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2008年7月21日 (月)

聞き書き スイス紀行

昨日のブログに書いたとおり、諸のアイバーカーさんからの車中聞き書きをスイス紀行にまとめてみた。  林業技術の競技としては昔もこういう風景写真をみたことがあったけど、いつまででも頑固に続けていくんだな~ヨーロッパの森林整備士さんたち。

 世の中は3連休。 私もしばし休憩して 安曇野学校7月編、丸太船長のお魚の秘密 に取り掛かるつもり。  その後で、危うくエコラの森に放置されちゃったかも知れない翼天使像までpdfにするかどうか。 考えちゃう。

 pdf化の狙いはチェンソーカービングってのは、やればここまでやれる(かも知れない・・・)んだって事を伝える資料を蓄積するため。

それにしても です。
 安曇野学校の特徴って、毎回色々な応援講師さんが生徒さんの脇で色々な個性の強い作品を短時間で実演制作していることが挙げられるんぢゃないだろうか。 競技でもないのに、こんな楽しい刺激に満ちたイベントって、ほかにはあまりないような気がする。

スイス紀行でも触れているんだけれど(林業技術に関しては 出来杉さんのブログに時々余計な御節介をしてしまうことがあるんだけれど)、こういう外国での例もかなり日本に入ってきているはずなのに、それがうまく継続していないような気がする。 これは単に私の勘違いってことだけなんだろうか。

 似たような事をやっていればきっと私のアンテナにも もっと引っかかってくると思うんだけれど、見聞きするものの中には呆れるような内容のものも少なくない。 伐採技術の評価で受けクチに三角定規をあててその角度の正確さをチェックするって、どういう意味があるのかわかんなかったり(←かなり謙虚な言い方をしてるつもり)するし、そのうちに本気で嫌になってきちまうYOってのが本音に近いかも。  材の状況状態によってどういう角度を選択するかってのがポイントになるってんなら話しはわかるんだけどね。
 本当は、きっと林業関係者の本気度の違いがあるんぢゃなかろうか などと思ってしまっているんだけれど これってどうよ。

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コメント

素晴らしい!凄い!ワンダホー!ビウティホー!アメーージング!!
あんだけ適当な雑談の中から麗句を拾い出したモンダ。
講○師観てきたような○○をゆい。
いや、立派な紀行文にしていただきありがとうございます。
貸したつもりは無いけれど、板の分は無しと言うことでお願いします。

スイス紀行いいですね、同じ条件でやるため、色々工夫があるみたいですね?

気持ち的には、伐採を全く同じ条件にするの工夫は少し抵抗が有ります。(ショーにはなるかも??)

細かい所にこだわるのは、ドイツ圏?の為かな??
以前見た、動画ですが、MS441の枝払い早かったですヨ!!
世界選手権では、ハスクみたいですが・・・

愛のカーバー、アイバーカーさん。 車の中で色々教えていただき有難うございました。
 ほかにもずいぶんと借りができちゃってますが、人生、借りができるのも財産のうちです(^^;からして、 貸していただけるうちは借りまくってしまったりしてcoldsweats01
 看板、玄関前に掛けておきました。 これから雨対策です。
 それにしても今回のカメラ、手ブレがひどくて使える写真があまり少ないんで驚いてたりします。 これもたぶん傷めた膝のセイだろと思うんですが、昨朝の犬の散歩にはこの膝で挑戦してみました。 途中、5度ほど休憩。 犬たちが逆に喜んでくれたりしましたhappy02

youkiさん、動画というとハスクのフォレストデモでの枝払いを思い出します。 4年くらい前にNPOの講師をやってくれていた秩父の山主さんが森の聞き書き甲子園で表彰をうけたんですけど、その彼が 確かに日本の林業は遅れていると言っていたことを思い出します。
 きっと採点の細かさも、自分の地域の代表が全ヨーロッパ選手権で不利にならないようにしたいという思い入れでこうなってきているんぢゃないかと思いました。
 本当は森林整備士の仕事って、レスキューや消防士と同等に人々の敬意を集めるものだと思うんですね。 だから余計に内容が厳しくなるのかも知れませんね。

月光仮面さま、お世話になっております。
PDFみました。
簡単な感想は僕のブログのコメントに書いてしまったのですが、この森林整備士ということば。
これが結構大事かもしれないと。

僕らのとこでいう、「山いき」って決していいイメージもたれないですもの。(ま、それを変えようって言うのが出来杉計画ですけど)


日本の林業は遅れてるか〜。
これホントよく耳にしますよね。
僕が今やっているのは山中で玉切った材を数人掛かりでトビでまとめる仕事。
そのまとめた材はヘリで出すんだけど、まとめる方法はおそらく何百年前から変わってないと思われ。。。
それはそれでスゴイかもしれないけど。

もう何がなんだか。

でき杉さん、こちらへ初コメ有難うございました。 
 自分の子供、孫たち に、林業的な仕事をさせられるかどうか。 その辺りが私の発想点になっています。
 その安全確保の技術は、中身が口先だけのものだと、たんなる思考停止の禁止項目羅列になり易いように思います。 
 林災防などで製作配布している安全基準に元玉禁止ってのがあって、現場によってはこれが思考停止の金科玉条になっていたりします。

 その詳細を文書にすることが不可能なくらいに環境条件技能が入り組む林業知識ですけど、思考停止させるくらいなら禁止などしないほうが良いのではないかと思うことが多いんですよね。

 ま、鉛筆を削れない教育の結果がこうなったのか・・・責任回避だけに情熱をつぎ込む役人さんたちがこの国を壊してしまったんでしょうか。

 安全管理や技術のレベルを相当な水準に保持しようとすれば、本当は競技などでのレギュレーションを磨いてゆくのが王道だと思うんですが、まるで言葉が通じない連中がいっぱい居ますんで最近はちょっと退いてしまっていたりして(笑)

 ご指摘のとおり、伐木造材の林業のほかに森林整備・国土保全の林業という活路もあるべしと思っています。 無論、ヤマをつくって馬を牽いて観光客を楽しませるのも、林業の可能性のうちの1つですよね。
 実際に自分で15m、20mと梢の冠まで登れるようになってくると、もっと高く広く可能性が開けてくるような気がしたりします。 ただ、私の場合は、そういう可能性を追求するにはちょっと歳をとりすぎてしまった(笑)

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