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15年も前の事など

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2009年2月16日 (月)

連日の・・・

カービング三昧。
 なんと言っても埼玉から第二回みちのくチェンソーカーバーズ・ミーティング(略称:カバミ)に紛れ込んで騒ごうってのに、最近トンとカービングをやってない っちゅうか、モチベーションがあがらないで居るんで、これぢゃあ カベミ カバミに参加する資格が疑われてしまふ。
 昨日は注文品の福々しいフクロウの会社案内板、今日は去年の千葉大会にぶつけるつもりだった「犬と人物」の片割れを彫ってみた。

最初のフクロウはこんな具合  

Dscf1553

   このフクロウは友人への追悼の思いをこめて彫ったときのイメージの転換系。

 

Dscf1554

 

 

細かいようだが、爪の鋭さを強調し しっかり仕事と運とを掴み取れ という応援気分を表わしているつもり。

 

ま、どう受け取るかは受け取り手が決めること。

 んでもって、今日のハイライトは ってえと

こっちの人物・・・ (゚ー゚)  

 

Dscf1557

いつものとおり手ブレ&バックピンはど素人の証。

Dscf1560

 

 本当はこの人物の顔のあたりに犬がベロをだして嘗めようとしていて、前足を右手の上に乗せている という構図。

 人物は顔を仰け反らせて幸せに笑い転げる。

 犬を彫らないままこの像で犬がみえたら、きっとこの作品は芸術って呼べる(笑)

 この作品をぶつけるつもりだった10月の千葉大会当日はボビーのガンの初めての劇症に動顚し、狼狽して歳甲斐もなく家族全員が目を腫らして夜明かしたんだった。


 当然だが、この相方の犬は彫っていない。 ってか、もう居ない。

Dscf1566

 それにしても、と思うね。

  こういうポーズは、もっとちゃんと材との整合をとるようにしないといかん と反省。

  

 

Dscf1568

 

 でも、こういう豪快な笑い顔を彫るのも、たまにはいいんぢゃないかと思ったりもする。

Dscf1562

 フクロウ 2時間 + 文字彫り 1時間

 笑うおばさん(?お姉さん?) 3時間

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木を刻む」カテゴリの記事

コメント

おおっ!今度の女性は胸がちょっと膨らんでるな~♪と、最初に感じてしまったのはナチュラルエッチなんでしょうか(汗)。

この女性像と実際に対面したらどんなことを想像するのか・・・思わず前のチャックが開いてないか確認しちゃうかも?とか、考えました。(それだけ笑ってる雰囲気が出てると言う意味で・・)

それにしても表情豊かですよね!
こんなに豪快に笑えるって良いことだよなって思います。感情表現を作品に入れるって凄いと思います。

そろそろ近づいてきたカバミでは遠慮なく豪快にやりましょう!
(一昨日の送別会でビール2杯で具合悪くなってウーロンに切り替えた佐藤ですが・・・)頑張ります(^^)v

鼻立ちや表情すごいです。
僕も今年こそ人物へいきたいのですが物語りが出てこないんで何をやってもポーズ物になってしまいます。
もっと感性を鍛え上げねばですね。

カバミ楽しみにしています。

佐藤さん、豊穣への祈り を思い出してませんでした(^^?
 やはり太い材は太い特質を生かしてやれるようにしないと枝打ちの経歴が地から浮き出てきちゃいますよね。
 もっと細く繊細に彫るか、それともボリューム感ある人物で完成を目指すか結構悩んだんですが、結局時間切れ日没で妥協(‐-;
 元々それほど強くもなかった酒は最近ますます弱くなりました。 カバミではとにかくイメージやアイデアを語り明かしてしまいましょう。 週末たのしみです。

青い森のJさん、写真だと色々誤魔化しが効くんで(笑)
 でも一番工夫したのは腰と胴と肩のラインの捩れ傾きかたでした。 これは写真だとよくわっかんなひ(涙)
 普段aJさんのヒナをみていれば物語はいくらでも産まれてくるんぢゃないかと思いますが・・・
 あ、そうか。 今んところ ヒナのほうから絡んできてくれてるからわざわざ物語を思う必要もないんですね。
 そのうちに相手をしてくれなくなっちゃうと・・・ っふっふっふ。 イヤでも作品のストーリーを膨らませちゃうんぢゃないでしょうか(笑)

あららら、、、もう彫っちゃったんですね!
見る者の想像も大事ですが、飛びついた犬のウキウキした表現もまた見たかったですね!
こういうテーマの場合、どちらがメインとは言えず、飼い主も犬もともに物語の主人公です。
犬のカービングも期待してますよ!

音やん♪
 あ~たは時々そういう無理を言ふ・・・ down

 時々夢の中でいきなり画像右下からボビーが(彼だけ天然色で)出演してくれちゃいます。
 彼がこちらを振り返ると思った瞬間に目が醒めちゃいます。
 だから、まだ無理なんデス。

 人物彫刻で喜怒哀楽の表情をどう表現するか。
 顔と全身とをつかって表わす喜びにはなんとか波長が合う気がするんですが、怒りや哀しみってのはどうも、あまり彫りたいというエネルギーが沸いてこないDEATHdownwardright

そうなんですよぉ~。
怒りや哀しみを彫るのはメンタルな面でまずつまづきます。
だけど、彫らなければならない時が来るんです。
私の場合は、それが今。
しかし、最近気がついたのですが、表現には物凄く幅と奥行きがあるっていうこと…
もちろん、怒りや哀しみにもあります。
ただの怒りを表現するより、悲しみ混じりの怒りや、面白がって怒っている様、そういう微妙なところを表現できたら面白いなと思っています。

音やん♪
 口角や目尻のコンマ何ミリの世界での表現をチェンソーでやっつけるってんですから まあ、必ずしも目や口だけでは終わらなくて全体の動きやバランスの崩れ方崩し方でようやく表現できるわけですからして・・・ 思い切り大変な世界ですね。
 昔、与作さんがフロックコートの衿を立てた賢治像を彫ってましたけど、肩や背中に浮き出る哀愁とか憎悪というのは民族性や時代文化として存在する感情表現なんでしょうか。
 人種や文化圏とか時代とかを超えて伝わるロダンのカレーの市民の嘆きの表現など、人間の表情に限りない深さを感じます。
 それを確かめ窮めてゆきたいと思うとき、私はチェンソー彫刻はじめるの遅すぎたけれど、一緒に同じ旅をしている仲間がいっぱい居ることを感じます。
 だから、今日の音やんにいつもの挨拶をおくります。

 お~い どうしてるぅ? オレは元気だぉ~!


    ちゃんとブログ更新しろよぉ~

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