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15年も前の事など

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2009年3月 2日 (月)

ぱ、パウチが届かない・・・

 今回の南相馬の合宿は実質で2日間、たっぷり時間がある(筈だった)研修会。 
 余り立ち入った事や宣伝と誤解されるような事は書かないほうが良いらしいので深くは触れないけれど、ツリークライミング体験会をサポートする上での色々な考え方、対応方法、問題点とその改善案など も含めた研修だったので2日という時間は必ずしも「たっぷり」と言えるほどの余裕のあるスパンではなかった。 当たり前だけど。

 前回研修ではDdRT(DRT)でのレスキューの実体験とその運用上での不具合点とを検証したけれど、SRTでのレスキューはどういう方法がベターかという検証は今回の確認事項となった。

Dscf1757  

 念のため言っとくけど、今回も写真は 撮ってないんで あまり撮ってないんで、実感は掴みにくいかもしんない。

だから 先に謝っておくね。 ごみん。

 SRTのレスキューの実際って、言いだしっぺの私がダミー人形の代わりになってARTでぶら下がった訳。
 そのシステムでアンカー(台付け)の(ペッツルの)ストップやポータラップとかに触るのは実は今日初めてだという女性会員に自分がレスキューされる・・・ というスリリングな(^^?経験をしたんだよね。 

Dscf1755

 いくら老い先たかが知れてる身の上とは言え、やっぱし華奢でか細い女性初心者(?)にレスキューされるって事なんで、ぶら下がっている身としてはちょっと緊張が走る。

 掲載した写真は(今更だけれど)ストップのロックポジションの確認。 ポイントは赤いレバーへロープをかけておくこと。   ソリストで血液型がB型だったら、時々こういう基本事項の確認もしておいたほうがいいかも~ (゚ε゚)

 それにしても イザとなったら地べたで受身をする! とまでハシャイでしまったのは歳甲斐もないハイテンションぶ りだった かもしんない・・・
 いかんな~~、ツリクラの人たちはごく真面目な普通の人ばっかしなのに、まだオイラのアタマの中には奇人変人たちの祭典、みちのくカバミ2009 の余韻がたっぷりと残ってたりするんぢゃないだろか(--;

 ま、やっちまったことは仕方がないし、今更格好つけようとしても文字通りあとの祭り。  ま、ある種の疲れが出てきたのかもしんないけれど、自分で自分の精神分析をしたくなることがしばしばだった。

 ツリーボートの張り方の再々確認や乗り移り・脱出でのサポートの仕方の検討では色々な視点があるものだと感心することもしばしば。  イベントでの自閉 症児童(含む大人)のケアについての基礎的な留意事項・実例などの伝達もあって、自分の視野が狭くなりがちだって事を感じさせられることも無い訳ではな かった・・・って、そもそもそういう懐のひろさを獲得したくて研修に参加している訳なんだし。

 そういうレクリエーショナルな工夫や知恵だけでなく、初日には○○式木登り機の実体験をする人も居たし、ツリーボートの張り方やロープ延長のと きのテクニックなども確認できたわけで、実務林業とアーボリスト作業とレクリエーションの渾然一体となった研修という実態になってたみたいだ。

 なによりも、体験会などでアンカーをとる時の指針、15cm径以上の太い枝(幹)という条件が果たして実感として把握できているのか という確認作業ではみな揃ってコケていたのが印象的だった。 手にとってみたときの15cm径の枝と、頭上高く見上げる梢の15cm径とではまるで違う印象を与えるものだ。
 だから太さも高さも実際に計測して参加した全員に確認を繰り返す・・・ って、私みたいに現場的にすぐ妥協したがるようなB型ソロクライマーにはおおきな意味がありそうな気がする。

 本当はこういうのがオトナでプロな人々の作業研修として定着する必要があったんぢゃないかいな。   理念や技術だけを取り出して煮詰めた講習というのも悪くはないのだろうけれど、それだけでは絶対に足りなくなるってものがいっぱいあるんだし。

 まあ なんだ・・・ 2日目に13mのトップアンカーをハンドスローで架けようとして失敗をくりかえし12オンスのパウチを10オンスに切り替え、挙句の果てにとうとう掛からずじまいで ぱ、パウチが届かない ○| ̄|_ と挫折していたくせに 一晩あけりゃ~ 言うことだけはデカイや(笑)

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コメント

ふむふむ、なるほど、自分がダミーになってその女性会員と抱き合ってきた?
いや、失礼しました!レスキューの練習をしてきたのですね。
来るべき陸奥鎖刃彫刻団の練習会にはスーパーコンパニオン・・じゃなくって女性会員10名くらい並べて緊急時の人工呼吸から始まり、止血方法、梱包搬送方法等を勉強することも検討としたら・・・みちのくカバミのメンバーがまた勢揃いしたりして(笑)
なんかちょっと羨ましい!

数年前に山形から山葡萄をコンテナでひとつ¥2000で購入して、搾って瓶詰めして新聞紙で蓋をしたら自然発酵でとても美味しい飲み物が出来てしまった事を山のきぶどうの画像を見て思い出しました♪

さ、佐藤さん・・・ 毎度の事ながらなんちゅう嬉しいコメントを(--;

 そうなんですよ、本当だったら地上で待ち構えている人たちがレスキューされる人を抱きかかえるようにして下ろすんですよね。 しかぁし!
 私が地面に降りたとき、下に居るはずの女性会員はレスキュー用具ばかり気にしてこっちはほったらかし、男性メンバーたちも皆んな遠ざかってこっちの降りる様子をみていたりして・・・
 あ”~冷たくお尻に感じた地面の直接感触(゚ー゚) 癖になりそうでぇす

 次回のみちのくカバミは秋田でしたか青森でしたか、特注のスーパーコンパニオンをずらっと揃えてくれるんでしょうかね。 それとも自分でバンバンとバニー姿のコンパニオンを彫る競技にしてしまうとか(汗)

 参加メンバーから差し入れしていただいた山葡萄は初めてのテイストでした。 かなり印象に強い味ですね。 なるほど、これが自然発酵すると山神様のお神酒になるんですね。 今彫っておられる玄武亀様にも一献さしあげたいような妖気ただよう酒になりそう(笑)

coldsweats01あの~次会カバミ2010は
「バニーな親爺を八甲田de樹氷レスキュー!」
        の予定です。
「ウサギ耳の彼」に今までの思いを胸に救出?
などの計画!しております。
何卒、NEWシステムでお願いできればと。

む・・・ なんと次回は八甲田でレスキューですと?
 まさか 天はわれわれを見放したぁ! っていうオチのつくレスキューぢゃないと思いますが・・・
 バニーなオヤジってのを前面に出すと、誰かさんのヘソの脇のポニョとかのせっかくのみちのく特製キャラが霞んでしまいそう( ^ω^ )
 やっぱしここは「ヒナによるヒナのオヤジのレスキュー実演」というのがいいんぢゃないですか。
 カバミ2010 楽しみにしてます!

・・・
 ヒナはわれを見放したぁ~!
 しかも3ヒナ全員と家内付きweep
 (泣 助ける毛も無いそうです。
                 ・・・
 もう一度計画し直しますので
 是非是非よろしくお願い致します。

青JINさん、そんなに落胆することないですよ、まあ予測の範囲内ってことでbleah
 奥様はじめ可愛いヒナたちの正常な反応に感謝!しましょう(笑)
 あ、ちゃんと生命保険の確認だけはしとくようにと、皆様に伝言しといてくださいね~♪

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