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2009年3月19日 (木)

ソロ大枝のソロ・リギング

赤幣(ソロ)の多いヤマの公道沿いなのだが、とりわけ腐れの進んだソロについて地主さんの承諾を確認し、お彼岸前の今日、大枝下ろしを行った。

 最終的には伐採しなければならないソロだけれど、一度に地面から伐採というやり方をするには周辺への影響が大きすぎるような気がするんで、大枝をおろし、次に大幹を下ろし、最後に幹全体を倒すようにする。
 ただし、いつまでも自分が元気でいられる保障はないので、作業区切り毎、切断面にはトップジンMの塗布を行うこととする。  

Dscf1823 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のポイントは、通行量の多い公道沿いにある木のソロ・リギングなので、あまり頻繁なクライミングUP/DOWNをせず、かつ、「切り落とし」を しないで できるだけ少なくして全体を処理する方法を考えた。
Dscf1834
写真の大枝には、中枝が抱き取られている。

 この中枝は手で持って位置を見極めて地上へ投下する事ができる程度の重さではなかったし、ソロ作業であれば尚更、落とした枝で道路を塞いでしまう事態は絶対に避けたかったので、こういうやり方にした。

 つまり、この中枝だけのためにクライミングUP/Down+片付け作業という疲れる話は避けたかったって訳。

いつものようにGoogleのアルバムに全写真をコメント付きでUPしておいた。
 ヒマを持て余しているようであればちょっと覗いてみてもらい何か気のついたことをコメントしていただけると有難い。

Dscf1840  

 今更断るまでもないとは思うが、これら一連の作業はツリークライミングジャパン(R)とは無関係の、私独自のやり方。 ISAもソロ・リギングなんてのは相手にしていないんで、そこんところ間違えないでください。

 よろしく。

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コメント

毎回恐ろしい木(腐れ)に手をつけていますね、衝撃加重の掛かるやりかたはこわいですね
自分でする場合、写真で見る限りでは、横に立つ木の上部に滑車を付け、チルホールで全木吊るし、山側にジャッキロープで引き倒す方法を使うかもしれません
それにしても一人でこれだけのシステムを操作するとは、毎度感心します、亀甲縛り試してください。

山仕事さん おはようございます。
 今朝は久しぶりの森林ボランティア活動参加、一日まるごと刈払機での作業の予定です。
 怖い樹ばかりとのご指摘、ごもっともです・・・ 
 まあ、林内深いところの樹だったら放置して経過を観察すれば済むんですが。
 仰るとおりに全木吊りがベストでしょうね。
 周辺も先端広く枝を張っている木ばかりなので、皆伐でない現場では杉檜と違い「倒す」のでなく「下ろす」技術が必須になりますんで、こんな事を利用してアーボリストの技を磨きあげていきたいと思ってます。

 フォトアルバム、チェックしていただいたようですね(^^)
山仕事さんのブログで時々「 を! 」と思うことがありますが まあ、私の今の状態ではプロになりたくても肝心のマル(銭ィ~)が抜けたフロ停まり (゚ー゚)
 早く似たようなスキルをもった仲間と一緒にこうした作業をやれるようになりたいもんです。 

 仲間をみつけて大勢集まったら不思議と亀甲縛りの技ばかりに熟達してしまふ・・・ なんて事にならないようにしないと(笑)

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