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15年も前の事など

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2009年8月

2009年8月30日 (日)

台風のくる前に・・・

なんとか一応の決着をつけた。

Dscf0062  但し、撤収中に雨脚が強くなりすぎたので最後のブロック(ステンレススチール製)は木の上に残したまま
   ┐( ̄ヘ ̄)┌

 写真をみて、多分、ちょっと「短コロ」にしては長すぎると思う人も居るだろうけど、確かにそのとおり。

 あまり訓練だからと言って樹上から怒鳴る姿を見られるのもかなり恥ずかしい。 そーとーに 恥ずかしい。

 だから、今回はいっぱつで電線の高さより低く仕上げ、元株はフクロウや蜂の巣になるよう残すという究極の選択をした。

 

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2009年8月29日 (土)

戦意喪失・・・

入間では二人の森サポ仲間が応援してくれた土曜スカッ晴れの神社杉リギング。

Dscf0013  
 前日にかけておいたラインに加え、やや低いが万一のときのための檜の梢に2つ目のSRTをセット。

 

本日午前中の戦果 トップカット x1 短コロ落とし x2

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2009年8月28日 (金)

入間の神社杉

明日から2日かけて腐れ杉に始末をつけようと思っている。

Dscf0065  
 今日はその下見・・・で所沢へ。
 前から依頼されていた樫の除伐の事も思い出したので、先に宮司さんのヤマを訪問。

密集した樹冠にロープを通すだけでかなり苦労して途中でGiveUp。

 スパーに履き替えランヤードで登ってロープ架けをすることにした。

 
 
 

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枝の下で ぷらんっ♪

信州伊那にある専門店「アウトドアK」さんでみつけた サムソン社ホローブレード(空編?)の13mm

 Tenex 13mm TEC price  472円(税込)

 おー、この価格ならフーピーやらルーピーやら簡単につくれるぢゃん(^^)

早速衝動買いで7m購入したけれど、いつも太い木ばかりを相手にしている訳ぢゃなくて、ブロックや大きなプーリーを枝に固定して牽引ロープを折り返したくなることのほうが多い。

 よぉく考えてから・・・ ですね、これを不等分に2つに切って単アイのスリングを2つつくることにしましたです。

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2009年8月25日 (火)

枝の上のポニョ・・・(?)

そろそろOさんの白樫が決着段階に入ってきたので、最初のころに依頼されたNさんの白樫・欅の下見をしてきた。

Dscf0007  下見・・・の積もりでいたのだけれど、その傾斜と地境をジックリ見てかなりがっかり。 これでは例え今、生き残らせたとしても10年もすればまた同じ問題を抱えることになるだろう。

  下見というよりも下まで覆っている小枝や中枝を整理し、幹本体の姿を明らかにしてオーナーの判断を待つというスタンスに切り替えた。

 
 

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白樫処理にそろそろ決着を・・・

つけておかないと、年内に近隣3件の処理が終わらない。

先日のブログについて、Wさんから電話チェックを貰った。

 言われてみれば除伐部分ではスパーの使用を忌避してばかりも居られない。
 実に苦手な用具だけれど、新人にスパーを教えられるのは多分わたししか居ないだろうし。

 ・・・

Dscf0011  ので~  (´~`) 

 久しぶりのスパー登高・・・ぢゃなくて、登高はあくまでロープのみ。
 

 目的の除去部位に着いたらスパーで姿勢の安定を図る。

 手にしているのは今回のチップ吊り用のブロックとスリング。

 
    

 

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2009年8月23日 (日)

樫の木ではポータが歌う

週末土曜に樫の木へ8回目の挨拶。

Dscf0019  
 トップ・カット(ベラネックさんのDVDではスラム・ダンクシュートと呼んでいる:これをけん玉カットと呼ぶひともいたりするみたいだ)のサンプルは既に2回見せた。

 ので、  (´~`)

 今回はチップ・タイイング(アタマ吊り)とバット・タイイング(元吊り)とタグ・ライン(牽引かけ)を併用した重量枝おろしを加えることにした。

 今回の重量はメノコで最大200kGと推定していた。

 久しぶりに20mワイヤー(9mm)とチルホール(S7)を持参し、ローププラーでのタグライン制御とあわせたた吊り下ろしの体験コースを組み立ててみた。

 

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2009年8月21日 (金)

手順の整理

この樫の木、昨日で何回目の訪問になったか忘れそうになるけれど、今は新人(?)にグランドワーカーとしての訓練を積み重ねている段階。 
Topcut

 能率はまったく無視して安全かつ合理的なリギングを経験してもらうことに集中している。

 

 今回のブログ目的は昨日の処理の手順の整理

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2009年8月18日 (火)

次のステップでは (090821 写真追加)

 スパー(ギャフ)を使わずに、かつ、安全に、トップカットが出来ないものか 考えてみた。
Abumi
  簡単に処理するには、古い11mmクライミング・ロープの5m程度に切断したものを末端処理しておき、クローブヒッチ+ボーリンx2で両足アブミは作れるわけだ。 ( 8.19 間違いイラストを差し替えた)

 なんでこんなモノが役に立ちそうだと思ったか というと、次のステップで登るのはかなり大きく曲がった重い幹。

 そのトップカットを具体的にイメージすると下のよーな絵になる。

Nextstep  まあ、こんな具合にアブミで踏ん張って、チョーク架けしたランヤードで固定して振れる幹から振り飛ばされないように備えておく必要を感じているって訳だ。

 クローブヒッチはコンストリクタにしといたほうが良いかもしんない。

 ランヤードをチョーク架けして自分の動きを止めると、切断した木が倒れて来た時にこれを避けることができなくて危険だ なんて言う人がいるけれど、倒す豆短コロの方向をコントロールできないくらいだったら最初からトップカットなんかやらない ってのがフツウだろう。

ところで

 トップカットでは常に衝撃荷重が発生する。

 ポータラップを樹上で使えるか?というちょっとナンセンスなQ&Aでのフォーラム騒動を見たことがあるが、ごく常識的には 衝撃荷重がかかるような使い方をする場合の答えは NO で、吊りあげ半固定+摩擦ロワリングだけの設定の場合には YES になる。

 このあたりを説明する図を下のように描いてみた。

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風倒した山桜

 17日、訓練目的が半分の樫の木訪問。
 途中、タイトルにあるとおりの桜をみた。
Dscf0001
 倒れたのはお盆前の強風の日の事だったとか。

 巻き添えになっているのは檜、ソロ ほか。

 さて、これを安全に寝かすには・・・

 

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2009年8月14日 (金)

げーっ! もう出たの?!

南相馬でのイベントに参加させてもらい、ちょっと込み入った事情があったりして自分のパソコンをちゃんと開いたのが今日。

 今回もいろいろと得難い体験をさせて貰いました。
 栃木のKさん、お世話になりましたが、もう無事にお戻りでしょうか。
 福島のKさん、あまり無理を重ね続けないでくださいYO  いつまでも若いままぢゃないんだから 
 ・・・って、お互いさまに bleah だけどさ。

 合計4日ほどの留守だったけれど、最初のメールチェックを終え、あのベラネックさんがスポンサーの一人になっているサイト、The tree house (http://gypoclimber.com/)  のフォーラムを散策していたらなんとも不審な投稿記事をみつけてしまった。

ん・・・  なんか変だ。
 あのDVD 本家のWebサイト(http://www.atreestory.com/index.php ) では未だ予告段階のままだけれど、このフォーラムではもうその内容についての会話が飛び交っている。

 まさか?

 

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2009年8月 9日 (日)

枝の吊り方で・・・

アンカーポイントにかかる荷重が違うということは良く知られていると思う。

 ただ、通常のテキストでは アンカー点はブロック/プーリーで荷重を受ける場合について述べているだけ・・・ という印象がつよい。

 前回のブログで記録した神社杉枝の吊り方では、プーリーやブロックでなく、ポータラップをもってきて吊っていたのだが、その意味について、以下の図で説明しておいたほうがよさそうな気がするんで、今日はシコシコとイラスト作り。
 なんせこんところの雨続きで、老体、つくづくと疲れてしまったもんで(汗)

Pullup_a_branch_1
最初のイラストはブロックで吊る普通のやり方。
 トップカットでは吊るってことができないから、衝撃荷重 ってのがでてきて話がややこしくなるってこともご存知のとおり。

でっ!

 実際の枝の重さWと 吊る牽引力Fと がブロック・プーリーでバランスするため、結果的に、上の枝にかかる荷重はFとWとのベクトル合成した大きさになることは良く知られているとおり。

 もし、上の枝もアテにできない状態だったとして、さらに杉のような枝の弱い樹種での作業だったとして、このやり方は正直言って怖い と思ったりするですよね 状況で。

 まあ、上の枝がバキッ!と折れたりすることも十分に有り得るわけで。

 だから、前回の神社杉枝の吊り上げはブロック・プーリーでなく、ポータラップ直結としておいたわけっす。

 これは次のイラストで説明してあるとおり。

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2009年8月 5日 (水)

樫の木 第4回(3日目) (8/17 append)

訓練を兼ねた樫の木の枝おろしも、昨日で4回目。

 毎度の作業記録(090809一部追加)はこちら → http://picasaweb.google.co.jp/owlofkawagoe/Aug562009#  

新人にグランドワーカーをやらせて樹上から色々気づく点を大声で伝える。 

Dscf1028  
同じミスや勘違いを繰り返されていると だんだん「伝える」から「怒鳴る」に変わってしまう。

 指示したロープと違うロープを勝手に操作されたり、私のロープのセーフティをいきなり解除されてしまったりすると そんなイイカゲンな事する人間と一緒に働く仲間なんか見つかる訳がないだろう と情けなさが先にたってしまう。

 ま、しょーがない。
 向かない仕事なら怪我する前にやめて貰う ってのがベスト。

 それでも一所懸命についてきたいようなので、今怒鳴られている内容がお前の財産になるんだ と話をするんだけれど、注意力・想像力・責任感 ってのはどんな仕事であっても大切なポイントであることに間違いない。 それがわかっているんだろうか 不安も若干あったりする。

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