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2009年8月23日 (日)

樫の木ではポータが歌う

週末土曜に樫の木へ8回目の挨拶。

Dscf0019  
 トップ・カット(ベラネックさんのDVDではスラム・ダンクシュートと呼んでいる:これをけん玉カットと呼ぶひともいたりするみたいだ)のサンプルは既に2回見せた。

 ので、  (´~`)

 今回はチップ・タイイング(アタマ吊り)とバット・タイイング(元吊り)とタグ・ライン(牽引かけ)を併用した重量枝おろしを加えることにした。

 今回の重量はメノコで最大200kGと推定していた。

 久しぶりに20mワイヤー(9mm)とチルホール(S7)を持参し、ローププラーでのタグライン制御とあわせたた吊り下ろしの体験コースを組み立ててみた。

 

 

Dscf0023   トップは9/16インチのリギングロープ(黄)、これをポータラップで抑えるのがメインのロープの役割。

 

  ボトムを吊る1/2インチのリギングロープ(青)は送り出し余裕をギリギリにとった中間点にダブルエイトをいれてチルホールのワイヤー・フックにかける。

切断直後の危険なワークの振れを抑制するというのが主な意味づけ。

 

  タグラインはロープ・プラーでテンションをかけるだけなのだが、降下途中でワーク(荷)が何かにひっかかった場合の取り外し能力を確保するという意味も持っている。


 

Dscf0028  

 受け口を切っている間に便所コオロギやゴキブリがチェンソーの脇に乗り込んできた。

 

 やはり棲家にしていたこの木の幹のバナナクラック上端部に鋸が入ったので、慌ててしまったものだろう。

 

Dscf0032  

 

 杉檜とちがって、樫やケヤキってのはかなり重い。

 

 アタマを吊っている黄色ロープのポータラップの巻き付けは3回まで緩めてじんわりと下ろすことができるようになったが、じんわり下ろす動きにあわせて摩擦制動の振動音がポーポーと大きな音をたてる。

 ポータの歌声なのか鳴声なのかそれとも泣声なのかわからんが、100kG程度の荷重だとあまり体験することのない出来事(?)だ。


 

Ca390198  

 本当はポータが泣かない程度の荷重に分割して下ろしたほうがいいのかもしんない。
 今回は携帯電話のカメラで自分も記録撮影。

Ca390201  

 
 

 地上に下ろした幹の断片はちょっと私の力で動かしきれない。

 

 車の牽引フックにワイヤー架けし、3回の直角折り曲げ牽引をして地主さんの裏の空き地に押し込んだが、これを今までは一人でやってたんだと思うと、年齢で加速する体力の衰えを痛切に感じたりする。

 
 

 Dscf0033  

 

この短コロの重さ これがもし杉だったら、せいぜい100kG以下なんだろうけど・・・
  計算ソフトの答えでは 

 263kG ・・・になるんだって。 

データは

 径: 38cm(下)、27cm(上)
 長: 194cm

 側枝 径:27cm 長:35cm

 まさか 200kGを超えているとは思わなかった。

 やっぱしポータは重い重いと泣いていたpig? のか・・・も知れない。

 でも、WLLは2000ポンドだから約1トンまではOKのはず punch

 甘やかしてはイカンのですよね~
     用具も人間も  catface

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