2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト
無料ブログはココログ

ブログの起点

15年も前の事など

« 気がかりだった入間の・・・ | トップページ | 感動した! »

2009年4月25日 (土)

ANSI A300 剪定基準(FIN) + 補記

 林業家と園芸家との距離ってのは、普通の市民一般が普通にイメージしているよりも、実はずっと遠いのではないかと言う思いがしている。

 無論、これだけ幅広く奥深い業界のことゆへ、あまり簡単に区切って理解した気になるとトンでもない誤解のド壷にはまり込むことになるかもしんない。
 ちょっと前のことになるんだけれど、若い友人たちから依頼された事もあり、米国のアーボリストたちがどんな規範のもとに働いているのかチェックしてゆくことにしてあった。
 約束であって約束でないような約束(←ホントはどっちだ?)なので、どこかしら落ち着かない。

 んでもって、別途裏ブログを立ち上げ、自分なりの記事でまとめていこうと思っていたんだけれど、今更だけれどこれが実に何年もかかる作業量になることに気がついた。  これはなかなか落ち着かない。 なにしろ、とにかく目次案をつくるだけで大変な思いをする。
 特に今日みたいな雨に降り込められた日の余暇時間ってのは、高血圧のメマイと相俟ってどうも収拾がつかないくらいに落ち着かなくてメマイが停まらない。

 気晴らしに 前に書きかけたANSI標準のうちの英語が短いほうのやつ A300を紹介することにした。 
 今回はその序文まで。 現本のイメージ

 本当は ・・・ ですね。

 こんな目次とか序文とか言うのは普通、日本語で書いてあってもあまり読まないでしょ。

 だ・か・ら・ たまに、ちゃんと読んでみるのれす。

 これでナニがポイントになるか というと、奴ら欧米の文化ってのは一見無駄に見えるこういう所にエネルギーを費やしておいて、業界全体のエネルギーを揃えてゆく手練手管に長けているということ ぢゃないかと思ったりする訳。

 最初に権威ありきという権威主義ではなく、批判に耐え持続するものに権威が備わるのだという、日本と丁度逆の行き方に 学べることが^少なくないのではないか・・・ なんちって (^^;

 あはは 雨だから暇なんだよね ただ単に( ^ω^ )。

補記: 

 やはり告訴社会の国での情感・景観にかんする仕事のありかたってのは難しいんでしょうね。
 北部アメリカにはISAとか色々な樹木関連組織がありますけれど、基本は仕事を獲得するための組織であり、樹木の生理を踏まえた仕事を行うための組織であり、かつ、構成員を法的に護るためのノウハウを蓄積していく組織であろうとする姿勢があるように思います。

 翻って、わが国での類似団体の意識って、どこまで深化しているんでしょうね。
 まさか単なる権威づけ組織 というスタンスではないと思うのですが、リーダーシップをとるとする以上はそれを裏付けるだけの哲学を開示しておく必要があると思うことがあります。

 エラソウな物言い、ごめん。  (← ボソッ)

 

以下は個人的メモで、友人の利便のために公開してます。

参照されるのはご自由ですが内容については各自の自己責任で解釈してください。
 正しい理解のため、原本の購入をお勧めします。 

樹木維持作業のための

樹木、潅木、およびその他の木本植物マネージメント

標準実践書(剪定)

 

事務局

Tree Care Industry Association, Inc.

 

American National Standard : アメリカ国家標準書の正式な承認にはANSI、 すなわちその適正法手続、合意形成、その他の判定基準についての標準制定者、による検討が必要である。

合意の形成とは ANSIの標準検討会議の判定において、直接的・物質的な関心をあつめた 実質の伴う合意 に到達したときに確立される。

 実質の伴う合意とは 単純な多数決を意味するものではないが、満場一致を必要とするものではない。
 合意には 全ての見方、異なる意見が検討され、決議にいたる指揮された努力が必要となる。

 アメリカ国家標準の適用は完全に任意事項である; この標準の存在自体は 本標準を承認したか否か と無関係であって、本標準に合致しない製品を生産、販売、使用、施業内容を行う いかなる者をも排除しない。

アメリカ国家標準協会(それ自体)は標準を策定せず、また、いかなるアメリカ国家標準の理解・解釈にも関与する立場にない。 のみならず、いかなる個人もアメリカ国家標準協会の名においてアメリカ国家標準の解釈を発する権利・資格を持つことはできない。

 解釈・注釈を必要とする場合は、本書タイトルページに記されている事務局あるいは支援企業へ問い合わせされるものとする。

 

注意: 本アメリカ国家標準はいつでも予告なく改定される。 協会が行うその手続きはその標準の再認、改定、廃棄のため周期的に行われる。 標準書購入者は協会へ問い合わせることによって現行の情報を得ることができるだろう。

 

発行者: Tree Care Industry Association, Inc,.

 

内容

 序文

 1  ANSI A300標準 概要、目的、そして適用範囲  

 2  Part1 剪定標準

 3  依拠規範

 4  定義

 5  剪定課題

 6  剪定内容

 7  剪定方法( タイプ * )

 8  椰子の木の剪定

 9  公共的な剪定

図版

4.4    標準枝定義

5.3.2 枝元からの枝切除におけるカット

5.3.3 枝・その元幹の切り詰めカット

5.3.8 狭角に取り付いた枝の切除

8.3A   群葉の除去ポイント

8.3B   過剰剪定された椰子

 

付記A 剪定切断ガイドライン

付記B 報告書記述ガイドライン

付記C 適用可能なANSI A300の解釈

 

 本用語「タイプ」は「方法」に置き換えられた。 その目的は第6章の内容を正確に表わすためである。

 

序文

 本序文はアメリカ国家標準A300(Part1)2008剪定 の一部ではない。

ANSI A300は複数の部分に分割され、それぞれが個別に木本植物管理の様子に焦点をあてている。(たとえば剪定、受粉、その他)

 これらの標準は 作業割当内容を書面に記述するために用意されており、標準それ自体を策定するための標準書ではない。

 目標管理は個別事案ごとに異なるものであってユーザーが独自に定めるものである。 仕様書はその後に、設定された目標に合致するよう定められ、計測可能な基準を持たねばならない。

 

ANSI A300標準は樹木・潅木・およびその他の木本植物の維持管理を実施あるいは監督するプロフェッショナルに対して適用される。 対象となるユーザーは商用、官公庁、施設所有者、資材管理者、そして公共作業者である。 本標準は特に明記しないかぎり、農業・園芸産物(horticulture)また造林(silviculture)には適用されない。

(中略)

1991年以前、種々の産業の協会や施業者たちが独自の標準や勧告書を樹木管理に関して策定してきた。
 科学的標準の必要性はこのようにして意識され、緑化産業、官公庁や樹木に関連する企業は正規のアメリカ国家標準を定めることに合意した。

 結果として生まれた ANSI A300標準 は、それ以前に存在した全ての樹木管理企業の標準を統一した権威あるものとなった。
 ANSIはこれら標準が妥当な原理に基づいて設定され、見直され、必要ならば毎5年ごとに改定されることを要請している。

TCIAは1991年6月28日にASC300(委員会名)を合意主体とした標準設定組織として正式に認定された。
 ASC300は定期的に既存のANSI A300を起草・改定・更新している。 その委員会は幅広い知識をもち技術的に熟練した企業代表者、樹木管理、公共管理、地方自治体、連邦政府部署、造園業、育苗業、その他関心を寄せる組織を包括している。

 

本標準の改良のための助言は次の窓口へ寄せられたい:A300事務局 TCIA内

(略)

ANSI A300(Part1)2008 剪定 はアメリカ国家標準として2008年5月1日に承認された。 ANSIの承認はASC A300の全員一致の承認を必要とはしない。

 ASC A300委員会は、ANSI承認時、以下のメンバーによって構成されていた。

 Tim Johnson、議長 (以下委員名列挙)

 (略)

 オブザーバー名 (列挙) 
―― 樹木維持管理のための アメリカ国家標準

 樹・潅木、そしてその他の木本植物のマネージメント ――

 標準教習(剪定作業)

 

1   ANSI A300スタンダード

1.1 概要

ANSI A300標準は樹木、潅木、その他木本植物の管理と手入れの規範施業を示すものである

1.2 目的
ANSI A300施業標準は連邦・州・自治体、そしてアーボリストや施設所有者、管理者など個別の事業体によって、文書化された作業仕様書の製作に利用されることを目的とする。

 1.3 適用
  ANSI A300は全ての樹木・潅木、木本植物の管理にかかわる個人、
  事業体に適用される。


2 Part 1 ―― 剪定標準

2.1  目的
Part1-剪定 は施業標準を定めることで剪定作業書の製作に資することを目的とする。

2.2  剪定をする理由
剪定をする理由はリスクの低減、樹木の健全性や構造、美的側面の管理やその他の目的を包括するが、それのみに限定されるというものではない。
 本剪定標準の適用は 農業的、園芸品製作、造林への目的としては、これらの領域について標準で特記されない限り、除外される。

2.3   実施

2.3.1 剪定仕様は一人のアーボリストによって記述され管理されなければならない。
2.3.1.1
     仕様書は樹木の位置、目標、方法(タイプ)、剪定の程度(位置、剪定の割合、
     切除部の大きさ、その他)の記述を含まねばならない。
2.3.2 剪定仕様内容は堅く守らねればならない。

 

2.4 安全
2.4.1 剪定は、その作業や危険に熟達しており使用される用具とその用法に習熟
      したアーボリストによって実施されねばならない。
2.4.2 本施業標準は既存の企業内安全基準に置き換わるものではない。
2.4.3 施業は適合する連邦・州の職業的安全健康標準であるANSI z133.
      1、連邦殺虫剤殺菌剤(規制)、齧歯(げっし)類対応指針(FIFRA)、および
       その他の連邦環境保護協定(EPA)の規制に、州法や地域法と同様に、従
       わなければならない。

 

3 依拠文献資料

 以下の標準は仮標準、文中で参照された部分を介して、本アメリカ国家標準の仮版を包括している。 全ての標準は改定の対象であり、本標準に定められている合意形成諸団体は下記標準の最新版を提供する。

ANSI Z60.1  苗ストック(?種苗法)

ANSI Z133.1 アーボリカルチャ 安全規範
29CFR 1910 一般産業

29CFR 1910.268 電信電話

29CFR 1910.269 電力 送配電

29CFR 1910.331-335 電力安全関連作業基準

 

(これらの資料はアメリカ労働雇用局(?)から入手可能である 局住所の記載)

 

4 用語定義

4.1 
アーボリカルチャー: 商用・公共・公益的な樹木ケアを行う芸術、科学、技術
ビジネスである。

4.2 
アーボリスト: 個々人としてアーボリカルチャに連なる職業人であって、経験と教育と訓練とを積んで樹木や木本植物の管理・作業の監督を実施する実力資格(competence)を有するに至った者を言う。

4.3 
アーボリスト見習い(Arbolist trainee): 樹木や木本植物の管理・作業の監督を実施する実力を得るための作業内訓練(OJT)を受けている個人。 これら個人はアーボリストの直属下におかれなければならない。

4.4  
ブランチ(Branch): 枝または幹から生育している枝または幹を言う。(図版4.4を参照)

4.4.1  
共優占枝(Codominant branches/leaders): 同じ場所から伸びた共に同程度の径を持つ枝(図版4.4を参照)

4.4.2 
側枝(ラテラルブランチ):別の枝から伸びたシュートや幹(図版4.4を参照)

4.4.3 
親枝または幹(Parent branch or stem): ほかの枝または幹を伸ばしている枝または幹 (図版4.4を参照)

4.4.4 
スキャフォルドブランチ(Scaffold branch):樹幹の主構造を形成する代表的な枝(図版4.4を参照)

 

4.5
枝樹皮丘(Branch bark ridge): 枝股の樹皮が盛り上がった部分で枝と親幹の接合部を示す(図版5.3.2、5.3.3を参照)

4.6
枝座(Branch collar): 枝の基部が呑み込まれている部分。

4.7
カルス(callus):傷の周辺の樹皮から形成される明確に区別できない組織

4・8
形成層.cambium):辺材(木質部 xylem)を内側に、内樹皮(靱皮(じんび). phloem)を外側に分割する細胞層

4.9
清掃(clean): 複数の下記のように益の無い部分を選択的に剪定すること:枯れ部、病部、および/また 折れ枝。

4.10

    クライミング・スパー(Climbing spurs 登高爪):鋭く尖った用具でクライマーの脚に取り付け樹を登る補助をするもの。 (同義:ギャフ、フック、スパー、スパイク、クライマー)

4.11

    クロージャー(Closure): 木本植物における生育のうちで、傷ついた木部が剪定切断痕或いは傷の上に生育すること。

4.12

    クラウン(樹冠 Crown): 樹木の上部、最下枝からみて全ての枝と葉とを包括する。

4.13

    腐れ(ディケイ decay): 木質細胞組織が微小生物組織によって劣化分解されること。

4.14

    エスパリエ(垣根 espalier): 剪定と支持と誘引の組み合わせで枝を1つの平面に仕立てること。

4.15

    確立(エスタブリッシュメント):植栽後に根が育ち周辺の土になじんでその後の生育を支えるようになった時点。

4.16

    施設(ファシリティ facility):電力や通信などのような特定のサービスを提供したり保護を与えたりするための構造もしくは用具

4.17

    フロンド(羊歯などの葉 frond):椰子の葉構造

4.18(理解及ばず真意不明)

    ヘッディング(heading):シュートや幹枝を除去する。 芽または側枝まで戻し最終末の役を果たせるほど大きく残さない。

----------------------------------------------------------------------------

4.19
インターフェリングブランチ(interfering branches ): 交差したり擦れあったり真上に伸びたりして、その木の構成・健全性を損なうおそれのある枝。

4.20
インターノード(internode):側枝間または芽の間の部分。

4.21
ジョブ・ブリーフィング(job briefing):少なくとも以下に示すようなアーボリカルチャ作業についての打ち合わせ:作業仕様、その作業上の危険、作業手順、特記事項連絡、電気的危険内容、仕事割、個人の安全用具。

4.22
リーダー(leader):主要な茎、直立することが多く、普通は幹となる。 1つの木が複数のリーダーを持つことがある。

4.23
ライオンの尾化(lion's tailing):その枝から極端な数の内部/下部の側枝を除去すること。 ライオンの尾は剪定作業として受容できないものである。(6.1.7)

4.24
樹冠比(ライブ・クラウン・レシオ live crown ratio):樹高と樹冠高との比。

4.25
機械剪定(メカニカル・プルーニング mechanical pruning):大がかりな動力装置をつかって枝を切り戻すテクニック(9.3.2)

4.26
メソッド(method):目的を達成するための手続きや工程。

4.27
ピーリング(peeling):枯れたシダの葉の元を、幹の組織を傷つけずにその接合ポイントで除去すること。

4.28
ペティオール(petiole):葉の柄部 葉柄。

4.29
ポラーディング(pollarding):刈り込み。 枝が茂っている樹を、カルス瘤を乱すことなく通常の状態に削減する剪定方法。

4.30
剪定(プルーニング pruning):特定の目標に合うよう植物の部分を選択的に除去すること。

4.31
電力線関与資格アーボリスト(qualified line-clearance arborist): 関連した訓練またはOJT経験を積むことによって電力用具やライン間隙の危険度に習熟し、必要な特殊技術を有することを示せる個人。 これらの個人は現時点で電力線関与契約者に雇用されている場合もいない場合もある。

4.32
電力線関与資格アーボリスト見習い(qualified line-clearance arborist trainee):有資格アーボリスト直接の指揮下で電力線関与訓練を受けている個人。 かかる訓練コースにおいて見習いはライン間隙用具やその危険、必要とされる特殊技術に習熟する。

4.33
ライズ(raise):垂直方向のクリアランスを得るように剪定すること。(7.3)

4.34
レデュース(reduce):樹高または樹幅を低減するように剪定すること。(7.4)

4.35
遠隔地(remote area):本標準内の公益剪定・ユーティリティ・プルーニング章で使われているとおり、人が住んでいない地域のこと。

4.36
修復(restoration):先端切除されたり破損を受けた樹木の外観、構造、形態を再構築すること。

4.37
田舎(ルーラルエリアrural area):本標準内の公益剪定・ユーティリティ・プルーニング章で使われているとおり、大都会や郊外、町から離れていて住んでいる人が少ない地域のことだが、遠隔地(remote area)とは区別される。

4.38
シャル(shall ~ねばならない):本標準では強制的な要請であることを示す。

4.39
シュート(shoot):特に若い茎・枝葉を示す。

4.40
シュッド(should):本標準では助言的推薦であることを示す。

4.41
仕様(specifications):プラン、製品/サービス内容について詳細に実証可能な形に記述したもの。

4.42
スプラウト 萌え(sprouts):後生芽や偶発芽から伸びた新しいシュート。 ヒコ生えと区別される。

4.43
スタンダード(標準)ANSI A300:仕様書を記述するにあたり、その範囲、質、量、価値、重量の評価基準として確立された業界が承認する施業項目。

4.44
ステム(stem):芽や枝葉を持ち他のステムを生育させる木質構造。

4.45
構造的剪定(structural pruning):枝の構成を改善するための剪定(6.2)

4.46
スタブ(stub):枝折れ或いはインターノードを切断した後、枝やステムの残っている部分。

4.47
従属(subordination):他の枝やリーダーの成育状態に合うよう寸法を抑制する剪定

4.48
サッカー(sucker):ヒコ生え 根から生えたシュートのこと。

4.49
薄くする(thin):生き枝の密度を下げる剪定(7.5)

4.50
スローライン(throw line):クライマーのロープを木に設定するために使われる端に錘をつけた軽い小さな糸のこと。

4.51
トッピング(topping):木の健全性や構造的品位を考慮しないまま節間切除によって木の大きさを抑制する。 トッピングは剪定作業として承認し得ない(6.1.7)

4.52
トレーシング(tracing):傷口周辺の剥れそうだったり傷ついたりした組織を除去すること。

4.53
トランク(幹 trunk):樹木の主たる木部で、その始まりから幹襞を含み構造枝の樹冠部に到達する。

4.54
トランクフレア(幹襞 trunk flare):1、植物の幹で、広がって根にいたる基部。2、根システムと幹との変遷部分(同義:ルートフレア)

4.55
郊外居住地域(urban/residential areas):人々が居住する地域で住民活動に関連づけられた公共・私有施設を包括する。

4.56
公益施設 ユーティリティ(utility):電力や通信などの公共サービスを伝達配分する公共・私有物。

4.57
公益空間(utility space):公益施設、およびその活用のために必要な空間をふくめた物理的領域。

4.58
ビスタ・ビュー剪定(vista/view prune):樹木の健全性を危うくすることなく特定の景観を強調する剪定。

4.59
傷(wound):枝やステムの生きている樹皮が切断・貫通・除去されて作られた開口部。

4.60
ウーンドウッド(woundwood):傷を閉じるための部分的に分化した組織。ウーンドウッドは傷口に関連したカルスから発達する。

 

5 剪定作業

 

5.1 木の検査

5.1.1
アーボリストおよびその見習いは作業前にそれぞれの樹木を目視検査しなければならない

5.1.2
当初の状態と異なって特に注意を払う必要のある状況があったとき、その状況は直ちに監督、所有者、もしくは当該作業を承認した責任者に報告しなければならない。

5.1.3
作業の打ち合わせはANSI Z133.1の3.1.4に従っておこなわれなければならない。

 

 

5.2 用具と基材

5.2.1
用具、道具、そして作業の実施において、通常の作業以上に生組織、樹皮を傷つけないようにすること。

5.2.2
剪定の目的で樹に登る場合、登高スパーは使用してはならない。

例外:

 枝がスローラインの到達範囲を超えたところにあって、ほかに手段が無い場合

 外樹皮が十分に厚く、内樹皮や形成層を傷つけるおそれのないとき

 遠隔地・田舎での通行権にかかわる施業

 

 

5.3 剪定での切断

5.3.1 
剪定用に使われる用具は鋭利でなければならない(研いでおくこと?)

5.3.2 
枝をその元から除去する剪定においては、その幹あるいは親枝に近い位置で樹皮丘や枝衿に切り込んだりスタブを残したりしないこと(図5.3.2参照)

5.3.3
     枝や親幹の長さを抑える剪定では、残す幹に対し僅かに下がる角度で行い、残される幹
を傷つけないようにすること。 より小さい切除が望ましい(図5.3.3参照)

5.3.4
側枝を剪定する時、残る側枝が十分にあって枝本来の役割を果たせるようにすべきである。

5.3.5
最終切断はしっかりと樹皮が付随している状態の平坦な面が残るようにすべきである。

5.3.6
死に枝を除去する時は、生の組織で出来ている衿部の直脇に最終切断を行わなければならない。

5.3.7
樹の枝は以下のようにして他の樹の部分や他の植物、資源への損傷を避けねばならない、すなわち、片手で持ちきれない大きすぎる枝はプレカット分割して木部の割れや樹皮の引き裂きを防がねばならない。(図5.3.2を参照) 必要であればロープやその他の用具を用いて大枝、大枝の部分、を地上に下ろすように作業すること。

5.3.8
狭小角度の枝分かれを切除する時は、親幹への損傷を防止するため、その外側からおこなうべきである(図5.3.8参照)

5.3.9
危険となった枝は剪定の完了時、これ以上手を加えることのなくなった時点で或いは作業日の終了時点で、樹冠から除去しておくこと。

 

5.4 傷の養生

5.4.1
傷口の養生では、スプラウト抑制や防菌防虫、化粧の必要が無い限り、剪定切断口や傷口を覆ってはならない。

5.4.2
木の組織を傷つける養生はしてはならない。

5.4.3
傷のトレース時、損傷をうけた組織や剥がれかかった組織だけを除去すること。

 

6 剪定の目的

6.1
剪定の目的は、剪定実施に先立って確立されていなければならない。

6.1.1
目的には以下の、これだけに限定されぬ、1つ以上が含まれる

   リスク低減
健全性管理
空隙維持
構造改良・修正
景観改善・生成
美的外観改善
修復

6.1.2
確立された目的は文書化されているべきである。(付記B-仕様書記述の手引き 参照)

6.1.3
目的を規定するため、成長サイクル、構造、樹種および剪定範囲を考察すべきである。

6.1.4
毎年の成長サイクルについて、25%を越える葉部の切除を行ってはならない。
割合と除去する葉部の分布は植物の種、年齢、健康状態、地味を考慮しなければならない。

6.1.5
インフラ、景観、交通、公益との衝突を避けるため頻繁な過剰剪定が必要とされる場合には除伐もしくは移植を検討すべきである。

6.1.6
剪定切断は第5.3節剪定切断の記述に従って行われなければならない。

6.1.7
トッピング、ライオンの尾化は受け容れ難い剪定であるとしなければならない。

 

6.2
構造的: 構造的剪定とは 樹・枝の構成改善のため、若年木、青年樹について加えられる選択的剪定によって構成されねばならない。

---------------------------------------------------------------------------

6.2.1
除去または抑制すべき枝・リーダーはその大きさと位置とを記述しておくべきである。

6.2.2
主要リーダーは適正な成育のために選択しておくべきである。

6.2.3
強く適切に構成された枝骨格は、そうでないものを除去・抑制することで選択、維持されるべきである。

6.2.4
仮枝(temporary branches)は適切に除去するなり保持されるなりされるべきである。

6.2.5
妨害枝、過剰生育、欠陥枝、貧弱枝、および不十分な付き方をしている枝は除去されるべきである。

6.2.6
植栽時におこなう剪定はクリーニング(7.2)にとどめるべきである。

 

6.3 修復: 修復とは、選択的な剪定によって構成され、構造、形態、また過剰な剪定や破壊行為、損傷によって損なわれた外観を再構築する。

6.3.1
除去するスプラウトは、その木の中での位置、当該部分の大きさ、割合は定義されるべきである。

 

6.4 美観/外観:美観/外観剪定は複数の剪定方法(タイプ)を用いて特定の景色を強調するために行われるものでなければならない(shall

6.4.1
剪定方法(タイプ)は規定されなければならない。

6.4.2
葉群を除去するときはその割合、木の中の位置、その大きさを規定するべきである。

 

6.5 エスパリエ(espalier 垣根)

6.5.1 
所定の成長面から外部へはみだす枝は剪定もしくは束縛しなければならない。

6.5.2 
束縛は必要に応じ、その結束部でのガードリング(輪状に樹皮をはぎとること:巻き枯らし)を防止するため、交換されるべきである。

 

6.6 刈り込み(ポラーディング Pollarding

6.6.1

    個々の樹木が刈り込みに耐える能力の検討が行われなければならない。

6.6.2
刈り込みに先立って、その定期的なスプラウト除去(手入れ)のための管理計画が策定されねばならない。

6.6.3
ヘッディング切断は刈り込みを行うに先立って特定の位置で行われる。 最初の切断が行われた後、追加のヘディング切断は行ってはならない。

6.6.4
枝の切除痕から伸びるスプラウトは毎年その適季に削除しなければならない。

 

7 剪定方法(タイプ)

7.1 目的を達成するため1つ以上の方法(タイプ)が規定されなければならない。

7.2 クリーン(Clean):
クリーニングは1つ以上の以下のような、すなわち、枯れ部、病害部、および/または折れ枝、のような無益な部分を除去する剪定作業によって構成される。 

7.2.1
切除される部位は規定されねばならない。

7.2.2
切除される部分の大きさは規定されねばならない。

 

7.3 ライズ(Raide):ライジングは垂直方向のクリアランス(電力線との間隙規定)を得るための剪定によって構成されねばならない。

7.3.1
クリアランス(電力線との間隙規定)寸法は規定されねばならない。

7.3.2
切除される部位と大きさは規定されねばならない。

7.3.3
樹冠比を50%以下にしてはならない。

 

7.4 レデュース(Reduce):レデューシングは高さ・幅を削減する剪定によって構成される。

7.4.1
樹種によるこの種の剪定への耐久能力を検討しておかねばならない。

7.4.2
除去されるべき、あるいはクリアランス(電力線との間隙規定)を要求される部分は規定されねばならない。

7.4.3
(レデュース)部分の大きさは規定されねばならない。

 

7.5 Thin(シン 透きこみ): シニングは生きている枝の密度を抑制する選択的剪定によって構成されねばならない。

7.5.1
シニングは樹冠全体にわたって均等な枝分布となるよう執り行われる。

7.5.2
毎年の成長期において、25%を超えた樹冠の切除は行ってはならない。

7.5.3
切除位置は規定されねばならない。

7.5.4
葉群の切除割合と切除部の大きさは規定されねばならない。

 

8 椰子の剪定

8.1 椰子の剪定は、葉、果実、枯れ柄が危険を招きうる条件になるとき実施すべきである。

8.2 健康な生きている葉は除去すべきでない。

8.3 健康で生きている葉の、水平軸から上の部分は除去してはならない。
例外: 電力線に侵入した椰子(図8.3a、8.3b参照)

8.4 除去される葉は葉柄部において、生きている幹組織を傷つけないよう厳密に行われる。

8.5 椰子のピーリング(シェービング)は枯れた葉柄の除去を基本に、幹組織を傷つけないよう、それらが幹に接するであろう部位で行われる。

 

9 公益的剪定

9.1 目的

 公益的剪定の目的は、サービスの低下を防ぎ、クリアランス(電力線との間隙規定)法令を遵守し、用具の損傷を防止し、アクセスを確保して公益空間施設の所定の利便を維持するために、樹木維持の標準を尊守して行われる。

9.2 総論

 

9.2.1 
クリアランス作業にはANSIz133.1、29CFR1910.331~335、29CFR1910.268 または29CFR1910.269による資格を持つ電線クリアランスアーボリストか、あるいはその見習いだけが従事しなければならない。

9.2.2 
ユーティリティ剪定は、樹木外観検査規制、の項目第5.1から免責される作業である。

9.2.3 
作業打ち合わせはANSI Z133.1の第3.14項に沿って行われねばならない。

 

9.3 公益的な樹冠削減剪定

9.3.1 郊外居住地域

9.3.1.1
剪定切断は第5.3項 剪定での切断 に従って行われる。 以下の要請や勧告は第5.3項 剪定での切断 の繰り返しである。

9.3.1.1.1
枝をその元から除去する剪定切断は、幹または親枝に近く、枝衿や枝樹皮に切り込むことなく また茎柄を残さないように行わなければならない(図5.3.2参照)

9.3.1.1.2
枝や親幹の長さを抑える剪定では、残す幹に対し僅かに下がる角度で行い、残される幹を傷つけないようにすること。 より小さい切除が望ましい(図5.3.3参照)

9.3.1.1.3
最終切断はしっかりと樹皮が付随している状態の平坦な面が残るようにすべきである。

9.3.1.1.4
死に枝を除去する時は、生の組織で出来ている衿部の直脇に最終切断を行わなければならない。

9.3.1.1.5
樹の枝は以下のようにして他の樹の部分や他の植物、資源への損傷を避けねばならない、すなわち、片手で持ちきれない大きすぎる枝はプレカット分割して木部の割れや樹皮の引き裂きを防がねばならない。(図5.3.2を参照) 必要であればロープやその他の用具を用いて大枝、大枝の部分、を地上に下ろすように作業すること。

9.3.1.1.6
狭小角度の枝分かれを切除する時は、親幹への損傷を防止するため、その外側からおこなうべきである(図5.3.8参照)

 

9.3.1.2
施設・ユーティリティでの剪定作業において、剪定切断数は最小限で行われるべきである。 樹木の構成、生長特性を考慮すべきである。

9.3.1.3
施設・ユーティリティ空間の直下から生育する樹木は除伐するか剪定するべきである。 かかる剪定は施設・ユーティリティ空間へ伸びる(また一度剪定しても再びそこに伸張する)側枝を持つ全枝・リーダーを除去するべきである。

9.3.1.4
施設・ユーティリティ空間へやがて伸張生育する樹木は、当該空間に向かって生育する枝・側枝を剪定するか、全ての枝を切除して処理するべきである。 切断点から生育するスプラウトが当該空間に伸張生育するであろう枝は除去するべきである。

9.3.1.5
枝は、側枝もしくは親枝まで切除するべきで、事前に設定されたクリアランス寸法で切るべきではない。 もしクリアランス寸法が設定されているならば、剪定切断は規定されたクリアランス領域の外側の側枝もしくは親枝位置で切除されるべきである。

 

9.3.2 田舎/遠隔地 - 機械的剪定

    切断は主幹に近い、枝衿や枝樹皮丘の外側でおこなわれるべきである。
 引き裂き、皮剥けなどの過剰な傷を防止する事前の注意が払われるべきである。

 

9.4 緊急サービス回復処理

公益宣言された緊急作業において、サービスはANSIZ133.1、29CFR1910.331-335、29CFR1910.268、29CFR1910.269に基づいて可能な限り迅速に回復されねばならない。

 かかる場合、安全上の都合とサービス回復の緊急性に鑑み、本標準に定める本来の剪定作業手順から逸脱する必要が起こりうる。 緊急性を重視し、適切な剪定を行うべきである。

 

付記 A 剪定切断ガイドライン

A-1 3カット手法

    スリーカット手法を適用する場合、幾つかの切除方法がある。

3カット手法を実施する上でそれらの幾つかを使うことができる。

A-2 図5.3.2の手法は、通常の手鋸作業で処理される3カット手法を示すものである。

 この方法に拠るものだけが許されるという意図で示すものではない。

 

付記 B 仕様書作成ガイドライン

A300(part1)-2008 剪定標準は作業標準であり仕事の作業指示書として使用してはならない。 作業指示書は明確かつ詳細に実証可能な基準を持たねばならない。

 用語「should」と「shall」は共に標準の記述で使われているが、仕様書を記述するときは「shall」がつかわれる。

仕様書の記述は適用される事例に応じて簡明であったり複雑であったりするが、2つの部分から成り立つものである。

 

I 総論

 

この部分は文書化されるべき全ての実施作業外観を含むが、詳細記述はまだ必要とされていない。

総論部において「全ての作業はA300標準にしたがって完遂されねばならない」と言うとき、その意味は、当該文節が安全、点検、切断などを含めて遵守されるべき事をしめしており、全ての作業仕様書に全文節を記述する必要はない。

 その他の総論部で言及しておくべき項目は:作業時間、日付、交通関連、廃棄物関連などである。

 

II 詳細

 

 この部分は明確で計測可能な判断基準を提示するもので:顧客に配布可能なものである。

 この部分はA300標準にしたがって記述され、以下の内容を含むものでなければならない。

1. 目的 章6

     作業の目的は当該樹木の持ち主/管理者により、あるいは協調して、提示される。

アーボリストは目的を達成するにあたり、何が行われるべきかを明確に規定できなければならない。

目的は全体として、もしくは個々の樹木ごとに記述される。 数語のことばだけで、関係する全ての部署(顧客、営業、班員ほか)が結果を可視化できるほど明確に目的を記述できることは稀である。

2. 手法 章7

ここでは目的を達成するための手法が明確に規定される。 繰り返すが、作業内容により、個別の樹木ごとに、あるいは樹木群について、規定される。

3. 位置 章7.2.1、7.3.2、7.4.2、7.5.3

 これは作業方法を適用する樹の中での位置を示す。

4. 密度 章7.3.1,7.3.3、7.5.1,7.5.2,7.5.4

 これは除去部位の量や体積で、個別に詳細記述したり大きな枠で規定したりする。

5. 寸法 章7.2.2、7.3.2、7.4.3、7.5.4

 これは切断する寸法、寸法範囲で 除去体積の規定を行ううえで利用される。

 

 注意:本項#4、5は資源の位置、スタッフや経費に直接かかわる内容となる。

 

 

 剪定仕様書のサンプル

 

#1 概要: プールの西の大きな活きオーク

   目的: 樹の東からの日照量を向上させ、1インチ径級の枝の落下リスクを低減する。

   仕様: 全ての折れ枝と1インチ強の枯れ枝を樹冠から除去する。
東側の最も低い8インチ径級枝については、1インチから3インチ径の枝を切断して25%の透き込みを行う

   注意:全ての作業はANSI A300およびZ133.1の規定を尊守して行われる。

 

#2 概要: 1本のアリゾナ・アッシュの樹

   目的: 構造構成の改善

   仕様:

 総論: 全ての作業はA300規定を尊守して行われる。

詳細: 樹冠で1インチから4インチ径の枝について20-25%の透き込みを行う。

 西に伸びている主枝は12フィートに縮める。

 

#3 概要: 23本の最近植栽した常緑楡の木

 

<以下略>

« 気がかりだった入間の・・・ | トップページ | 感動した! »

ANSI標準」カテゴリの記事

コメント

ごぶさたしております。彼の地でのアーボ仕事に同行さして貰ったリトルOです。(わかってもらえるかしら?) 
この翻訳仕事といい、先だっての試験申込みのサポートといい、右往左往する我々の水先案内をさせてしまい恐縮至極です。自分はスッカリ諦めていたのですが、やってみようという気になりました。ありがとうございます。 
とにかく、すっかり蜘蛛の巣はった頭の中身と自動翻訳機を駆使して勉強、勉強でござるりまする。

なはは・・・
 なんせ昨日今日と良い天気に恵まれたもんでアウトドアに出っ放しで、ぢぇんぢぇん原稿進めている時間がありまっせんのれす typhoon
 余り大袈裟に言われると こっちも頑張らなきゃなんなくなるような気がしてきちゃうんで(sweat01)適当にお願いします。
でも、 イチイチ日本語に正しく訳すって・・・こんなに時間がかかるとは思ってませんで焦ってます。 原本をお見せして要点を調べる形であれば即席でいいんですけど taurus

 5月初めにはまだケーブリングとかの資料が間に合わないんですが、いまから手配して・・・5月中には楽しめるようにしておきたいと思います。
 それにしても資格講習の資料なんて関心が無かったんで
→ http://www.wesspur.com/images/product/1211-500.gif
→ http://www.wesspur.com/images/product/boo904-500.gif
 買ってなかったです。 ほかのCDなども今頃になっての手配・・・ なんとも不覚でありましたsweat02

毎度毎度ありがとうございます。本~当~に感謝しています!!老体にムチを入れて空気も読まない私ではありますが・・。私はただただ・・みんなと楽しくやりたいだけなのよ~色々な技術や知識を共有して身近な木を森を山を育て守り未来に残して行きたいのよ!これからも楽しいことを一緒にしましょう!これからも忙しいよ~ツリーハウスにワークにツリーボートにお泊りとか~色々有るよ~

をっとぉ~ガンダムさん、久しぶりです。
 A300標準の現場的意味は、実は作業指示書の書き方ガイドラインを見ることで納得してもらえるかな と思うんですが、毎晩実に良く寝る爺さんになっちまったんで、まだその部分まで翻訳進んでいませんです。

 普通に林業やってたら余りこういう事には縁がないままでしょうね。 まあ、欧米でもそういう林業家ってのは居ると思いますが、材積だけで稼ぐのは難しい時代になってきてるわけですし。
 
A300資料は
 → http://pabllo.cocolog-nifty.com/treeworks/ANSI_A300.html
にあるとおりです。
 単に読むだけだったら全部で1時間かかんないんですが、日本語ってのが実に難しいです。
 まあ、あくまで参考にしてもらうだけで 資格ゲットには まだ手元に到着してはいないんですが

→ http://www.wesspur.com/Books/standards.html

のうちの Best Management Practices あたりだけでも目を通しておくべきかな~なんて想像してます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102810/44785457

この記事へのトラックバック一覧です: ANSI A300 剪定基準(FIN) + 補記:

« 気がかりだった入間の・・・ | トップページ | 感動した! »