2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ

ブログの起点

15年も前の事など

« 聞き書き スイス紀行 | トップページ | 知らないで損した話? »

2008年7月24日 (木)

このところの膝故障で・・・

やむを得ず外遊びをセーブしてきたので、どうしても旋盤を回して遊ぶ日々という結果になってしまった ・・・
  ・・・ って、あまりオトナシクしてきた訳でもないような気もしてるけど catface リハビリ順調結果オーライ って事で。

Dscf0300_2

 乾燥の進んだヒノキってのは刃物の切れが悪いと夏目の組織がボロボロと崩れる。  そういう意味では広葉樹以上に砥ぎに神経を使う。 絹糸のような長い削り屑が出るけれど、不用意に強くたたいたりするとその傷はかなり深く影響を及ぼしている。

 木取りを間違え、木口ギリギリの位置で正方形に切り出したため、進行していた干割れが思いの他深くはいっていることに気づいたのは整形がかなり進んだあとのことだった。

 できた器は内部の割れをさけた結果、最初の構想とは天地逆になってしまったけれど、まあまあ我慢できる仕上がりにはなってくれた。 あ~、私は実に寛容な人間なもんで、我慢できる水準ってのは限りなく寛容なんだってこと、理解しておいて欲しかったりする bleah

 できた器は内部の割れをさけた結果、最初の構想とは天地逆になってしまったけれど、まあまあ我慢できる仕上がりにはなってくれた。 あ~、私は実に寛容な人間なもんで、我慢できる水準ってのは限りなく寛容なんだってこと、理解しておいて欲しかったりする bleah

Dscf0296_2

洒落っ気だして器に入れてみたのは、伊豆訪問時にダンボール買いした自称無農薬夏みかんの残り。
 マーマレードやら色々つくってまだ5こ残っていたんだけど、買った値段は全部で1000円だった。 すごい儲けた気分。

Dscf0297_2

こっちの写真は 薪ひとつ前 の割れケヤキから、白太と芯の境界あたりの紅白模様をねらって挽いた エッグスタンドのような ぐい呑みのようなもの。

木固めしてないから、エッグスタンドにしておくのが無難かもしんない。 どっちにしても「のような物」ってんだからロクなもんぢゃない・・・って、そんな見下げたようなもんでもなひけど。

Dscf0298_2

このちょっと小さいエッグスタンドは同じく干割れエゴの木からのサルベージ。

写真手前側に放射組織の模様がきれいにでている。 現物はもっと品があるけど、ま、それも思い入れのうちってことで。

Dscf0293_3 品があるとか無いとかって言い方がどこまで通用するか知らないけれど、ヤマに行って伐採して挽き割りして持ち帰った材がこうやって手元で使える器に変身するのって、すごく品がいい趣味だ なんて思ったりしてマス  coldsweats01

んな訳で、今日も旋盤遊び。

 さて、今度はどんなものができることやら・・・

 大型の旋盤を回すときのスリルって、チェンソーをブンまわすみたいな迫力があるって、しってます? good 

ま、どちらも計算してとりかかるという意味では同じようなもんですけど。

 今日の成果は以下のとおりというお粗末で終わった

→ http://picasaweb.google.co.jp/owlofkawagoe/bTBgfB

 まあ、チンタラやってたら こんなもんか。

« 聞き書き スイス紀行 | トップページ | 知らないで損した話? »

木を挽く」カテゴリの記事

コメント

ご無沙汰で~す。牢仙人になりかけてます!。
歳で無理が祟って、足が立たぬ。息子は遠~に諦めたが・・・2本の足は、山登りを始め私の人生の拠り所なのに一向に回復しません。アチコチ飛び回ってる月光仮面のおじさんの膝は回復傾向とか・・・羨ましいけど、ご同慶の至りです。趣味が多彩だと旋盤で遊べて・・・いやいや素敵な器です。それに生き生きとした伊豆の夏蜜柑(私んちはもうとっくに有りませんが)、良くこんなに上手に保存出来た物ですね・・・感心しました!。
 私は、ビッコを引いて、この10日間で台所のフローリングの張り替えをしました。流し台や冷蔵庫や食器棚の移動が大変でしたが・・・この猛暑にメゲズやり遂げましたyo~。上さんが、ミニログに熱中するなら、自宅の床も新しくしてよ!!!・・・とのご下命に応えた次第です・・・男は辛いよ・・寅二郎です・・・フッフッフーです。
 森サポどうなってんですかね~?。Picasaの画像もUPされないし、私はビッコで参加してないし・・・巧く行きませんな~(嘆)。
 
 

仙人さん、なんとか言いながらもご活躍ぢゃないですか。 5月に刈り払い機でCUT飛ばした杉苗が芽吹いていたなんてのも泣かせるお話でしたけど、カミさんに言われればちゃんと働いちゃうオイチャン・・・なんか微笑ましく、泣かされちゃいますですYOhappy02

 今回の森サポHP、画像が非公開アルバムになっていたとやら、私も面食らっていたんですが理由がわかって一安心。 更新は全面的にお任せモード♪でいきますんで、そこんとこ、よろしくです。
 夏みかんではマーマレードがいっぱいできました。 台所では他にも酢漬けの身の瓶詰めがいっぱい並んでいますけど、これはいったい何になるものやら(汗)
 森サポも理事さんの入れ替わりがあったようで、これから生まれ変わる可能性がありそうな気がしてます。 官製NPOがどこまでやる気をだせるのか不安がありましたけれど、緑推出の小○理事さんはプロ中の指導プロな訳ですから期待も持てるかも知れません。 ま、お互いに無理せず、やれる範囲で遊ばせていただきましょう。

ああ、やっぱりジッとしてられないんですね?
旋盤は旋盤で結構辛い作業じゃないですか!
まぁ、人間という機械は休むことによって故障を自己修復するという優れた機能を持ってはいますが、休みすぎると各ボールジョイントが固くなっちゃったり、伸縮するためのシリンダーが弱くなっちゃったりするんで、ほどほどにお願いしますよ!
山形の構想は決まりましたか?
シルバークラスは旋盤持ち込みOKだそうです!

嘘です。

(文言一部補足追加、誤変換訂正 7・31)
花好きのフクロウさん、じっとして脂汗流すのは46のガマに任せ、毎日少しずつ角度を獲得しながらしっかりと関節を動かして訓練しています。
 大会構想、木霊さんのブログのコメに書いたけど、なんか妙にテーマを意識して萎縮しちゃいそうです。 江戸期、持続可能なエコ限界を追求した時代、日本の自然は人口3000万人の生存しか許してくれなかった。 今の一億の人口は工業社会が獲得した可能性だったわけです。 私のばやい、はみだしちゃう7000万人の行方が心配になります。
 ただ、使いすぎた火は人自身をも滅ぼす。
 蔵王のお釜のあたりまで楢山に切り開いた古人の知恵と汗とを、そう表現してみたい とおもうんですよね。 自然を克服しようとしてきた時代から、いきなりり無邪気に自然礼賛に切り替えて責任放棄しちゃうのっていったい何が嬉しいのかなというのが、実は本当のところ。 
 むしろこれから人間が自然にもっとちゃんと責任を持たにゃあならん時代になるわけですからして、北極の氷にしても、その保存の美学よりも新しい適応の可能性に気持ちが動きます。 まあ、確かに禿山の蔵王ってのはあまり美しくないけれどなー。

いつものとおりクチだけが達者だったりして(^^;

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102810/41955229

この記事へのトラックバック一覧です: このところの膝故障で・・・:

« 聞き書き スイス紀行 | トップページ | 知らないで損した話? »