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15年も前の事など

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2008年7月

2008年7月24日 (木)

このところの膝故障で・・・

やむを得ず外遊びをセーブしてきたので、どうしても旋盤を回して遊ぶ日々という結果になってしまった ・・・
  ・・・ って、あまりオトナシクしてきた訳でもないような気もしてるけど catface リハビリ順調結果オーライ って事で。

Dscf0300_2

 乾燥の進んだヒノキってのは刃物の切れが悪いと夏目の組織がボロボロと崩れる。  そういう意味では広葉樹以上に砥ぎに神経を使う。 絹糸のような長い削り屑が出るけれど、不用意に強くたたいたりするとその傷はかなり深く影響を及ぼしている。

 木取りを間違え、木口ギリギリの位置で正方形に切り出したため、進行していた干割れが思いの他深くはいっていることに気づいたのは整形がかなり進んだあとのことだった。

 できた器は内部の割れをさけた結果、最初の構想とは天地逆になってしまったけれど、まあまあ我慢できる仕上がりにはなってくれた。 あ~、私は実に寛容な人間なもんで、我慢できる水準ってのは限りなく寛容なんだってこと、理解しておいて欲しかったりする bleah

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2008年7月21日 (月)

聞き書き スイス紀行

昨日のブログに書いたとおり、諸のアイバーカーさんからの車中聞き書きをスイス紀行にまとめてみた。  林業技術の競技としては昔もこういう風景写真をみたことがあったけど、いつまででも頑固に続けていくんだな~ヨーロッパの森林整備士さんたち。

 世の中は3連休。 私もしばし休憩して 安曇野学校7月編、丸太船長のお魚の秘密 に取り掛かるつもり。  その後で、危うくエコラの森に放置されちゃったかも知れない翼天使像までpdfにするかどうか。 考えちゃう。

 pdf化の狙いはチェンソーカービングってのは、やればここまでやれる(かも知れない・・・)んだって事を伝える資料を蓄積するため。

それにしても です。
 安曇野学校の特徴って、毎回色々な応援講師さんが生徒さんの脇で色々な個性の強い作品を短時間で実演制作していることが挙げられるんぢゃないだろうか。 競技でもないのに、こんな楽しい刺激に満ちたイベントって、ほかにはあまりないような気がする。

スイス紀行でも触れているんだけれど(林業技術に関しては 出来杉さんのブログに時々余計な御節介をしてしまうことがあるんだけれど)、こういう外国での例もかなり日本に入ってきているはずなのに、それがうまく継続していないような気がする。 これは単に私の勘違いってことだけなんだろうか。

 似たような事をやっていればきっと私のアンテナにも もっと引っかかってくると思うんだけれど、見聞きするものの中には呆れるような内容のものも少なくない。 伐採技術の評価で受けクチに三角定規をあててその角度の正確さをチェックするって、どういう意味があるのかわかんなかったり(←かなり謙虚な言い方をしてるつもり)するし、そのうちに本気で嫌になってきちまうYOってのが本音に近いかも。  材の状況状態によってどういう角度を選択するかってのがポイントになるってんなら話しはわかるんだけどね。
 本当は、きっと林業関係者の本気度の違いがあるんぢゃなかろうか などと思ってしまっているんだけれど これってどうよ。

2008年7月20日 (日)

ど、どすこいっ!

Azumino7 安曇野はきっと私たちが好きなんだ。 そうおもわざるを得ないような、雨のち晴れ教室5連発の長嶺山荘。

 今回は訪問前に塾長が教室の材をすべてそろえておいてくださったのみならず、スイスから帰国したばかりの諸の餐場さんが越後から根曲がり杉をわざわざ上越まで出かけていって、今回の教室講師用にそろえておいてくださった。

 だから、本当は私なんざ出る幕がない・・・のが本当だろうと思うけど、なんと今回は和歌山の丸太船長さんが仕事の納品ついで(?)に教室に参加 教室に参加ついでに納品スケジュールを合わせてくださったので、これはすごく楽しみ 出る幕がなくても出ないと大損って教室だった。

Maruta
 本当は教室の写真データを優先的に整理して然るべき筋に連絡をとり教室の内容を公開したいのだが、前にも書いたように痛む右膝をかかえてチェンソー教室で遊びまくった翌日の今日、朝6時から今までツリークライミングのイベントに顔をだして、これまた遊びまくってクッタクタという状況。

 朝イチで見た与作さんのブログにおもわず書き込んだとおり、今回の私の作品は伴塾長の推薦で(←本人は推薦なんかしてないと思っているかも知れない)池田町の美術館の入り口付近に置いてもらえることになってしまった。
 んな訳で、今はまだ教室全体のレポート作成にエネルギーを注ぐ余裕がない。 あくまで私のブログでは自分が優先(^^;) 今回作った根曲がり杉の農婦像、題して過疎の村の晩鐘。 いつものとおりイージーにグーグルアルバムにUpしておいた。

暇とその気の両方を持っている人、下のリンクをたたいてみておくれっ

(過疎の村の)晩鐘

 しばらく休んでから餐場さんのスイス報告と安曇野教室7月編を製作する予定。 これが結構濃くて味があって重いものがある。 それを私がちゃんと表現してまとめることができるかどうか。  それにしても、4人もの応援講師に講師料など捻出できるのが不思議なほど。 塾長には申し訳ないと思うんだけど、貰っちゃったもんは貰っちゃったんで・・・ 当分は返す気など ないっ catface です。

 うーん。

 ちょっと辛いものがあるかもしんない。 でも、本当にありがとう。

2008年7月16日 (水)

なんとか回復?

 先週末の金曜、ちょっと足場の悪いところで丸太遊びをやり過ぎた為か、翌朝、右膝に激痛が走るようになった顛末があった。 その時には気づかなかったのだが、どうやら厳しい状況になりかねない。  土曜の昼近い朝、焼け付くような日差しの中を近所の接骨院へ助言を貰いに行ったのだが、半分予想したとおり、適度のリハビリをしながら無理な力がかからぬよう安静にすることも大事なんだと なんだか判ったような判らんような診断を貰った。

 日曜には公園でツリークライミングイベントのサポートをする計画があって以前から楽しみにしていたのだが、この膝ではイザ!という時に責任ある行動をとれそうにない。 まして事情を知らない見物人にはクライミングそのものへの余計な誤解を招きかねない歩き方しかできないとあって、早朝、涙を呑んでサポート予定キャンセルの迷惑メールと電話とをかけてしまった。

以来毎日、マッサージと歩行練習、サロンパスとフェルビナック35の繰り返し。 定期里山清掃の今日になっても不用意な姿勢をとると角度によっておもわぬ激痛が走る。  参加してくれる仲間に事情を説明し、みんながゴミを整理しながらさっさと歩いている間、私は片杖でヒョコタンヒョコタンと舗装道路の平らなところを選んで追いつこうとするだけで終わってしまった。

幸いなことに、今日の外出訓練が効果的だったものか、膝の具合は劇的に改善されたような気がする。 
 改めて感じたのだが、高齢となって足腰に自信がなくなってきたとき、通路に安全なベンチが用意されていたらどれだけ助けになるだろう。

 道路と個人所有林境界から少し林地に入ったところにテンテンと、そういうベンチを置いてみたら・・・ あー、いけねぇいけねぇ またしても甘ちゃんの夢想癖が頭をもたげてくる。 ベンチもそうだが、その前に36フクロウ計画を完遂して置くのが手順ってもんだろう。

 ん。

 考えてみれば、両側にフクロウのついたベンチを置く って手も bleah ある訳だよな・・・

 今回の膝の故障は、もしかしたら、そんなに暇をもてあましているんだったらフクロウ付きのベンチをつくったらどうだ という亡き母からの伝言だったのかも知れない。

 母の言葉は いつも私には痛いものだったし・・・

2008年7月11日 (金)

入間再訪

7月中にテーブルを作る約束をしていた入間の宮司さん宅を訪問。
 色々な雑事を片付けてからなので到着はちょうど12時。 近くのコンビニで昼食を済ませ、杉玉製作のために伐採された杉の木の先端を90cmに玉切りし、この時期デンプンでぬるぬると剥け易くなっている杉皮を、クサビとハンマーをつかって丸く剥く。 

 剥けた丸太をネコ(1輪車)で伐採現場からテーブル設置場所まで運ぶのに5本で1時間。 これまでの作業で今日のスタミナの50%を消耗した感じ。

 テーブル製作に取り掛かったとたんに雨が降り始め、ちょうど良い休憩をとる。 とおり雨と見極めてテーブル製作を継続。 基本的にデタトコ勝負の製作なのでかなりいい加減なものになったが、釘もカスガイも使わない割りに安定した出来上がりになった。

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スカーフだとかノッチだとか細かい話は無し。 ま、一応それらしっぽい形にはしてあるんだけど、ログビルダーが見たら鼻から牛乳を噴出しそうな出来だから、専門用語はまだ当分は使わないでおくべ catface

 製作途中で宮司さんが声をかけてくれる。 カンナをかけたみたいだね・・・ って、そ、そりは褒め過ぎってもんでがんす。  ん、鋸も何も使わないんだね・・・ って、ええ、チェンソーは鋸の親玉みたいなもんですからして。

 ま、とにかく、出来上がったベンチとテーブルはすぐに使っていただけた。 この笑顔が私への報酬。  あ、ジャガイモとかインゲンとか杉丸太とか ほかにもいっぱいいただいたけど(笑)

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 まだテーブル面は仕上げていないし、カスガイはやはり必要だと思うので、今の段階ではあまり森林ボランティア仲間の連中には見られたくない状態。 

 ただ、せっかくチェンソーを持っているんだったら、この程度のことは 誰にでも出来るんだ ってことを知ってもらえればいいかな。

テーブル製作の実作業時間は2時間。 丸太がぬるぬるしていなければもっと早く出来たかも

2008年7月 7日 (月)

落葉松の林に入りて

白秋が落葉松を詩に描いた季節はたぶん冬のはじまりのころの事だっただろう。 なんともセンチメンタルな直向きさを漂わせる詩だったが、子供のころから名前と姿だけを知っていて、本当の材としての面にはまるで無知のままでいた。

 先週の土日、つまり昨日と一昨日、八ヶ岳山麓のエコラの森での彫刻遊びに誘われ、ついでにボランティアで枝下ろしをするという話に乗ったのは若気の(汗)至り ・・・ というものだった ・・・ かな。

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2008年7月 3日 (木)

日彫展

久しぶりに東京へ出かけた。 目的はタイトルのとおり、安曇野でせっかく貰った無料入場券の有効活用。 当然だが、家内同伴。

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