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2010年11月 4日 (木)

登らないロープワーク(201106 写真追加)

って、何のこっちゃ? 
 今日のメモはソロの生木器 4月13日の計量458Gを室内放置して11月3日現在330G。 約30%水分がトンでいた計算になりますた。

 ・・・  あぅ?
    ちがった catface

 今日のブログは双幹のコナラの幹間引き伐採のイメージの話しでした。
 これ、明日やる予定です。

 昭和40年あたりで完全に停止してしまった薪炭林の萌芽更新、モヤイ分けで2本とか3本立ちとかにされたままで何時の間にか育ちすぎてしまったコナラたちの里山。
 目通り40cm程度の幹になってるものがザラにあります。
 そろそろカシナガキクイのマスアタックが怖い・・・ って、楢枯れしたヤマの怖さ知ってる人であれば本当に判ってもらえるとおもうけれど。

 んで、そういう2本、3本立ちした成熟コナラであっても、根元から切ってしまうのは奇妙な自然樹木崇拝者さんたちから非難を浴びせかけられることがあるんだとか。

 んな事もあってかナ?、夏の盛りに昼尚暗き里山・・・という現実をずっと見続けてきているワケなんですが、3本株立ちを1本に整理しても一株は同じ一株ということになるようなので、これはお咎めなしとのこと。

 まあ、理屈ってのはどうにでも捏ねられるものですから、実務武闘派を目指すボランティアとしては幹間引き伐採などという奇妙な造語をしてただひたすらイメージ訓練を重ねています。
 間伐ならぬ これが本当の幹伐(かんばつ)だ なんちって 。coldsweats01

 2つの良く似たコナラの幹が並んでいるわけで、このうちの一本を残して間引くだけのことなんですが、もしその一本の楢の幹を、「倒す」という作業をするとなると ですね、周囲に及ぼす破壊的影響はちょっと大変な話しになります。

 登るのは簡単。 枝落とすのも簡単。 だから坊主にして倒すのも、短コロにして順次吊り切りするのも別に難しくはないんですが、道沿いとか人家上とかの 支障があるワケでもない里山の中の混みいったコナラたちを相手にするので そこまでする必要もないし、高価なリギングロープを消耗させるのも勿体無い っ て事です。

 だから「倒す」のでなくて「寝かす」作業をやりたい。 吊り切り下ろすのではなく、長いまんまで じわ~っと、寝かす。 登らない = 疲れない lovely

 40cm径で樹高14m程度のコナラなら、大体2.5トンの重さがあることになりそうですんで、その重心位置を樹高のだいたい1/2辺り 6m? と想定して、もし吊り点を12mあたりに確保できれば ですね、静的な操作でロープが受け持つ重量は最大で1.5トン程度ってことになると思います。
 なんと、12mmクレモナの破断強度のちょい上あたりでの作業になるんですね。
 ダブルにしても安全係数2以下です。 ステーブルブレード5/8インチなら楽々クリア ってか、ちょっとオーバースペックですかね。

但し! ですね

リギングを志向している人なら、上の話だけでこのロープをどういう設定にするかが判ってると思いますけど、ええ、そう 2本の幹の残すほう側の12mあたりにアンカー/ブロックをセットし、伐採される側の幹を同じ高度の点で吊る という、ええ、ええ、そのとおりです。

 この方法のメリットは、当然ですが、地上高にアンカーをとるような危険な方法とちがって ロープにかかる張力を最低限に抑え、かつ、伐られた木の動線を吊り点からの半円内に抑制するという事です。

ただ、イメージトレーニングを重ねているのは、吊り点より更に上に伸びている大枝小枝をうまく始末する方法。

ん~~

 やっぱし 一度は登らないと ・・・ 駄目だったか sweat01 dash

    散々騒いでおいて、なんのこっちゃ・・・ fish libra penguin

 って、だからイメージトレーニングで巧い方法を考えようとしてるんですけどねーーー

 たとえば、GRCSで全木吊りかけて、じわぁ~っと下ろしながら下から玉切りして樹冠をひっくり返すまで刻んでしまうとか。

--- 20101106 写真追加 ----

Imgp0517 

 

 

登らず設定するトップアンカーってのは こんな具合です。

 

 

 

 

 

 

 

 

Imgp0518

 

 

 

この作業を行うとき、どこに一番注意するか。

 どんな不具合がおき易いか、対策はどうすれば良いか。

  むふっ 皆んな、わかるよね coldsweats01

 

 ヒントは2枚目の写真の中に隠れてますけど ちょっと初歩的すぎたかな。

 

 

 

 

Imgp0519

 

 ん・・・ 記事内容と違って双幹コナラでない?

 あったり~♪

 近接して同じような大きさの木があれば理屈は同じことなんで  bleah

 また懲りずに同じような作業してブログにUPしますんで、いい加減飽きる向きもでてくるかと思いますけど、ま、辛抱してくらはいませ~っ dashsweat01

 

 

 

 

 

Imgp0526

 

 

 

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