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2010年6月 3日 (木)

今週の木曜は(補記100604)

日曜にコナラを伐採、月曜に器に挽いて火曜日は燃えるゴミ出し、水曜は森を歩き、木曜日は荒れヤマの整理整頓。

Cimg1304

 

(恋人よこれが私の一週間の仕事です♪) なんちって。

 んなコトばっかしやって木曜にはYさんが定番で遊びにくるようになったけれど、今週はO田さんも午後に合流してちょっとだけにぎやかな一日になった。

 9時から枯れ松と孟宗竹の始末を重点的に片付け、午後3時からは移動。 森サポ仲間から応援を依頼された狭山市中新田の自立支援センター脇の森で枯損コナラ始末の続 き。

 先週の木曜はやはり40cmΦ程度の枯損コナラの枝落し伐採だったが、今回はその隣の同じような状況のコナラ始末にO田さんのツリーワーカー練習を兼ね て登ってもらった。

 

システムはいつもの私流、SRT・11mmロープ設定+ポータラップアンカー/プーリー+DdRT・13mmロープ設定 というレスキュー即応形式。

Cimg1303

  樹上での姿勢制御練習に最適な手鋸での大枝切断をやってもらった。

 手先でノコを引くのでなく、ロープとランヤードでセキュアした身体全体で手鋸を引くと樹上での姿勢保持の自信がぐっと違ってくる。

 ま、自分の経験の話ではあるのだけれど

 枝おろしといえば・・・

 川越のヤマでは、桜の大枝を切ってほしいという農家の話を聞いて桜の持ち主の了解を得に地主さん宅を訪問したけれど、了解するについては当家での大きな腐れクヌギを切ってほしい という話を貰ってしまった。

  抛って置けば地主さん、また2段梯子をかけて事故を起こしかねない。

 なので。

 いつ処理するかは別として受けてしまったけど、なんかボランティア作業が地域に知れ渡ると困ることもまた増えるカンジがしてきた catface 

 まあ、桜の大枝を下ろすのはスパイダーバランサーの練習に丁度よさそうだし、無料で委託された自立支援センターのビル屋上に架かってしまったコナラ、レストラン屋根上のクヌギ、などの始末はリギング訓練の良い題材になるような感じがする。

 毎週というワケにはいかないけれど、基本的に晴れた木曜は伐採・リギングの練習日というパターンが生まれつつあるみたいだ。

 公道上でのリムウオーク なんて怖いテーマもあるけれど、それはまた別の話。

 とにかく、ちゃんとしたシステム設定をすれば必ずちゃんとした結果がついてくるワケで。

 今は冬の本格伐採までのツナギの枝下ろし。
 とにかく色々な事例を勉強してゆこうと思う。

---- 100604 補記 ----

 今回O田さんに登ってもらった枯損コナラは、前週に隣接枯損木に登って自分で状態を確認したもの。
 まだ小枝がしっかり残っており、芯へ腐朽は進んでいないことがわかっていたので直接に登高してもらったけれど、もし、梢先の小枝が枯れ落ちているようであれば隣接ヒノキからV字形の間接登高をしかける。

 他にも細かい留意点があったけれど、3時半に現場到着、作業完了して5時に撤収という段取りだった。
 時間余裕があれば樹高をあと3m縮めておいて伐倒させたほうがよかったかもしんない。 猛烈な倒風を伴う伐採で、見学の施設の管理責任者さんに広葉樹伐採の物凄さを感じとってもらえた筈。 できれば森林サポーターの皆さんにも体験しておいてもらいたいくらいだった。 もっとも、これはアーボな話ぢゃないってわけだけれど catface

 素人の担当者一人に任せておいて良い仕事ではないthink という事を肌感覚で知ってもらうに丁度いい題材になったかと思う。

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