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15年も前の事など

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2010年10月31日 (日)

あぢゃぱぁ~っ!

先日 アチャコのギャグをタイトルにしたので、今日はエンタツ バンジュン のやつで・・・

 実際、玄関先のホールに雨漏りがすることに気がついたのは5年ほど前のこと。
 建築を依頼した三井ホームにも調査を頼んだりしたのだが、煮え切らない応対しかされてこなかった。 

 以来、幾度か気がつくたびに、ここぞ! と思われる階上のベランダの施工箇所に自分でシーリングなどを行ってきたのだが、次の大雨になるまで本当の原因箇所をつきとめることができてこないでいた。

 昨日の台風雨までは、それでも階上ベランダにブルーシートを張るなどして手当てをしておいたつもりだったのだが・・・

 悪いことは自分の身の上には降りかからない という日本人特有の先送り体質もあってか、これまで幾度も玄関先のホール天井を壊して上の漏れ場所を突き止めるなど ずっと脳内作業にとどめてきた具体的処置の必要に迫られた雨漏りだった。

Imgp0488 
ついに意を決してポーチ天井の石膏板を外してみたら なんと・・・





 

 Imgp0494 太い梁は跡形もなく腐り失せていて、床板や横桟もボロボロと崩れ落ちてくる。

 築20年でこの現状。 

 いくら三井ホームでのツーバイとは言え、気づいて手当てをするまでの時間経過がちょっと長すぎたのか・・・ と吾が身の落ち度に思いを致したりはしたのだが、それにしても防腐処理って、この程度の効果しかなかったのかね? と首をかしげることしきり。


 Imgp0495
この雨漏り、相当に回り込んでいるものらしい。

 これまで階上のテラスで手の届く範囲にブルーシートを張るだけで手当てした気になっていたのだが、それがどうやら見当違いという事だったようだ.

さて・・・ 雨漏り対策の基本は本当の原因箇所を突き止めること。

一部をはがした天井板、今日から全部取り外して<その場所>を追求する作業を(今更だけれど)急ぐことにする。
 幸い、木材の腐れは玄関ポーチの半分ほどでとまっていて、打音感覚では家本体(まあ、一体構造になってはいるのだが)にまで被害は広がっていない様子。

 サイディングだけはしっかりとしているのだけれど、防腐処理の効かない構造木材はボロボロと崩れおちて・・・ あは、これが本当のボロ屋ぢゃないか。

 エンタツ~ バンジュ~ン 嗤ってしまえ あヂャぱあ! と。

 なんちって。

 

 あれこれ対策を考えるのは原因追及と被害範囲を確定してからあとの話しにするが、この新興住宅地にあって、昔風の信頼に足る大工さんや施工業者ってのはまず見つからないものだという事は 昔建てた積水ハウスの家でも既に経験済み。

 まあ、素人工事でも下手な業者並みの仕事はできるだろうし、躯体構造に影響のない場所での雨漏りだったのでそれで十分だろう。

 施工が悪かったのか、設計が駄目だったのか、素材が手抜きだったのか知らないけれど、やはり建築設計ってのは結構いい加減な世界のままだったのだなぁと実感を深くする。

 だが待てよ・・・ この躯体の構造図面、まだ三井ホームが保存しているかどうか その問い合わせからはじめないといかんかったか。

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コメント

雨漏りの原因

水は低い所に流れる これが通用しません 毛細管現象や風の影響で隙間を伝って
上のほうにも ・・・ コーキングも下地からキッチリしないとききませんし。 経年劣化
でハガレたりすれば それこそ 毛細菅雨漏りの元凶になってしまいます。

基本は水切りの良いこう配で余計な物を付けないことですが、現状では(ベランダ有り)
そうも 言ってられないので やはり専門家 (建築板金 防水)あたりに1度相談された
ほうがいいと思いますよ。

もと大工の こびきさでした。

こびきさ~ん、やっぱしそちらも雨で仕事になんないって? coldsweats01
 ん・・・ そうなんですよね、仕事ってのは皆それぞれに中身があって舐めてかかってはいけない って特に難しいって判ってる雨漏りでは。

 んでも これまでに出会った職人さんの中でもう一度付き合いたいと思うような人はとっくに物故してしまってまして・・・gawk

 とりあえず、ロープワークで壁面登りをかけて、壁のサイディング石膏板の継ぎ目のシーリングしてない箇所、上から銀紙ゴムテープを貼り付けて経過を観察しています。

 まだ洩るようであれば天井を全部はがして追求しないといかんわけで、いったいどうなることやら・・・ shock

 地元で長く仕事やってる専門家を探してみる積りですが、屋根全体を見るとなると大仕事になってしまう って怖さもあったりします。

今の借家も母屋と長屋(物置棟)をつなぐ軒の水処理がまずく、腐ってしまったところがあります。

最近の家はだいたいそうですけど、木造でベランダを付けたりするのはちょっと無理をしているのかな?という気がします。

新居(別名「屋根の家」)は超単純な一枚の大屋根にして、
しかも屋根裏というものもありません。
将来にわたって雨漏りの心配はほぼないということです。
(家の名前で検索していただくとトップで出てくると思います。)

良い職人さんに出会えると良いですね。

だんさん、コメントくれたの久しぶりhappy01
 充実した日々を送っておられることと思います。

 棟梁と呼んで親しくさせていただいていた大工さんが亡くなったあとになってから建てることにした家だったので weep

 ただ、思い切って「期待せず」に三井ホームに連絡をとったら、今度の担当さんは随分と一所懸命に考えてくれてるみたいなので、少し見直すかな なんて感じでいます。
 私んところも大屋根単純なんですが、テラスのところのはみ出し分だけ設計がいい加減な感じが残ってました。

 やっぱし人なんでしょうね。 ブランドの意味は少なさそうな気がしてます。

和歌山に増改築を得意とする職人さんを知っていますが、ジャンケンが弱いのとオッパイにこだわりすぎるんですよねぇ~。

お、おどやん♪ coldsweats01

 ついあの方の事を考えたりしちゃいますたですよ~ わたすも。
 んでも、やっぱし熊小屋風おっぱい付き玄関になってしまいそうだし・・・
 玄関先には宮城の誰かさんの裸婦像が置いてあったりするし・・・

 そう言えば時々男子高校生がウチの前をとおりながらザーとらしい大袈裟なジェスチャーで仰け反ってみたりするよーになったけれど。

設計もですが、設計は大手でも施工業者は下請け孫請け曾孫請けってことが往々にありますので、施工業者の不手際ってこともあると思いますよ。
Bicoちゃんを手伝ってたときに建売の現場をたくさん見ましたが、そのとき出した結論は「自分で建てる」でしたからね。ちゃんとした職人さんもいましたが、ほとんどが適当な仕事でしたから。孫請けとかになると職人さんの儲けってほんとにすずめの涙ほどやし、しょうがない部分もあると思うんですがね。

こっちでまいけるが新しく建てた家は欠陥だらけで、業者を訴えています。
宝くじでも当たったら日本から栗田さんや林さんや丸太船長さんやBicoちゃんとかに来てもらって、自分たちでログハウス建てたいですね~!

あー、そーだった、あやさん所は裁判してたんだね。
 宝くじかぁ~ いいっすね。 オイラにはもう、そんな大きなウンは残ってないんぢゃないかと思ってますた。
 ま、なるよーにしかならないのが人生ってもんですからして、半ばヤケっぱちのマリア(←古い手塚治虫の漫画にこーゆーのがあったっけ)で生きてきますです。

 

呼んだ? 
ハイ 好きなタイプは峰フジコちゃぁ~ん です。

階上のベランダの施工方法はFRPですか?
FRPならガラスウールの重ねしろが不十分な箇所がある可能性もありますね。
FRPベランダの雨漏れの原因のほとんどは重ねしろ不足によるクラック発生じゃないですかね。
物を落としてFRPにクラックが入るのも考えられます。

うちのベランダも防水屋がええかげんな工事したらしくプヨプヨ浮いてる箇所があります。

最悪グラスウール1枚を重ね塗りするのも手ですね。
ちなみにベランダ用は低収縮性の樹脂を使います。

せ、せんちょーっ coldsweats01

 あの超絶技巧の組み木みたら、今更ですが船長さんの凄腕を認識しなおしましたです。
 あまりいっぺんに難しい話しされると、オイラの脳味噌3ビットしかないもんで、あっというまにオーバー風呂-しちゃいますた。
 とにかくまだ三井ホームさんも鑑定中だという感じなんで、雲行き眺めです。 対応がはっきりするまでは今回の担当者さんの人柄を信じていこうと思います。
 まさか この歳になってこーゆー目に遭うとは思わなかったです。

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