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15年も前の事など

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2010年1月11日 (月)

永訣

1月11日、森サポ緑の森博物館自主活動の世話役だった酒井さんとの告別式。
 普段から横着な不信心者を自認する身でありながら、不思議とこの別れだけは欠席できない重いものがあると思っていた。
 無事に法要が済み、遺影に最後のご挨拶をしたとき、これが永訣ということになるのだろうか、10年もすればまた私もそちらの世界へ渡る順になるのだから などと不思議な愛惜と諦観の混濁した思いが満ちてきてしまった。

 とにかく酒井さんは人の面倒見のよい、心の広い、厳しい頑固な人だった

 お世話になった というよりも、面倒を見られたままで過ごしてしまったけれど、一緒に遊んで貰えたという気分もまだかなり濃厚に残っている。

 1月1日午前9時30分永眠された由。

 ご冥福を祈るとしか言い様のない日本語の不自由さがもどかしい。

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0101

9日、10日は信州上田市の長池公園でスタンプ・カービングだった。

0121 水野さんが率いる フォレストベアクラブ・しなの のイベントで、公園周辺道路沿いのヒマラヤスギ除伐跡に2m高の切り株が残されている。

 ここにそれらの木があったことを記念する彫像を刻むという趣旨を小諸のアイバーカーさんが受け、安曇野教室講師の一員として私も参加させていただいた。

 

0107 人のつながりの嬉しさが、こんな所にも感じられる。


 

 地元クラブのビデオ記録のために塾長へのインタビュワーを勤めたのはアイバーカーさん。

 

0104  
 そのまま引き続いて船長さん

 
 
 
 

 

0105  
 え”~と・・・ 誰だっけ ( ^ω^ )

 
 
 
 
 
 
 

0109  

  きじとら さんのお姿が! って、もう彼の姿は大きなイベントでは必需品みたいなものですよね。 

 
 
 
 
  

 0140  

 塾長は忙しいスケジュールで日程を刻んで途中で別件のお仕事へ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

0138
 甲冑姿の真田 雪村 幸村 これは船長さん。

 (結局南極
   この誤字誤変換 誰ぁれも突っ込んでくれんかった・・・
    辛いのぉ~ )

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

0137  

 ん”~と、この作者はよぉ~く知っている人なんだけれど、なぜか名前が素直に出てこなひ (o^-^o)

 

 たしかブルーシートの住人で あちこちの世界大会に参加して色んな賞をいただいている・・・

  あ、思い出した。

     山形のヒロさん だった 。

  
  
 
 
 
 

0124   

 
 

 私は 野麦峠の方角に旅姿の娘を彫って「峠」と刻印。

  
 
 
 
 
 
  
 
 

0125

 
 
 
 
 
 
 

0126

途中で私だけ切り上げたので公園の彫刻全景はこのカメラには残っていません。

 小諸の愛バーカーさんのHPや きじとらさんのブログ に期待してください。
 あ、仕事が一段落したら和歌山の船長さんも記事に取り上げるかも です。

 公園の手品師を彫るという手もあったけど、今回は「ひたむきさ」とか 「健気さ」とか呼ばれるこころのかたちみたいなものを自分がどのように彫り出せるか 挑戦した積もりでした。

 願わくば、誠実な生き方が誠実に報われる社会となりますように。

  下げた左手の指に隙間があけてあります。

  地元の皆さんが季節ごとの道脇の草花を挿してくださればと思います。

祈ることばかりですが。

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木を刻む」カテゴリの記事

コメント

今回はお疲れ様 なにかと大変でしたね。ご苦労様でした。

もしかしてこの旅娘がここに一番マッチしてた作品かもしれませんね。

それに比べて夜中に見ると不気味なのや、ガキにはあまり見せられない作品があったり・・
昨日は結局予定オーバーして解散したのが4時ごろでした。

2号君今頃フラフラになりながら山仕事やってるかも?

後はきじとらさんの記事待ちですね!

おつかれさまでした。
本日の地元紙にカラー写真入りで掲載されました。月光仮免さんの作品も1面の記事紹介欄にカラーで出てますよ。

県内とはいえなかなか見に行くこともかないませんが、機会があればぜひ実物を拝見したいです。

急な誘いにも拘らず
気持ち良く参加して頂ありがとうごわした。
そう、地元の新聞にかなり大きく取り上げられました。
今日片付けに行ったら、
その所為か沢山の人が引っ切り無しに見に来ていました。
旅娘の前で皆立ち止まって魅いっていました。
ちゃんと左手に見栄えのする枝葉を持たせてありました。
2号君山仕事出来たかな。
風邪気味なので今日はささっと寝ます。

船長ぉ~っ! 遠路はるばるお疲れ様でした good
 真田武者の兜、あのシコロとか深く抉る彫りは結構きついっすね。
 途中抜けてしまった失礼、かくなる事情のあった故です。 御寛恕。

 きじとらさんの写真、正直いってちょっと怖いくらいです。  カメラが抉り出すチェンソーカービングの世界、これからどう展開するか楽しみです。

だんさん!
 2010年のあけおめことよろ を(^^; 申し上げます。

 公園のまわりの周回道路沿いに植えられていたヒマラヤスギ、密に植えられていた様子がよく判りました。
 揃ってかなりの大木に育っていて、道路際1mあたりで伐られた数本は地際で46cm径もありました。
 
 木が伐られて住人から明るくなったと喜ばれるだけ・・・ というのは、ちょっと哀しいかな。
 
 でも、公園の中に植えられているヒマラヤスギは手つかずでした。
 単に切り捨ててしまうのでなく、こういう形でチェンソーカービングを利用し、軽率な植樹への戒め とすることができれば不幸中の幸いと申すべきかもしれませんね。

 あいバーカーさん、いつもの事ではありますが、今回もまた楽しい企画へのお誘い有難うございました。
 音やんあたりからはブーイングが出そうな気がする旅娘の繰り返しですgawk。 でも、観客から 今にも歩き出しそうだ と褒められて自分の中で区切りがつきそうな気がしてきました。

 カービング中に目についた父娘観客にモデルをお願いし、現代ファッションの娘さんの写真を撮らせてもらいました。
 手が長い、脚が長い、重ね着が複雑で髪型も難しいけれど そろそろ現代の児童群像へとシフトしていけそうな気がしています。
 今年もよろしくお願いします。

ああーっ、コメントしようと思ったけど記事が眩しすぎて・・・
船長さんもコメントしてますが、旅姿の娘さんは周りの風景と溶け込んで最高の出来映えです(^o^)丿

シルエットも山形の時よりもスッキリと見えました。
これをみんなよりも早く切り上げたんですか?!
きじとらさんのブログもますます楽しみです!

超豪華メンバーですね!
そして拘れるだけのスケールのスタンプですね!
まったくもって、何を企んでいたのかと思ったら、くぅ~~~~!
もう、知らないっ!ぷん!

おはようございます佐藤さん。

 ・・・って
 何か勘違いされちったみたいです(^^:
 皆さんは3つとか4つ彫り、私は丸一日かけて1体彫っただけです。

 どんなに集中して完成させたつもりでも、振り返れば不満やらナニやらの塊りになっちゃうのが彫刻ってもんでしょうね。
 顔や背中で示す以上に深い 手の、足の、肩の表情が語りかける世界に迷い込みつつあります。
 始めるのが遅かった分、貪欲にイメージを追いかけることになりそうです。 今年も山形でまたよろしくです。

お、おどやんっ
 そっちが派手に弾けていたのをジィ~っと指くわえて横目で見てました(weep
 安曇野塾のあいバーカーさんのご尽力でよーやく私も今年の一発目です。

 熊鷹フクロウを脇に措いといて、ひたすら 公園の手品師 旅娘 児童群像、への挑戦を続けているわけですが 実は、音やんの山形デビュー作品にかけた思いに通じるものが、私の中にも流れていたんだと今頃になって気がつきます。

 まずはお互い、今年を良い歳にしましょう。

月光仮免さん、お疲れさまでした(^_^)/

私のアシスタントを務めてくれていた小学6年生の歴史少年が「成瀬さんは来ないの?」と、とっても寂しそうにしていましたよ。野麦峠が一番のお気に入りのようでした。最終日は全部の作品に残った大鋸屑を丁寧に手で取り除く姿に胸打たれました。

彼はたまたま3日間を公園傍のお婆さんのお家に遊びに来ていたとのことでしたが、朝から晩まで3日間も私に寄り添っていましたから、地元の方にもマスコミ各社さんにも親子だと思われて、幸せな3日間でした。そういう意味でも、最高のカービングに居合わせられことに感謝しています。

きじとらさん、今回は記事に書いたような事情があって途中欠場でした。
 その時点では自分の全力を出し切った実感がありましたが、帰宅したころにはもう帯のバランスや左手の表現などに不満が芽生えはじめていました(汗)。
 自分の作品が一番の痛烈な批判者になっているという不自由極まりないこの彫刻の世界、やればやるほどドツボにはまり込んでいきそうです。

 それにしても・・・です
 
 なんで、あの少年ときじとらさんとが親子に見えるんでしょうね(gawk
 どー見たって、お孫さん って雰囲気だと思うんだけどもっ coldsweats01

月光仮免さん、お疲れさまでした。
皆さんのご想像通り・・・へろへろでした(汗

良いイベントでしたね~up
疲れましたが、とっても心地良い疲労でしたcoldsweats01
「峠」遠くの山々をバックにとてもはえてましたshine
みんなの心を鷲掴みでしたYOnote

ヒロさん暫く更新なかったんでマジに心配してました。
 今日はラブ常さんと一緒にMS260の63cmバーで白樫のトップカット作業を遊ばせて貰いました。

 さすがに重くてあまり樹上で普段に使えるチェンソーではないという感じでしたが、一発で切れる安心感はGood でした。 とにかく先が重くてどうしても先端が垂れ下がってしまいます。
 オトコたるもの、アタマと名のつくものは何であろうと下げるべきではない と言ったのはチャーチルでしたっけ?

 「峠」の旅姿、評価してくれる人が居るというだけで幸せです。
 いつまででも自分のイメージを追いかけていきます。
 次回は現代の娘たちに挑戦です。

 ガンバルんばっ

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