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2010年11月21日 (日)

森の小径で(101123 補記)

どんじゃらホイ♪ 
  あ、ちょっと歌詞が違うか sweat01

 今日の昼過ぎにヤマへ出かけた。 久しぶりのカービング目的のヤマ。
 本当はサンタクロースを彫るつもりで、以前チェンソーデモで頂いた試し切り用の丸太の残りを彫ってみた。

Imgp0667 Imgp0666
ちょっとサイズが小さいので結構表情が辛い。

 

 姿勢をコントロールして右膝がコキンと鳴ってガックシ膝をついてしまったけれど、とにかく一応は彫りとおした。

 
 

 

 彫り終わって課題がまたいっぱい見つかった。
 けれど、こういう小人でこのあたりのヤマをイッパイにしてみたらどんなにか面白いだろう なんて能天気なコトも、思いついてしまった。
 我乍らまったく懲りないこまった爺さんだけど。

帰路、昨日の土曜に独りで樹冠切除したヤマの現状確認の写真をとってきた。

Imgp0670 Imgp0672

このあとの枝おろしは順番が結構難しい。

 
 

 今内側にある枝に吊り点を設定して道路にかかっている下の枝に牽引をかけて切り離し、じわぁ~っと吊り下ろすこと3本。

 枝の穂先がまったく道路に掛からない状態になってから、垂直の枝幹を引き倒すようにトップカット。



 

Imgp0669

道路やら電線やらに関わっていない樹冠のトリミングであれば、この写真のようにせいぜい2時間もあれば処理できているのだが・・・
 
(ぽっかり空いた空間 枝を落としただけで樹本体は殺していない)

 

Imgp0652

Imgp0682 Imgp0683
 

 この後の道路際のコナラのトリミングは既に10倍手間ヒマをかけている勘定になる。

 

だいたいからして、道路通行人などの安全確認をやってくれる仲間が居ないとこの作業はちょっとイケナイ内容になるワケだし。

 

 それに、裏側の枝下ろしはあまり考えずに処理してしまうと表側の吊り下ろしのときの吊り点・牽引点確保に支障が生じるかも知れない

Imgp0673

 

 

 やっぱしイメージ設定が一番大切なんだよね、こういう作業ってのは。

 想像する。 枝の重心を考える。

 アタマの中で枝がひっくり返って電話線にぶつかるshock

 ガイラインも張ってあるワケでそう簡単にきれたりはしないけれど、それでもアタリがでたらその時点でNG。

 手順、アンカーポイント、吊り点を工夫する。

 そこへのアクセスを考える。

 あらら・・・ こりゃ無理だ

  今度は サイドキックでスリングをガースヒッチして・・・ 云々。

  限がない。

 自分の体の大きさをこういう現場写真にちゃんと投影して作業組み立てを考えるってのがアーボな訓練の最初のころからの課題。
 面白いけれど、真剣に真面目に冒険要素を徹底回避して考えると滅茶大変な作業になってしまう。
 臆病なくらいで丁度いいとおもうけれど、あまり自分を過少評価しててもいけない。

-------- 101123 補記 --------

0678_20681 

まだメマイがとれないので今日の休日はひたすら静養。

 

 夕刻、血圧が下がって落ち着いてきたのでまたこの樹をみてきた。

 

 写真に書き込んだ数字は切り落とす枝の順を意識。

 

 

 道路へのはみ出しがなくなれば、地上からの牽引で大きな分幹に受け追いを入れて極太ツルを残してひとつづつ牽いて下ろすこともできるように思う。

 実際には短く伐って1m程度の短コロとし、ひたすら数で下ろす方が確実だろう。
 道路際は吊り下ろし。 内側に十分入ったら切り捨てでOK。

;

  多分、明後木曜にはまたYさんの応援を頼めると思うが、明日の里山定期清掃で、木曜の交通安全応援を依頼してみよう。

 

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コメント

サンタいいですね~!
海外には結構サンタ作品がありますよね。
そうです。
俺が結構思っているのはカービング作品は個人所有するのも良いけど、こういった山や公園のような所々に点在させたほうが絶対面白いと思います。
カービング作品が環境にマッチする形で飾るのが本来の楽しみ方なのかな?と思います。

音や~ン♪

 んですね。 まったく。

  んで、音やンの森にずらっと並んだ彫像を想像して・・・ smile

いやぁ~、彫刻って、ホントにいいもんですね notespa

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