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2010年5月18日 (火)

昨日、今日、そして明日

なんか詩的なタイトルに勘違いされそうだけど
昨日は気味悪い枯損木始末と除伐前の枝おろしで一日遊んだ。

 今日は所沢の気味悪い枯れヒノキにライン架けして具体的な寸法確認をしてくる予定。

  明日は・・・ そんな先のことはわからなひ bleah

Cimg1249

 

 気味悪い枯損木ってのは道路間際で電話線にかかっていたエゴの木 まだ半端な枯れ方で牽引すれば先端が折れるかもしれないけど、電話線の下をくぐれば確 実に道路に倒れこむしかないという傾きかた。

 

 うかつに舐めてかかれば他人や往来に迷惑を掛けることになる。

 

 やってしまえば簡単かも知れないけれど、だからと言って万全を期さずにえいやっ!とヤッテしまっていいものかどうか。
 コケてしまったら、おいらあん時きゃドウカしてたんです って言い訳にもなんなひでしょ。


Cimg1253

 
 

応援を頼んだとしても、他人からの警告を受けて作業をコントロールするってのは、どうしてもワンテンポ、タイミングがずれてしまうし。

 

 

 作業の途中で砕けてしまうかも知れないエゴにハーフヒッチの縛りをいれ、アタマからのロープを林内のプーリーで折り返し、5倍力フィドル滑車をつかって道路上で牽引をかける という方法にした。

 

 

 一人きりの作業ってのは責任の所在が明らか。  

 

Cimg1252

 

  だから良いんだ 

 って積もりなんだけど、こんなすれ違いが難しい狭い道で、車は結構なスピードを出して 走っている。

 

 本音を言えば、やはり善意の人を巻き添えには出来ない作業だ。 

 

Cimg1254

 

 

作業中、あれこれ話しかけてくるオヤジにだいぶ悩まされたが、やはり相当に「ヒマ」なんだろうね。

 
 
  
 
 
 
 

んでもって、このエゴを片付けたあとはコナラの枝落し。

Cimg1255

 

  根元から伐採するのは落葉の後のことにして、それまでの期間の畑の日照を森から取り返すために林辺部のコナラの高枝をバッサリと落とすことにしてある。

 

 DdRTシステムを組んでスパーを履いて双頭のワイヤー入りランヤードをつけて登高。

 なんと昼の時間は直射日光が覚悟していた以上に厳しい。

 

 

 何をどの順番でどのように樹上に引き揚げるか、いつもの定番作業なのだけれど、かなり迷う時間が多かった。

Cimg1258

 

 

 外せないと思ってたのは、自分のロープを完全に巻き上げてから枝落しをはじめること。 これは単に自分に課した今回の課題の1つって意味しかないんだけ どね。

 
 

 この時期に枝を強剪定すれば樹のうけるダメージは大きい。

 
 

 根元からバッサリいけば、不適期伐採材になって器製作など利用上の制約がきつすぎる。

 
 

Cimg1257

 

伐ってみれば予測どおり、この更に後ろの樹の枝を落とさないと畑の日照回復は不十分。

 

 ってことは・・・・

 

 7本のコナラの枝を落とすんぢゃなくて、14本の枝落しをやることになるんかな。

 それも内側の7本は落とすんぢゃなくて下ろすってことに?

 

 ま、梅雨時あたりまでに7本始末できればオイラにしてみれば御の字ってレベルかも。

 とりあえず今朝は所沢の枯れヒノキにラインを架けてくるべえか。

 明日?

   そんな先のことなど わっかんなひ (catface

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