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2008年6月25日 (水)

3つ打ちロープって・・・

 3つ打ちロープに強いテンションがかかるとヨリが伸びて細くなる ってのは以前からわかってましたけど、強すぎるテンションがかかるとこうなってしまうというサンプルを見ると、やはり荷重計を使った実験経験を積みたくなってきます。

001 この写真、上が12mmクレモナ。 下も12mmクレモナ。  今日、洗濯をしたので比較的きれいになってますけど、洗う前は結構汚れていました。

 下の側の伸びてしまったロープはヨリが伸びたまま固く締まっていたので、洗濯後手でほぐすようにヨリを掛けなおしたら、自分でキュッキュと音をたててモトに戻ろうとしていました。
 ある程度回復したあとの写真がこれです。

 昼ごろ、定例の清掃活動から帰宅したら、先日のソロの木工作家さんから荷物が届いていました。 あのソロの伐採で使って伸びたロープが上の写真です。 ロープにかかった荷重は1トン近かった(あるいは超えていた?)ものと想像しています。

補記: 080626 → http://www.fiber-tokyorope.jp/load.html
( 12mm径の各種ロープの代表的な負荷特性がまとめられています )

K2  あの支障木のソロが、こういうサラダボウルのような木の器になって人の生活に使われる。 なんとなく嬉しくなります。

 早速写真にとって記念に残してから自転車でIさんのお宅を訪問。 サラダボウルとして使ってくださいとお渡ししてきました。 洗剤をつかって洗ったらサラダ油を塗って乾かしてくださいと御願い。 なんだか自分が作家さんになったような錯覚を起こしそうでした。

K1 伐採それ自体は危険を伴う行為ですが、放置しておけば東京電力も電電公社も保線会社の作業限度内でしか面倒をみてくれない農用林の中の大径木。
 台風などの強風で倒木となった場合は所有者の農家がその責任を負わされるという事のようです。

 自分たちが本物の森林サポーターに脱皮できるかどうか、ボランティアの限界を感じることの多い昨今です。

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