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15年も前の事など

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2009年1月15日 (木)

新年の里山は

今年のクズ掃きはそれぞれの農家ごとに、だいたい13日あたりから始まった。

 昨日の定期清掃奉仕に参加したあと、スパーでの登高練習を終えて再びクズ掃きに汗を流し、力を使い尽くした夜、またも懲りずに就寝後の太腿痙攣で飛び起き(笑)たりして やれバンテリンだ、それスポーツドリンクだ などと悲鳴をあげたり なんとも締まらない日々が続いているのだが、なんと!今日も飽きずに里山でクズ掃き (゚ー゚)。

Dscf1307
 今日のように強い北風の吹く北斜面では熊手で掃いた落ち葉がどんどん斜面を駆け上がる。
 それを見越して朝ごとにIさんが落ち葉を掃く方向などの指揮をとる。

 幾度となく、感心させられる知見に出会う。

  

Dscf1308

 午前中、応援に来てくれた西○さん、新○さんと一緒に熊手を振り回しせっせと落ち葉を軽トラ荷台へ乗せては踏み込む。


 

 大きくなりすぎた杉檜の境界木は日陰をつくり風をとおさず本来の農用林の目的を阻害しているだけでなく、堆肥として不適切な大量の杉落ち葉がクズ掃きの意欲をも低下させる。

 ちゃんと見れば殆どの杉がヤニの汗をながし、一部幹が膨れてその内部に空洞のできていることを暗示していたりする。
 材としての杉檜の収穫をきっぱりと諦めた農家も増えてきてはいる様子だが、マスコミや学者の言うことにしたがって簡単に結論を出す・・・という不見識に振られないところが農家という実務者の本領。 自分が納得した判断、決断をするのだが、その過程を肌感覚で知っていくのが応援団ボランティアの楽しみのひとつでもある。

  折から、Iさん農用林隣接の柿○さん一家もクズ掃きに来ておられたので、この機会を逸してはならじ(^^! とばかり新年の挨拶と支障木除伐と杉檜の大枝の始末について事前了承のお願いを申し込んだところ、思いのほか簡単に了解を得た。

 これも、以前であれば聞く耳も持たずとばかり相手にされることもなかっただろう。
市民運動屋さんたちは、だから役所をとおして話を簡単に通そうとする。 そういうやりかたはあまり好きではなかったりする。 (゚ε゚)

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