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2010年1月20日 (水)

赤松終了 (100120写真追加)

P1190973

 色々と考えることの多かったさいたま市内の赤松除伐、
依頼内容に沿って除伐作業を行った。

 

 

 

P1190984

 

Ca390578_2  
 朝9時ごろから枝下ろしを開始。

 

 スピードラインで伐った枝を畑地へ流し、枝の密度が半分ほどに薄くなった松の最後の姿を記念撮影 これが12:30ごろ

 クラブのK理事が世話役となって色々な作業を助けて頂いたので、スピードラインの現物とポータラップでのトップカットの双方を体験していただいた。

 
 
 

P1190988

 

 途中、松脂がフリップラインのプルーシックの動きを渋くして往生した。

 

 

 

P1190987  

  松の 樹幹 樹冠はかなり浅く、ヘルメットにアタリをかける数本の枝を手鋸で切り落としてみれば、目の前にいきなり古いカラスの巣があった。

 

 

 このカラスの巣は近所の洗濯物干し場から盗んできたと思われる色とりどりの針金ハンガーが枝と一緒に組み込まれていたのだが、不思議なことに、ハンガーの針金はどれも同じような大きさに切断されてつかわれていた。  

 写真を見ただけでわかるかも知れないが、今回のスピードラインは

① 集材予定位置の2本の木にラビット・イア(ラビットノット)でロープを台付けし
② 枝を下ろす樹上のブロックにそのロープを架けて
③ 根元のポータラップで留め
④ フィドル滑車で牽引をかけてテンションを張り
セットするようにしてある。

 こうすれば 順次流してゆく枝の高さにあわせ、一時ポータを緩め ②のブロック位置をもちあげ、フィドルでテンションを架けなおしてポータで留め直す という判りやすい手順で順次作業進行できる。

 まあ、こんな事はイチイチDVDやテキストには説明されていないって訳だが。

P1190991  

  カラスがどんな工夫でこのように針金を切断したものか知らないが、もしかしたら面白い彼らの生態がこんなところからも覗けるんぢゃないかと思ったりした。

 

Ca390579




 5枚目の写真は午後2時半ごろ。 全ての枝を流して落として丸坊主にした状態。


 
  

 P1190998

 
 
  
 
 

 P1191004

   トップカットを2回処理して夕暮れの迫る時間になったので伐倒処理に移行。

Ca390580

 

 

 周囲に寝かすスペースをギリギリ計算し、地上5mあたりで落とすことにした。

 後ろ姿は応援してくださったK理事さん

 オリエンテーリング海外大会に日本代表として参加していたりする。


 追加した写真はこのKさんがアルバムにして下さったもの。



 

Ca390582


 落とした幹。



ネットを張ってあるのが新種ブルーベリーの育苗域。

 計算どおりの距離に収まった。






  

Ca390583  

  地面にめり込んだ先端。


 
 

 今日水曜は午前中の里山清掃のあと所沢の杉丸太を6本、軽トラに回収して運搬して終わった。

 明日の木曜あたりからは、こっちの松の丸太を回収し、同じように川越の彫刻の森(happy02)の素材に使わせていただこうかと思う。
 3年前に倒した古い杉も全部軽トラで川越の森に運んで、これから作る小鳥の水呑み場への木道に利用させていただくつもり。

 なんとなく、気分が浮き立つ。

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