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2010年1月29日 (金)

いよいよ明日から(訂正+補記 100130)

Oさん墓地上に傾斜した湾曲2股白樫の処理にとりかかる。

Cimg0016_2

 幹の太さもちょっとばっかり気懸かりだけれど、これだけ湾曲している幹の強度ってのは分析した資料に余りお目にかかれない。

 

 だから安全のため予備Drtをかけておくことにするけれど、同じ白樫上のアンカーなので過信は禁物だろう。

でも最近ようやく林檎ダイエットが利いてきて66~7だった体重が64kを割るようになってきたから・・・って、何の話だったっけ gawk

Cimg0015

 

 作業イメージはこれから考えるが、取り敢えず明日は以下のような組み立てでアプローチをかける。

 第一ステップで左の幹の湾曲点にDrt登高。

 右の幹にもDrtアンカーを仕掛けておいて保安保険としておく。

 登高したあと、サイドキック(如意棒)で3~4m程度上にランニングエンドでDrt再登高(+リ・クロッチ)をかけ、その上部にある幹・枝の重さ大きさを確認したい。

 

 安全であると思えれば、逐次スリング付けした枝をスピードライン上のロープに流し落とす。

登高前に、スピードラインをセットしておく必要があるが、今回も樹上側の作業でテンションをかけるようにプーリー+フィドラ+ポータラップを持ち込むことにする。

 流す枝幹はビナ付けしたスリングの数で決める。

 スチールのビナに限定するとまだ6組しか手持ちがないけど、ビアノットで1m長ループにしたスリングが別途3組あるので、アルミのビナもスピードラインに使うことにする。

 
 

目標は全ての枝を流してしまうことだが、腐れや枯れの状況次第でどんどん変更することになるだろう。

Cimg0020

とにかく、湾曲部の上の見通しが難しい。

 まずは明日、登ってみてから次の手順を考えることにする。

 枝はなるべく整理しておこう などと思ったりする。

 もしかしたら先日の松みたいにDrtYOYOタイプSRTはあくまで保険とトラバース用で、基本はスパークライミングになってしまうかもしんない。

 あ、なんでトランスバースと言わずにトラバースと言っているかってえと ですね・・・

 リクリエーション技術を本旨とするTCJでは木を伐ったり倒したりする作業とは距離を置いていますからして、トランスバースという用語を多用するTCJとは別路線の作業であることを明確に意識するため、わざわざトラバースと言っていたりします。

 ま、アタマの固くなりそうな話ではありますが (catface

-------

半日経って・・・

 ビッグショットで幾度もトライしたけれど、スリングのゴムを新品に付け替えたばかりなので体重をかけてもなかなか引ききれない。

 ふらつく狙いで幾度も失敗し、午後になってもアンカーポイントの確認が不十分にしかできなかったので今回は撤退することにした。 

 基本的にこういう樹木でのDrtは設定自体が無理という状況になりやすい・・・ってか、無理だった訳で。

 やはり普通に一度SRT登高しておいて、アンカーを別途設定しなおしてからのDrt手順にするしかない。

 でも・・・ 明日はどうしようか?

 その為に今日、ラインを架け直してきたって訳なんだが ちょっとこの所連日の丸太運びで疲れが貯まってきてしまったし。

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コメント

お.お.お~これは..また難しい状況の..。この仕事?は、本当に奥が深いですね..。私も2日前、25Tクレ-ンでの、特殊伐採?吊りきり..してましたが..電線と電線の間に立ち木があり..とても大変でした..。クライミングスパイクで登高し、DRTのアンカ-ポイント設置するのですが..。枝がながく伸びている為、リムウオ-クして枝先にロ-プ掛け(クレ-ンで吊るす為の)するのですが..。これが大変..。一苦労..?10本そのような立ち木で..大変でした..。電線も..これは..光ファイバ-?なぜ?..このようなところに..送電してくれるのでしょう..?クレ-ンのオペレタ-さんも大変なのです..。切り離れる瞬間..これは、何度、体感しても..あまり居心地のよいものではありません..。色々と...書いてしまいましたが、安全が何よりです..(キト-クリップ?)に、このような事が書いてあったような..?話がそれました、すいません。以前、私が、お聞きしましたRC DUAL..という物なのですが..TREE BUZZというところで、出ています。(Stein Dual RC3002)という..よろしければ、閲覧?してみてください..。それでは..。

渡辺さん、今日は休みにしたのですが、なんと明日は雨・雪の予報ですsnow

このぶんだと実際の処理に入れるのは水曜になってしまうかもsweat01

ところで
→ http://www.youtube.com/watch?v=MPdjoPhJbCw

→ http://www.youtube.com/watch?v=3XNeD5JfJzE

→ http://www.youtube.com/watch?v=_aYIzmkxtCg

→ http://www.youtube.com/watch?v=462bNzBgP9c

拝見しました。

 これは設定も運用も一人ではできない道具みたいですね。down
 レバレッジもあまり大したことないみたいで使うロープが最大3/4インチ2本というところがウリになるみたいに拝見しました。  黄色のロープはステーブルブレードの5/8、オレンジのはハスキーですかね。

 確かに欅や白樫の太いのを下ろすとき、それも切断位置があまり高くなくなってロープ長さが少なくなってきたときに心理的な効用はあるのかな と思いました。
 でも、動画の中で垂直にフィドル牽引をかけているところなど、随分と能率効率のわるい遣り方をそのままやってるような印象もありますね。
 GRCSには魅力を感じますけれど、このRC3002なら渡辺さんのところで十分に自作できるんぢゃないかな・・・
ただ、それだけの価値があるかどうかがモンダミン(catface)だったりして(笑)

 とにかくこの道、ひとつとして同じ状況ってのは無い訳ですから、本当に慎重かつ繊細な神経が必要ですね。

 Working Climber の Beranekさんは右足にぺツルのパンタン、左足にスパーをつけてDrtで除伐をしていますが、状況への対応能力を磨く上では色々と安全な状況下で果敢に理屈と実際を合わせる訓練が欠かせないってことでしょうか。
 このRC3002には余り関心が向きませんが、トップカットで楔(ヤ)でなくフェリング・レバーを使っているところなどに目からウロコが落ちる思いがしました。
 また一緒に勉強する機会がくると思いますが、お手柔らかによろしくお願いします happy01

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