れ様です..。作業風景.が目に浮かぶようです..。御自分でリギングソフト等、用いて、実際に、作業において、実践していられるという姿勢に、脱帽!です..。私も、仕事仲間に..このような方がおられて..と....木挽きやさんのこと..お伝えしました..。すごいんです!と..。冷静な判断..されているのは..。木挽きやさんでは?ないでしょうか?福島で初めて、ご一緒させていただいた時..そう感じました..。私、自分の事しか..把握していなかったもので..!(反省)そして、勉強..。木挽きやさんの動画は、見ているだけでも、勉強になります..。(お世辞)じゃないですよ!だって5.6時間の、作業のポイント(重要)な所の、抜粋!ですもの..。2.3分で全ての作業紹介は..無理ですから..。ドミナント..!?これ..音楽表記?じゃないですか?..sus4とか..?日本語では.?..ちょっと..訳せない..というか....dmin..表記されても..難しい..。私も、音楽は好きですけれども..。ドミナントで、表される..木挽きやさんは..やはりすごいと!..。それでは..。

渡辺さん、関東も3月に入ってまだ真冬日がぶり返してたりします。 そちらはお元気ですか。
 昨日は余りの風の強さ・寒さで樹上作業を中途でうちきり、オッポを巻いて逃げ帰ってきました。 体が芯まで冷えてくると吹く風もだんだん臆病風に・・・gawk
 毎回色々な記録を撮ってまして、結構無理無駄不注意を発見しては次回にむけての改善点を探していたりします。
公開してませんが、たとえば下のリンクなど
 http://www.youtube.com/watch?v=lOCG-0rQ0Is
 寒さにせいになどできない呆れるような散漫さ・・・をっとぉ~ 元々何かのセイにして理屈をつけて解決した事にしてはいけないのが樹上作業ってものでしたよね。
 年齢相応に知恵とか計算とかで能力をカバーしているだけの事だったりします。
 若い筋肉とはどうしても桁の違う動きになってると思いますが、まだやれる事があるうちは全力を尽くす。 それが人生の面白さに通じていくのかもしれません。
co-dominant というのは両雄並び立たずの樹木版ということです。 十分に広がった角度で伸びていれば双方境界の樹皮は盛り上がるとかして確実に癒合することが多いわけですが、30度以下の狭い角度で伸びて譲り合わない幹の間の樹皮は深くくぼんでいたりします。
 こういう樹の幹の強度は見かけと違って裂けに弱いので、入れ皮状態を普段ちゃんと留意して観察しておくことが望まれます。
 そういう材を旋盤でぶん回していると、入れ皮の部分から突然に飛び散ってしまうことがあります。
 それでも大事に育てたい樹であれば2つの幹の間にワイヤーやロープを通して補強したりしてるみたいです。
http://www.sherrilltree.com/Professional-Gear/Dynamic-Cabling

 コブラなどという商品名でしられていますが、林業というより樹木医さんの仕事になるのかも知れません。

早速の返信ありがとうございます..。co-dominant..という状態の言葉なのですね..。勉強になります..。私もYoutubeで以前拝見していたのですが..。ワイヤ-?のようなもので、私なりに、解釈して)枝が広がらないよう?にしているのだろうか?と..あちらのア-ボリストさんの施工方法なのだろうと..考えていました..。WESSPURのプランニング?の項目でそれに関係している商品があり、どのようにして使用するのだろう?と気になっていたのですが..。今年の1月に、イチョウの枝の剪定の依頼があり、剪定後、依頼主様より、このイチョウが倒れないようにしたいのですが..?と、倒木の防止方法は?どのように..と私、この仕事で始めての依頼で..?どのようにしてよいのか?とりあえず、会社には相談しているのですが..。地面へアンカ-?等、人工で埋め込むというような想像?しかできません..そうすると..土木のような作業も必要になり..幸い..私の会社でも、数名ですが、そのような関連の部署?があるため、そちらに依頼しました..。でも..?これで?よかったのだろうか?お話は、かわりますが、私の仕事仲間である後輩より、TREECLIMBING SADDLEがほしいのですが..と頼まれ、Weaverク-ガ-サドルがいいようだ..と..彼に、私、漠然と進めたのですが..。確か、木挽きやさんも、所有されていたと..思うのですが..。はっきりいいまして、彼は、まだまだ、技術的に未熟です..。多分、クライミングスパイクでの登降は、たいしたことないでしょう..。まず、基礎的な技術というものが身についてから購入しても..と私、考えていたのですが..。金額もそれなりにするので..。しかし、彼の熱意に..?負けてしまい..。彼には、とにかく!一生懸命になって仕事を覚えなさい..と..私、言っているのですが..。仕事を覚えるということも、仕事なのですよ..と給料として、お金をいただいている以上..金額の大きさは、後のことであり、まず、きちんと伐採できるという事が前提なのですよ..その為にも、がんばりなさい!..。と..。こればかりは..その人(彼)の努力しだいで..私にはこれ以上..というのは、無理です。技術的な事は伝えられても..精神論?価値観?というのは、それぞれ..違いますし..。また..いろいろ..書いてしもうた..。それでは..。

今回の地震災害、どのように耐えておられますか。
 南相馬の息子から無事という電話連絡をもらいましたが、それでも心配でなりません。

 樹木の支持方法についてはANSIのA300 Part3でサポートシステムの規約が書いてあります。
 大まかにはケーブリング、ブレーシング、ガイング、プロッピングという概念になるようです。
 このうちのガイングは以前渡辺さんが言っておられた電信柱のガイラインと同じ考えです。

 最近ではこれらのワイヤー利用の技術を発展させてロープで樹の生長にあわせることのできる支持方法が開発されているようで、その商品名がコブラです。
 サドル・ハーネスは迷いますよね。
 私も今はチェンソーを腰に下げないようにしてぺツルのスイングを利用してますが、イザ!というとき、やはり腰につけた作業での能率が欲しくなります。
 セコイアスイングの系統は、こういうときにはメクレてしまってあまり具合がよくなくて、クーガーのゴツさが効果的に働きますね。
 ただ、道路から遠い現場で下見に登ってみる必要があるときなど、セコイアとロープはひとつのロープバッグに納まりますんで軽快ですし・・・
 やっぱしTPOを考えないと なんちゃって、道具にそれなりの金がかかりますね この仕事もweep

今回の地震災害、どのように耐えておられますか。
 昨夕に南相馬の息子から無事だという電話連絡をもらいましたが、それでも心配でなりません。

 樹木の支持方法についてはANSIのA300 Part3でサポートシステムの規約が書いてあります。
 大まかにはケーブリング、ブレーシング、ガイング、プロッピングという概念になるようです。
 このうちのガイングは以前渡辺さんが言っておられた電信柱のガイラインと同じ考えです。

 最近ではこれらのワイヤー利用の技術を発展させてロープで樹の生長にあわせることのできる支持方法が開発されているようで、その商品名がコブラです。
 サドル・ハーネスは迷いますよね。
 私も今はチェンソーを腰に下げないようにしてぺツルのスイングを利用してますが、イザ!というとき、やはり腰につけた作業での能率が欲しくなります。
 セコイアスイングの系統は、こういうときにはメクレてしまってあまり具合がよくなくて、クーガーのゴツさが効果的に働きますね。
 ただ、道路から遠い現場で下見に登ってみる必要があるときなど、セコイアとロープはひとつのロープバッグに納まりますんで軽快ですし・・・
 やっぱしTPOを考えないと なんちゃって、道具にそれなりの金がかかりますね この仕事もweep

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