2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ

ブログの起点

15年も前の事など

« 優れモノ | トップページ | 新年の里山は »

2009年1月14日 (水)

すぐれもの・・・

去年のソロ除伐の現場で、何かしら雰囲気のある人が切り株を眺めているところに声をかけたことがある。
 そのおり、木を刻む趣味をお持ちということを知り、少しでも役に立ててもらえればとソロ、檜を小さく切って道に出しておく と約束をした。
 後日の伐採作業現場でわざわざ煎餅の差し入れをしていただき、随分と丁寧な方がおられるものだと感心したことがあったのだが・・・
 なんと今年正月の屑掃き下準備でIさんのヤマで刈り払い作業をしていたとき、そのO田さんが再び来訪され、丹精の円空仏を頂戴することになってしまった。

 添え書きに円空学会会員として模刻像の由来を解説する記事があり、自筆で尾張旭市庄中観音堂の毘沙門天である旨の説明がある。

Dscf1296_2

すぐれもの!

 これほどのものを戴いてしまってよいのかどうか、困惑してしまう部分が大きかったけれど、或いはこれも何かの縁 と有難く頂戴。 

 午後に地主のIさんが刈り払い作業のためにヤマに見えたので事情を説明して自分が戴くことの了解を得た。

 おりから、昨年に東京電力パトロールに依頼しておいた高圧6600vライン上のコナラの枝除去作業について、その下見に来た調査員さんたちと遭遇。
 細かく説明して地主さんの住所を伝え、承諾書に印を貰うところまでイッキに話が進んだ。

 折よく明14日に作業が可能である!とのこと。 あまりの都合のよさに目が回りそうな気がしてきた。
 作業の説明を聞き、ヤマに高所作業車を入れる場所を確保するべく、障害となる日陰のエゴの木3本を伐採することとした。
 ビームの邪魔をしそうな道路上のエゴの傾斜木についてはロープ2本掛けしてチル引きをかけることにした。
 なんと、その作業の途中で、普段の里山清掃作業を一緒にやっている宮○さんがブラリとヤマに来訪。  これ幸い!と(^^;あれやこれや作業をお願いし、一番気懸かりだった道路交通の安全確認を安心して任せることができた。

伐ったエゴは玉切りして道端に積んである。 15~20cmほどの径の良い木だ。 なんとか無駄にならないよう利用してくれる人を探そう。

 あとで両脇のコナラの危険な巨木(?)を除伐したら、このエゴも地際で伐って萌芽更新を試みることにしよう。

ありがたいことばかりが続く。

ただ、感謝して一日を終えることの幸せを思う。

« 優れモノ | トップページ | 新年の里山は »

木を刻む」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102810/43736634

この記事へのトラックバック一覧です: すぐれもの・・・:

« 優れモノ | トップページ | 新年の里山は »