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2009年3月24日 (火)

セキュアード・フットロッキングって (補記)

木登りというよりはロープ素登りみたいな内容だけれど、ボディスラストでの登高よりは穏やかな方法なんだ・・・って

 本当なのかな?

 やり方はDRTの、と言ってもクライミングで普通に見るDdRTではなくて、木の枝とか股とかに掛けて折り返したロープを往復まとめて1つに握って(DoubleRope)こいつを足に絡ませて登ってやろうってぇ方法。
 セキュアードって言うからには安全装置が組み込まれるわけだけれど、これは単に墜落阻止のための仕掛け。 万が一手が滑った時には安全装置の長いプルーシックコードが墜落を阻止してくれる。

だからこのビデオのような登りかたは「セキュア」な部分が抜けているんで、全然セキュアぢゃないフットロッキングってことになる・・・

→ http://www.truveo.com/stephen-foot-locking/id/4092622835

stephen foot locking

セキュアな方法ってのは ですね・・・ 墜落防止の安全策がちゃんと組み込まれていなきゃなんない訳ですよね。

 1つにまとめて握ったDRTロープに長~い6コイルプルーシック(12フィート程度のコードで作るんだって)をかけ、ビナでハーネスのセンターDリングにタイインするけれど、終始このプルーシックに体重を掛けることなく(つまり、登高の役にたてることなく)腕と握力、腹筋・背筋、脚力の総合で登るってんだって ・・・

 木登り競技のタイムトライアルなんかでは、このフットロッキングの方法で時間を競う遊びがよく紹介されているけれど、真似する気にさえなれないマッチョな世界の遊びのように思っていた いる。

 この(役に立てないで使う)プルーシックは、端をDリングにビナ掛けしておいて、両手を上に伸ばしきった高さに結びがくるよう12フィート程度のコードで手作 りするのが普通のようだけれど、なんと専用のフットロッキング用プルーシックってのが商品になっているのには驚いた (って今更だけど --; )  

kit

→ http://www.wesspur.com/images/product/kit27-500.gif

 足にロープをからめる(フットロッキング)とき、足首を持ち上げるんぢゃぁなくって膝を外に出すんだ って教えているけど、どっちみちオイラには関係ない筋肉マンの世界のお話。

 このプルーシックをつかって降りるってことは無論禁止項目。 必ずエイト環でダブルロープを降りるようにする。

 注意点としてTHA・・・なんとか って頭文字を並べていたけれど、普通のツリークライミングの注意事項に加える項目は DRTセットした枝直径の5倍距離 以上は上がらないこと 以内にまで枝へ近寄らないこと(プルーシックが押し開かれてしまう)、小枝やら枯れ葉やらがプルーシックの中に入り込まないようにすること あと何があったんだっけ(--?

細かいことは
 Tree Climber’s Guide 3rdEd p63 (2ndEd ではp48)に紹介されているんで参考にしてほしい。

 あー

 こういうやり方で軽々とロープを登れる連中ってのは 果たして人間なのかマシラなのか・・・ いんや、良く見ればこの人たちって、女性だったんだ。
 もうオイラにはじぇんぢぇん縁がなさそうなひと達だけど (--; なんか ずいぶん楽しそうでね?

なんか、見てて こう、嬉しくなってくるような・・・ note

 ん。

 昔 となりの家の柿の実をとって食べたときの、甘くてその後めっちゃんこにしぶかった思い出が・・・ down

追記:

 言い忘れていたけど、この登りかたするときにはカカトの無い靴を使うと良いって指導もあった。 それと、フットロッキングはDRTだけでなく、通常のSRT設定されたシングル・ロープにフットロッキングで登るって人も居る。

フットロッキングの登りかたで最初の左足へのロープの巻きつけ、人によって太腿(膝裏)への巻きと足首での巻きを入れるやり方と、単に足首に巻くだけでいくやり方とがあるみたいだけれど、慣れればどちらでも似たようなものかもしれない。

 世の中、なんでもアリだろうけれど 安全性を無視したようなまるでセキュアでないフットロッキングってのはやめといてほしいもんだ (ボソッ)

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コメント

マッチョな木登り、これはこれで面白いですね、実際ダブルロープにプルージックだけで確保して、フットロックを使って20メートル程登った事がありますが、そんなにきつくなかったです、フットロックは使えると便利です、短い距離の頻繁な上り下り
なんかの時には使います

山仕事さん、せっかくアーボリカルチャの道を歩いているんですから、関連技術は基本的に何でもこなせるようになっておきたいと思ってます。
 しかぁ~し!
 今日も実はやってみたんですよ・・・フットロック。
 結果はってえと ですね、多分、ですが、今夜寝てから太腿や脹脛やあちこちがコムラガエリおこして七転八倒するんぢゃないかと(泣)

 確かに登れないことはないんですが、腕と脚の力のバランスが難しくてやはり年寄りには無理がある方法ぢゃないかと思いますです。
 15m登るのに何秒かかるかというISAの遊び、見てる分には確かに楽しいですよね~ (^^;/

岡崎でご一緒させていただいたイッシーです。先週、フットロックを教えていただく機会がありましたが、結構大変でした。
ロックしたつもりが滑ったり、足を上げる間に腕で支えるのはきついはで。覚えておくと上でフットループないときには役立ちそうですが。

イッシーさんWebでは初めましてですね。
 気楽によろしくお願いします(^^)

 岡崎で初めてお目にかかった方々、みなさん良い顔しているなぁ~ と感心したことを覚えています。
 ただ、樹が違いますね、私の遊んでいるフィールドは基本的に18m程度の杉檜と14m程度のコナラ、リョウブ、稀に20m近いヤマザクラです。 やはりクスノキやシイの太い大枝を渡って遊べる環境ってのは文字通り裏山椎、横山樫・・・sweat01 だったりします。
 んなもんで、はっきり言ってフットループで上がるような樹は身の回りにあまりみつからない・・・んですよね。 幸か不幸か。
 正直、天邪鬼な性分なもんで、難しいテクにはすぐに挑戦したくなるんですけれど、握力がまだまだ追いつきませんです。
 苦し紛れにプルーシックに体重を瞬間預けてしまうような反則技を編み出したりしたらどうしましょ(笑)

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