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2009年8月25日 (火)

白樫処理にそろそろ決着を・・・

つけておかないと、年内に近隣3件の処理が終わらない。

先日のブログについて、Wさんから電話チェックを貰った。

 言われてみれば除伐部分ではスパーの使用を忌避してばかりも居られない。
 実に苦手な用具だけれど、新人にスパーを教えられるのは多分わたししか居ないだろうし。

 ・・・

Dscf0011  ので~  (´~`) 

 久しぶりのスパー登高・・・ぢゃなくて、登高はあくまでロープのみ。
 

 目的の除去部位に着いたらスパーで姿勢の安定を図る。

 手にしているのは今回のチップ吊り用のブロックとスリング。

 
    

 

Dscf0035  
 黄色いロープはリギング専用の9/16インチ。 
 ソロ作業が多いので、このロープで処理できる荷重の範囲内に制限した仕事を組み立てている。

 今日の最初のカットは腐れ部の除去から開始した。

 受けを切ってからロープで吊って追いを切るという手順はいつものとおり。

 
 
 
   
 

 

 Dscf0105 太鼓のように響く腐れだったけれど、切ってしまえば軽くて可愛い年輪模様。

 

 なんちって。

   
 

Dscf0082  

  2つ目のカットでは、ちょっと短コロの寸法を長くとってみた。

 

 400kGを想定していた。

 

ロープバッグを枝に掛けてある。 これは自分のクライミングラインをリギングロープやワークと干渉させないため。

登る途中は腰からぶら下げていた。

Dscf0094  

 
 この太さになるとMS200ではちょっと無理。

 やはりMS260での処理になる。

 実は、この2発目のカットではツルの見切りが甘く、クサビを打ち込んでタグラインで牽引かけてようやく引き倒すことができた という経過を辿った。

 
 
  
  

 Ca390208
  足元に しっかり埋まりこんだクサビ(大)が・・・

 実に斜めになった太い幹の受け口・追い口の作り方ってのは難しいものだ。

 
  

Dscf0109  アタマとモトを吊って下ろす作業では、いわゆる伐倒と違って、ツルの役割は必ずしも決定的ではない。

 この作業を行う目的・意図では、庭のような狭い処理面積内で重量のある幹を整理/移動させることの困難さを解決するための「エアリアル」移動をかねている。

 

 無論、安全に、暴力的な方法を使わずに処理することが最大の眼目であることに間違いはないけれども。


 

Dscf0111

 

 計算では344kGなんだって、この樫の幹。

 

 

 

 

 平均径:40.8cm 長:208cm

 Φ19cm L25cm 枝部
 Φ16cm L23cm 枝部

 感じとしてはもっと重いかと思ってた・・・

 ポータは今回、ちぃ~っとも泣かなかった。

 ん。

 たくましく育っているってことなのかな (笑)

全作業は毎度のフォトギャラリー

 → http://picasaweb.google.co.jp/owlofkawagoe/IglGQF#

 ♪ お暇な~らぁ~♪ 来てよね~♪

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