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2008年12月 9日 (火)

最初の一歩から

山林作業の安全と効率について、最初の一歩から修行をやり直してみたくなった。
 2001年(だったかな)に川越市主宰の市民大学講座で座学中心の緑のサポーター年間研修をうけ、東大で開催された最初の「子ども樹木博士」イベントのオブザーバーから入 り込んだ 樹木との係わり合い だった事もあって、農用林として位置づけられるべき<「里山」と人の履歴>への関心が深かった。
 単なる老人仲良しクラブの域から出ようとせず、徒にヤマに入り込んで林床を踏み荒らすだけのその種の活動から離れ、山林・林業に目を向けるようになったのは埼玉の官製NPOに参加するようになってからのことだ。
 その山林業と農用林(里山)施行との境界線の上で、幸い今日まで無事に遊ばせてもらってきたのだけれど、安心して施行を任されるようになると、経験を補う「知識」に根拠を求めることが多くなってくる。 どうしても。

 たんなる役所の動員員数あわせに駆り出されるNPO活動に混ぜてもらうってのも悪いものではないと思うが、それだけで満足できる訳はない。 まして間伐はチェンソー禁止、手鋸だけで20cm径に近い伐採までやるんだとなると、これはもう運営側が参加者をバカにしているとしか思えないわけで。 ま、一部、その見解に同意できる部分もあることはあるんだけれど。

閑話休題(それはさておき)

 里山清掃奉仕の仲間に引率してもらい、先日訪問した小石川植物園で1本のコナラの見事な紅葉をみてしまったのだが、自分もこういうヤマを護る作業をやってみたいナァなどと、まるでガキみたいに熱く思い込んでしまったり・・・ している。 
 まったく、歳甲斐もなくあれこれ浮ついた嫌な爺さんになったもんだ。

 まあ、話はそれだけでなくって、本職林業の世界を少しでも深く知っておきたいという思いいれもあるもんだからね・・・ 受講してみることにしたITMの寺子屋StepUp実務講座。

 年内は講座前半部に申し込みを済ませた。 年明けてからまた別個に後半企画に申し込むつもり。
 さて、この爺さん、口で言うとおりあちこちに首突っ込んでひとつでもやりとおせるものかどうか。  我乍ら見ものだゎ と半分笑ってしまっているんだけど  ( ^ω^ )

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コメント

長野県で武者修行と聞いてましたが、今度は岐阜県ですか・・・。ほんにま~向上心豊な方で感心申し上げます。ITM寺子屋のHP覗きましたが、林業へ就労してる方対象の講座や実践研修でレベルは高そうですね。
 私も、興味深々ですが・・・身体が先に云う事を利かなくなりもうした・・・残念無念でごわすangry

仙人さん、先日は川越のフィールドまでご足労いただき、感謝!です。
 おもいがけず見物する人が増えてしまってましたが、普段はもっと静かにひとり寂しく彫刻やってたりします。
 長野は単なる人足仕事での応援でした。 今回は思い立っての岐阜行。 この歳になって自ら求め研鑽の場に向かう気分は最高ですが、果たして最後まで体がもつかどうか、ちょっと心配だったりしています。
 12月前半の無茶苦茶に忙しい日程にようやく一段落がつくか、とおもっていた矢先なのですが、突然、若い友人の通夜の列に参列する仕儀と相成りました。 ずっと退院の知らせを待ちわびていただけに、惜しまれてなりません。
 明日の木曜、相模原藤野の彼の菩提寺にでかけます。
 人との出会いには、人との別れもまた織り込まれている事は弁えている積もりです。
 しかし、若いひとに先にいかれてしまうという不条理には、一種、言い難く耐え難いものがあるようです。
 

はじめまして、月光仮面さま。北海道下川町在住のもへいと申します。北海道の愉快な仲間・木霊さんと同じ町に住んで林業関係を生業としております。いつも大変興味深くブログを拝見させていただいております。
私は所沢市出身でチェーンソーを使える仕事を探し、北上し下川の林業に就職した者です。
さらに、ツリークライミングでの生活を夢見て、短期間ですがカナダでアボリストコースに身を置きました。現在は極稀に変わった木の伐採を頼まれる程度で生業には成長しておりません。。。
実際のアボリストの作業を地元川越でなされいる月光仮面さんを木霊さん経由で知りまして、是非ともお会いしてお話させていただければと思っております。大変押し付けがましいお願いですが、当方メールアドレスまでご一報いただけますでしょうか?よろしくお願いします。

もへい様、明日・・というより今日 から、郡上八幡へ出かけてしまいます。
 その間、ご連絡いただいても返信できない日程になります。
 木霊さんの友人であれば、と思い、ろくに推敲もしないまま急ぎメールさせていただきました。
 何にせよ、人生一回目終了してしまった年金暮らしの年寄りのこと、あまり力は残っていませんが、時間だけはたっぷりあることになっています(笑)
 心がけているのは 今できる事を力いっぱいやっていくこと。 これだけで、そのたっぷりあったはずの時間ストックもだんだん怪しくなってきた昨今です。
 木霊さんを肴にして、楽しくお付き合いいただければ幸甚です。

ITM参加ですか、以前ウッズマンの皆さんと飲む機会がありましたが、熱かった!林業の話だけで2時まで語り合いました、がんばってきて下さい
パブロのドングリの使用報告をアップしました。

山仕事さん、お久しぶりです。
 パブロのドングリの適用可能範囲は思っていたよりも狭いような気がしてますが、逃げ方としては、SRTロープ掛けでプーリーを揚げてしまってDRT登高するうやりかたで対応するようにしています。 まあ、ドングリ程度でしたら邪魔なほどの重さでないので勘弁してもいいかな って感じではないでしょうか。
 トップアンカーにかかる荷重合計が2倍になってしまうので枝の負担が問題になるケースもありそうですけれど。
 ITMの水野さんが持ち歩いていた金属製ぶり縄(?)に乗ってみました。 意外と有効ですね。
 水野さんのポイントを衝いた話の展開の中で、かねてから感じていた林業の問題での同感の多さに驚きでした。
 林業技術者が材の価格(形成)情報にアンテナを張っていることが少ない点に今尚強い関心が向いてしまい、つい余計な口を叩いてしまいます
 (。・w・。 )。
 

ガソリン臭い件ですが、エンジンルームにチャコールキャニスターと呼ばれる(脱臭装置)が有ります、キャニスター本体もしくは、配管等がおかしい場合が有ります。
漏れた臭いが、エアーダクトから車内に入る場合も多いです。
多分、車屋さん調べたと思いますが、参考にしてください。

なはっ youkiさん、コメント久しぶりでした(汗)
 キャニスター周辺を特に念入りに見て貰ったはずなのですが、ガソリンの漏れた形跡はないとのことでした。 まあ、470km走った後で満タンにしたときの異常でしたから、専門屋でも再現させるのは難しい話だろうと思います。
 とりあえず、消火器を1つ余計に積むように(笑)して対策にしておきました。
 寺子屋でも、ちょっとした一言でドン!と昔うけた講習や教室の光景までカラーつきで思い出してしまうことがあります。
 youkiさんのHPも、ときどき色々なことを思い出させてくれます。 メカには相変わらず弱いまんまですけれど (゚ー゚)

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