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15年も前の事など

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2009年4月13日 (月)

みちのくは射程圏内か?

今回の みちのくチェンソーアート練習会では殆どカービングせず、普段の私の作業内容を仲間の皆に見て貰うというスタンスでの参加になった。 

ん・・・
 ちょっと違うな(^^;

Dscf1912  

  本音はカバミやいつもの前夜祭のように、ただ集まってわいわいガヤガヤ騒ぐのが楽しかったりしているわけで、あーぼな技術の披露ってのは後付けの理由だったりする(笑)

 場所は定年で購入した山林をカービング仲間に開放してくれている和田さんの山。
 去年の東日本大会ではガーゴイルというローマの狛犬を彫って、日本(カービング界)に西欧のシーサーを紹介した実績を持つ科学畑出身のカーバー。  最近になってようやくガーゴイルの本が出版された事を自慢しておられた (^^)

初日は想定外(汗)の見学者が来たのでちょっと焦り、普段のドタ靴のまま落葉松にSRTのヨーヨー、離れた栗にDRTを仕掛けてトラバースまでを見 せたのだけれど、トラバースの横方向に干渉する大枝があってDRT側はサイドブレーキが掛かりっ放しの車みたいに腕力と手間のかかる失敗実演となったが、 一応は高度を下げたトラバースも完了。 本当ならもっとずっと簡単なんだけどね・・・

 普段だったらちゃんと降りて設定からやり直していたんだけど、ま、しゃーない。
 済んだ事は済んだ事。
 空中散歩ははじめて見た、面白かったとか色々言われたけれど、無事に済んでGR誌などのデモの現物を手軽に見てもらい、2m高未満に制限をしたレスキューつきのヨーヨー体験が今後の参考になる と、どうやら本気で喜んでもらえたので まあOKということにしておく。
 なんてったって、私のはずっとソロ作業だからね。
 元々単独作業を禁止しているANSIの規格には合わない って、つまりANSIぢゃない、安心ぢゃない・・・って駄洒落、今だれか言ったでしょ (゚ー゚)

 できるもんならやってみな とは言わない。

 アーボな仲間ができたら私だってソロはそろそろと卒業 _| ̄|○ したいもんだ。

 まあ、レスキューに対応したYOYOなんて体験ができるところは今は日本中を探したって私んところだけぢゃないかと思う。
 このあと、体験会とかベーシック講習とかでしっかりとした技術を学んで貰えれば最高ぢゃんか。
 一旦そこまで行けば、もう放って置いても安全安心な樹上作業をやれる林業技術者がどんどん日本中に増えてゆき、林業ってのは楽しくて爽快で、厳しいけれどもちゃんとやれば安全な仕事だ という意識が普及してゆくに違いない。 

 あんまり書きたい内容がありすぎて、おまけにそれがかなり「とH”」な性格の内容ばかりなもんで、殆ど全部ひみつのアッコちゃんで墓場まで持ってゆくことになりそうだが、仲間と笑った落とし話、三途の川の渡し守相手に得々と話して聞かせてやりたいものだ。ん・・・
 もしかしたら私がいくのをずっと待っていてくれるボピーやパブロ、レイジー、エリオット、バター達と合流したら、そんな話をしている余裕なんか無くなるかも知んないが。

 ま、いいさ。
 あの世に行ったらそのあとのず~っと長い有り余る時間、思い出し笑いのネタに事欠かないって訳だし。

 下の写真は自分のカメラぢゃなくて宮城の○○さんという中心人物のブログから無断失敬したもの。
Satoh

 夜更けまで延々と続いた笑い話の中でオイラのブログも槍玉にあげられ、M字吊りのMってのはどういう意味だ、Sでは吊らないのか なんて話もあった。

 

 んな事もあったんで、今回、実はひそかに(?)裏ブログを始めようとしていたことを白状しておく。

Dscf1915  

 ちょっと硬い、頭の痛くなるような理屈っぽい話は今後はできるだけ裏のほうに書くことにしようかと思うんだけど、どうせ私のやることだから だんだんぐちゃぐちゃにまぜこぜになるんだろう(笑)

 

裏ブログの目的は、自分が見聞きした資料や画像と実体験での所見を合わせ、木登り伐採の技術をちょっと体系的にまとめておくこと。
 特にDVDなどで言及されている規格 ANSI Z133.1 とか A300 なんてオドロオドロしいことば、そのタイトルを見ただけで退いてしまう アーボな仲間も居るような気がするんで、なるべく正確にその内容を伝えると何かの役にたつんぢゃなかろうかと思ったりしている。
 まだ草稿を試しに書きはじめたばかりだから、もしかしたら鬼が二・三匹笑う事になるのかもしんないが、まあ強気に押して ひととおりまとまるまで少なくともあと1年はかかる勘定になる。 

とにくゎあ~く!

 冥途への土産に大きな記念作業に参加することができたのは嬉しかった。

 出羽竜馬の菊池さん、写真、遠慮なくパクらせていただきまぁ~す。 山形の真紅の宝石、赤いダイヤっちゅうか、見事なさくらんぼ 有難くいただきました。 当分は夢に見ちゃうね、きっと(笑)

0904120039kikuchi  皆で1文字づつ彫り出した会場表札は、与作さんが予めカラマツ丸太の枕を並べておいたところへピッタシカンカンに倒した水木を、参加者全員で交代して彫ったもの。 2日目のアーボな作業はこの水木の大枝を落とす作業を手鋸で処理するという内容。

本当は与作さんにスパーを履かせてカラマツに登らせる陰謀をたくらんでいたんだけど、思ってたより自分の体力がなくて時間切れで挫折した・・・

 くっそぉ~ 今度は岩泉まで出張デモやってスパー登高をもう一度噛ませてみっか(^^;

 彫刻作業での私の分担はどういう訳かG。

 GさんのGぢゃなくて GoodJobのG だ、と思って彫ったんだけど、唯一局面の彫り出しだったんで面を綺麗に仕上げることはできなかった。

 ん~  ちょっと残念。

 結構疲れたキツイ顔してるけど、本音はヘたれ寸前まで燃焼した満足感も30%は混じっている。

 のこりの70%は?

 さぁて・・・
 その内容の半分はもう次の企みを仕掛ける算段に移りつつあったりしてる(^^)んぢゃないだろうか。 知らないけど。

--------------------------------------
参加メンバーのブログやHPからパクりまくった写真、記念に貼り付けておきます。 こんな爺さんの写真なんてこれから誰かに撮ってもらえることも少なくなるでしょうし・・・ コホコホ (。・w・。 )

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コメント

昨日、一昨日と大変お疲れ様でした。
恥ずかしいことに会場に一番近い私は帰宅後爆睡、息子はパソコンゲームしてました。
成瀬さんのデモ落ち着いて見たかったですねー!
いやあ、年齢を感じさせない体力に脱帽しました。
また機会がありましたら、伐倒の方、教えてくださいませ!

行きたかったです~いいなぁ~
差入れもせずとうとう指をくわえているしか
なかったですweep
今度の岩泉計画、見逃さないようにチェック
いたします。

おどや~ん♪
 あれだけ活発な師匠に平気な顔を装ってフォローしていく40台オヤジ(笑) 爆睡する気持ち、よぉ~くわっかりますです。
 周りがあれだけ騒いでいるのに平然と 自分は酒は呑まない との事、私も及ばずながら、ご快癒の日を心より祈っています。
 第2日目のカーバーが彫っている丸太。 やっぱし丸太を彫りだすんぢゃなくって、フクロウを途中まででも彫らせておきたかったですね(笑)

青JINさん、練習会のブログ拝見してます。  なんか皆さんの作品、だんだん味が濃くなってきてますね。
 岩見さんの作、流石に東日本の誇りの73歳! と私からのエールもお伝えください。 
 釜津田で遊ぶとしたら、やっぱし彫るのは牛さんになるんでしょうね(汗)
 焦るなぁ~ 4本足の動物彫刻はこれから勉強です。

お世話になりました。

成瀬さんのビジネス時代の話を聞いて、同じように苦しい現実と向き合ってきたからこそ作品の奥底までが見えてくるんだろうなって思います。

今日から憂鬱な現実に浸っています。
これもまた人生ですから・・・

これからもまた、いろんなこと教えてください、

佐藤さん、コメント有難うです。
 朝のこない夜は無い という名言を吐いたのは南アフリカの政治家でしたが、北の日本の工場長も同じ言葉を心に秘めて日々に厳しい仕事をこなしているのかしらと思いがめぐります。
 まあ、あの政治家のように監獄に閉じ込められて居ればある意味逆に気楽とも言えなくない訳ですが、現実の、大勢の社員の生活の面倒をみなければならない立場というのは自分の安心だけに満足していられないって立場ですね。
 またストレスが溜まってきたらデモ作品にぶつけてみましょう ヽ(´▽`)/  でも、あんまし高額入札をアテにすると逆にストレスが溜まったりするかも知んないんで、そのあたりはテキトーで よろしくでぇす!

 

お疲れ様でした。貴重な体験ありがとうございました。
書けない事が盛りだくさんで困りますねぇ。
次は○手ですかね?

菊池さん、今回も出身地を象徴するトレード・マークのヤマセミ製作でしたが、ヤマセミってのは面白い形をした鳥なんですね。
 カバミにしても何にしても、カーバーの酒席の会話ってのは、ほんとに書けないことばっかしで困ります ( ^ω^ )
 ほら、○○な○とか、□▽な☆とか~ ♪ 
 でも○手ってのは・・・ なんなんだろー coldsweats01

いやー今回は終始パワフルな成瀬さんにノックアウトでした。
一切に妥協しない姿勢
勉強になりました。
ありがとうございました。

長時間のデモ、本当に有難うございました。初めて見たアーボな技、とても勉強になりました。与作さんの言うとおり「パワフルで妥協しない成瀬さんの姿勢」に感動しました。次は機会を作って、体験会に
いけたらなと思っています。
 今回は本当に有難うございました。
 

与作さ~ん
 そちらのブログのコメントにも書いたんですけど、今回の狙いの1つ、木登り与作 の実現はイマイチでした。 ぢゃんねんっ!
 次回は 岩泉まで行って登らせるっきゃない なんて思い込んでしまったりして(^^;
 あーぼな林業ってのも与作さんによく似合うと思いますYO

肋骨おじさん、地元代表のご活躍有難うございました。 お蔭様でみちのくも仙台あたりまでは射程圏内に入ってきつつ・・・あるんでしょうか(^^?)

 生まれて63年、ずっと妥協しまくって生きてきたんで、妥協しないなんていわれるてビックリしていたりしてます。
 与作さんのHPブログからちゃっかり写真をパクってきましたけど、そう言えば肋骨おじさんのブログをまだ見ていなかったことに気がついたりしてます。 隠しブログとかやっておられるんですか?
 こんどそっとおせーといてくださいっ!

次は○手=岩○でした。
○の意味が無いですねぇ...

あれ、もしかして呼びました?
〇手〇岩、はて~・・??

菊池さん、ほんとに意味がにゃひ伏せ字でしたっす(^^)

与作さん、ぢゃ、次回の練習会は釜津田ということで(笑)

でも、なんか本当に冗談で済むのかな。
 ちょっと怖いのかな~ sweat01

月光仮面さん投稿おそくなりました。
凄技感動しました。高速道側にあれだけ傾斜していて、木の片側に枝が偏在するミズキに易々と登って、大枝を手際よく処理するというのは中々想像できないことでした。1日目は面白い技術だなと思いました。2日目の実技を見て、本当に実用的な技術だとおもいました。林業現場でももっと使うべき技術なのでしょうね。本当にありがとうございました。

シンスケさん、ずっとブログ更新されていないんで少し心配になりかけていました(汗)
 アクセスに工夫を加えてあのフィールドを開放してゆかれるとの構想、さすがだなぁと思うことしきりです。
 初日には奥様、ご子息にもご挨拶をいただき恐縮しました。
 ロープ架けのテクニックはかなり深いものがありますが、その入り口あたりのテクだけでも十分に林業で役立てることができるものがあると思います。
 伐採につきものの架かり木始末などでも、ロープ架けを利用した安全管理を使っていただければと思います。
 私は今年一年かけてツリーハウスの技術講習を受けることにしていますが、この木登りの世界どこまで広がっているのか、まだまだ先がみえません。
 今日はこれから安曇野へ出発。
 伴塾のお手伝いもこれでまだ3年目です。 お互い、生きている間が人生、大いに楽しみましょう。

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