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2010年3月25日 (木)

暑さ寒さも 

彼岸まで って言うけど、もう彼岸も明けてるんだけど冷たい雨です。
 せっかくの木曜、私的には樹の曜日なんだけど(←現代風言癖!) なんせ雨ですからして、先日倒して短コロに切って引き取ってあった白樫の器をせっせと挽いています。

 とりあえずは昨日2つ挽いてみたけど、狭い旋盤スペースはあっと言う間に大鋸屑で満杯になります。

Cimg0817

 

 一発目が 1125G
 

 

 

Cimg0816

 二発目が 1259G

 二つともワシンのオイルフィニッシュ用オイルを塗ってみたんだけど、ちょっと刺激臭があって失敗したかも と若干の後悔。

 

 共に 約270mm φ
      105mm H
        4mm 厚(縁)

 生の樫で器を挽くのは今回が初めてです。

  最終的な歪み方がどうなるか・・・まだちょっとわからんちん。

 乾燥が進んで大きくひずんだら、そのカタチが蝶のように左右に広がるように中心軸と木目とをあわせておきました。
 問題になるのは底面の歪ですけれど、これは高台の底断面をテーパー気味に仕上げて簡単にサンダーで平面を出せるようにしてあります。

んでもって・・・

 

Cimg0820

 

 新しい軽トラスペースは早速有効活用。

 樫、桜、樫の桟木積みにしてありますけど、この厚さでは間違いなく割れが進行するので、あくまでカビ対策の桟積みってことで、なるべく早く製品にしとかないと・・・

 

今日の三発目も同じく白樫の器にしました

Cimg0825

旋盤に乗せるまでが一騒ぎ。

 ここまでカタチを整えてから回しはじめてちょっとした格闘技並みの騒音振動に焦ります。

 んでもって・・・ 

 なんとか回転するレベルに持ち込んで

Cimg0826

 

 

 なんともならない腐れ穴にはシアノ系接着剤を流しこんで空白を埋めて

 

Cimg0832

 

シャイゴ博士の本に載せたいような白樫の傷の履歴です。 

 傷がふさがるのに約10年かかってました。

 

 

Cimg0840

 

 余り大きな器ではないけれど、結構疲れてしまったので今日は三発目で終了です。

 

Cimg0841

 380mm φ
 120mm H  12mm t(厚)

かなり厚めに挽いたので、重量クラスの鉢になりました。

 まだ仕上がり重量は計測してません・・・

Cimg0819

 

んでもって、玄関先にはまだこいつが転がしてあります。

今日の体力ではとてもこの白樫には手がだせません。

 
 

下手すると、このサイズでは怪我をしますし・・ 

 

 でもさ、

   これで器作ったとして 一体 誰が使うんだろ catface

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