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15年も前の事など

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2008年12月

2008年12月30日 (火)

繕いもの・・・

ボビーの看病の合間に古くなって合皮が破れてきたスローパウチを帆布針で繕って一日過ごした。 あ、それと、新規に12ストランドロープでWhooPieスリングを自作したり、アイスプライスと格闘したり、2階階段の手すりでスパイダージャックの勘所を実験していたりしたので、それほどマッタリと粘ついた時間を過ごしたわけではない。
 脇で見ているボビーの肩が恐ろしくなるくらいに細くやせてしまっているが、本人は痛がりも苦しがりもしないでただこっちを穏やかな顔つきで眺めているだけ。  

 今朝の散歩も途中で切り上げ。

 とうとうレバーでも食欲を誘い出せなくなって、水のほかはほんの少しのササミだけ それも手から直接でないと食べたくないようす。

なにもしないでいるとこちらが辛くなる。 だからせっせと繕いものに精をだす。
 Dscf1253  
 なんでパウチの皮が破れるのかってえと、ビッグショットの下手な操作で狙った樹の股でなくて幹を直撃してしまうことが多いから・・・
 案外と簡単に袋が破けるので、一番左端のパウチは2重構造になっている。
 実は・・・ その2重になっている内側のゴム膜部分を、繕い針で更に破いてしまっていたりする・・・

 ロープやらバッグやら、普段のように直したらすぐに外で試す という事にならず、ボビーの傍で次にやることを探す。  だから旋盤もさわる気にならない。 旋盤をまわせば、かならずボビーが無理して傍にやってくるし、そういう彼をちゃんとみていてやれなくなるし。

 夕食は私の当番。 手軽にスパゲッティのミートソースと味噌汁(^^;で時間短縮を図る。 いつものコーンポタージュスープはどうやら臭いがむせるようなので今回はやめにしといた。

 明日は大晦日。

 ボビーの12歳の誕生日まであと17日。

しゅまん、今日はコメント謝絶のボヤキブログにしときます。

 みなさま 佳い歳をお迎えください。

2008年12月26日 (金)

今年の締めくくりに

昨日、Iさんから「任せる」と言われているヤマの伐採跡での切り株を整理した。
 伐ったのは主に去年のこと。 スタンプカービングやベンチ作成での利用を考えて高めに株をのこしておいたのだが、体力的な限界もあるので他にはあまり手を広げられない。

Dscf1214  
午後もだいぶ経ってからヤマにはいり、とりあえず、落ち葉集めの軽トラックの進入を妨害している切り株を、根周りの土を掘るようにして切り取った。

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2008年12月24日 (水)

彫り上げた

記念樹の名札のフクロウ。

 材は末口38cmの杉 60cm高。 赤身がきれいにはいっている良い材だ。

1205
 目線は約2m前の6歳児童の顔にあわせたつもり。

 これからクリアスプレー、文字背景カラー塗装を行ってから文字表面を削って再度クリアをかける。  本当はカラー塗装はあまり使いたくないけれど。

使用チェンソーは
 ラフカット:MS260 ( .325)
 仕上げ :MS200 & G3200 (25AP)

 

 作業時間 デザインとシミ・節の兼ね合いを工夫しながら悩んでしまうことがあったので、ここまでで合計 なんと6時間。   顔の角度を幾度か変えたりしたのが響いたか。

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2008年12月22日 (月)

道はいろいろ

なんとか狙いどおりETC深夜割引を利用した時刻に帰宅できた。
 起きて待っていてくれた家内に早速ボビーの様子をおそわる。 こまかく病状がメモしてあって、宿から幾度もCメールで状況を問い合わせ、返信メールを貰っては一喜一憂していたこの数日間の家内との連絡内容が瞬時に思い出される。 
 Cメールを使うようになったおかげで、通話待ちうけ電池切れの形態電話化(!)は繰り返さずに済んだが、いつの間にかメールを片手で打てるようになったのも、そういえばボビーのおかげなのかもしれない。
 なんとか今回も無事に峠を越えてくれたようす。 8月来、ほぼ50日ごとに吐寫と断食をくりかえし、今回は初めて出血があった。 
 これまでに飼育してきた犬では、病のとき、単に獣医さんに任せ、言われるままの治療をお願いしてはそのたびに深い徒労感と無力感を残してきたものだ。 

1211

  ボビーでは もうその轍を踏むまい、最後はあくまで自宅内療養 の覚悟を決め、室内飼育を始めて11年目。 

 真夜中に帰宅した私を嬉しそうに出迎え、 この夜明けには もうフラフラに絞りきった体力の身でありながら笑い顔で外へ出るサインを見せて、玄関をあけ庭に出してやるまで下痢を我慢し続けるボビー の健気さに、緩んだ涙腺がまたにじんでしまう。
 随分細くなってしまった。
 でも、まだまだ終わりではなさそう。
 ゆったりと振られ続けている尾の動きに、なにかがほっとする。
 空気の暖かかった今朝の散歩は、以前のように北小学校の校庭まで足をのばしてみた。

この校庭で、来年の桜をまた一緒にみような。

  声にだして、そう誘ってみる。

 ボビーの答えはいつも笑い顔だけなんだけど。

 

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2008年12月18日 (木)

明日<の宿>はどこ?!

 頼もしく責任感とユーモアを併せ持った友人が居た。
 若すぎる死を悼み、彼を記念する植樹があって、その名札を製作する栄誉が回ってきた。 
もしかしたら本当に小さい名札を期待されているのかも知れないけれど、来訪した人々やこどもたちに優しく豪快に微笑みかけるような、在りし日の彼の姿を彷彿とさせるには、やはり森の番人、守り神、哲学者の フクロウ だろう! と思わざるを得ない。

Katotag
チェンソーカービングで作る名札のイメージを2つ、描いてみた。 どちらも杉かヒノキでクリアのキシラデコルを含浸させる。 名前部分の下地は赤。

右(A案)が児童に見上げる目線で語りかける迫力のあるフクロウ。
左(B案)は木の上で物思いに耽る小さなフクロウ。

 さあ、どっちがいいか。

 作って不満を買うようでは拙いが、余り小さい単なる名札では、彼の思いや彼への思いが伝えきれないような気がしてならない。 無論、「単なる名札」も太いリョウブの枝で作れない訳ではないから、チェンソー彫刻と一緒に渡して選択はむこうに任せようかと思う。

 今の段階で迷うのはA案かB案かというところ。

 B案では余りに寂しくなりすぎるような気がするので。 

明日からまた郡上八幡詣の予定。
 帰宅は月曜になるはず。
 当然、無事だったなら の話だけれど(笑)

2008年12月 9日 (火)

最初の一歩から

山林作業の安全と効率について、最初の一歩から修行をやり直してみたくなった。
 2001年(だったかな)に川越市主宰の市民大学講座で座学中心の緑のサポーター年間研修をうけ、東大で開催された最初の「子ども樹木博士」イベントのオブザーバーから入 り込んだ 樹木との係わり合い だった事もあって、農用林として位置づけられるべき<「里山」と人の履歴>への関心が深かった。
 単なる老人仲良しクラブの域から出ようとせず、徒にヤマに入り込んで林床を踏み荒らすだけのその種の活動から離れ、山林・林業に目を向けるようになったのは埼玉の官製NPOに参加するようになってからのことだ。
 その山林業と農用林(里山)施行との境界線の上で、幸い今日まで無事に遊ばせてもらってきたのだけれど、安心して施行を任されるようになると、経験を補う「知識」に根拠を求めることが多くなってくる。 どうしても。

 たんなる役所の動員員数あわせに駆り出されるNPO活動に混ぜてもらうってのも悪いものではないと思うが、それだけで満足できる訳はない。 まして間伐はチェンソー禁止、手鋸だけで20cm径に近い伐採までやるんだとなると、これはもう運営側が参加者をバカにしているとしか思えないわけで。 ま、一部、その見解に同意できる部分もあることはあるんだけれど。

閑話休題(それはさておき)

 里山清掃奉仕の仲間に引率してもらい、先日訪問した小石川植物園で1本のコナラの見事な紅葉をみてしまったのだが、自分もこういうヤマを護る作業をやってみたいナァなどと、まるでガキみたいに熱く思い込んでしまったり・・・ している。 
 まったく、歳甲斐もなくあれこれ浮ついた嫌な爺さんになったもんだ。

 まあ、話はそれだけでなくって、本職林業の世界を少しでも深く知っておきたいという思いいれもあるもんだからね・・・ 受講してみることにしたITMの寺子屋StepUp実務講座。

 年内は講座前半部に申し込みを済ませた。 年明けてからまた別個に後半企画に申し込むつもり。
 さて、この爺さん、口で言うとおりあちこちに首突っ込んでひとつでもやりとおせるものかどうか。  我乍ら見ものだゎ と半分笑ってしまっているんだけど  ( ^ω^ )

2008年12月 7日 (日)

晴れ、ときどき勉強。

最近、自分にとってはかなりハードなヤマ作業を続けている。
 その疲れのせいかも知れないけれど、やることが段々とズボラに手抜きが入り込んできたような不安を感じてきた。
 先日の地境の傾斜コナラ伐採では、自分で思い描いていた作業組み立てよりも応援してくれる人の意見を先行させ、作業仕様の変更をズルズルと容認してしまった。
 これはプロなら到底許されない怠慢だったかもしんない。
 ま、プロで許されないことはアマでも当然、許されないわけだけれど、要は筋を一本とおした作業をすることだったはず。
 通した筋に対して発生した失敗ならば反省でも検討でもすることができるが、なし崩しの骨なし仕事では何も進歩することはない。
 結果オーライってのは誤魔化しと同じことになるって訳だし。
とは言え、
  安全に関する講習ってのはいくら受けても受けすぎということはないわけで、特に他人の目からみて自分のやりかたにどういう問題があるかを知るというのは大切なことかもしんない。 他人が主張する作業方法をを自分にとっての講習にするというのは、単に視点を変えるだけですむ。 要はこころの持ち方の問題かもしんない。

んでもって・・・

 今日気がついたんだけど、TCJではスキルアップ講習を来年度のスケジュール内に設定している。  内容はどうもアドバンス試験の予備講習のような感じがするけど、月に1回、合計3回にわけてレスキューやポート、スロー(th)テックの指導を受けられるという事らしい。
 なにより魅力的なのは講習費が安い(^^!ってこと。

 ん?

 オイラは? 無論、申し込んでおいたYO(笑)

 自習だけぢゃぁ どうしても行き詰ることが多くなるからね~ ( ^ω^ )

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