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2008年5月12日 (月)

木工旋盤5月研修

11日(日)さいたま市の大和田は夢工房での研修会。 いつものFEWS連に加えて夢工房のメンバーとの合同で2つにグループ分けしなければならないほどの盛況だった。 Dscf0005

 須田さんの刃物(ガウジ)講習では スキューチゼルと同じような実にピーキーな特性をもたせた形状の刃物 での切削を実習。

 実習内容はテックさんのHPに詳細が記録されているので、興味のある方はこちらのページから5月12日の写真リンクを追いかけてみてください。 一見の価値アリ。

 Dscf0006 

ボウル内側への最初の切り込みからはじまり、ボウル底面へ切り進むにつれてガウジの柄を扇状に移動させるポイントなど、研修を受けなければ真剣に考 えはじめもしなかったような刃物との付き合いかたの面白さを堪能。  柄のもつ自由度の中にはヨーイングとローリングとがあったことを改めて認識しなおし た。

Dscf0007  本職の須田さんは皆が切削作業に夢中になっているときも頻繁に刃物のコンディションをチェックしては修正している。 チェンソーアートの世界でも名人には同じことが言える。 

午後はFEWSの鈴木さんが用意してくれた着色張り合わせ材を使わせて貰っての万年筆作り再研修。

振り返ってみると、山下さんから直伝をうけた塗装技術は今回の目玉だったけれど、 この技を木固めエースのクリア塗装で生かすようにするには、今ひとつ自分なりの工夫が必要だ。  

Dscf0008
 旋盤仲間の会話を聞いていると、今でもやはり乾燥材と生木とでの技術の優劣が取りざたされる傾向があるような気がした。

 実際、乾燥割れやら歪やら毛羽立ちやらカビやら・・・への対応を考えなきゃなんない生木の器作りの面白さってのは、乾燥材での作業とは別の方向にグゥンと奥が深いもんだよね。 

(080515 要請により文言の一部を秘匿、変更した)

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コメント

リンク先の素晴らしい作品やら、ウッドターニングの様々な道具にうっとりしてしまいました。
あんまり見ていると引き込まれそうな予感が・・・(^_^;)
ノートンの砥石は職場で最初に使ったもので、それ以外使ったことが無かったのですが特許取得しているすぐれた砥石だったとは全く知りませんでした!

物事にはいろんなアプローチの方法があって、価値観もそれぞれに異なるのですが、“先生”とか言われるとその気になっちゃって自分の押し売りをしちゃうんでしょうか?

自分も教えて欲しいと言われることがそこそこあるだけに自戒せねばと思いました。
>先生と呼ばれるほどの○○でなし って気位のままで・・
全くもって同感です(^^♪

佐藤さん、おはようございます。
 いや、ね、実力がある先生はそのまま先生でいいんですよね。
 ただ、それが余りにもオモテに出てきてしまうと、先生いまの水準で満足しているんだなー と言う感想を持ってしまいます。 どんな世界にもそういうヒトはいると思うんですが、他人のレベルが上がってくると、それを脅威に感じるさびしいヒトなのかなー なんて思ったりすることもありますしー。 
 大勢が集まって研鑽をする機会ってのは実に得難い素晴らしいチャンスなんですね。
 そういうグループの中心的な存在になる・なれる人は本人がどう思おうと、他人が勝手に先生と呼んで勝手に尊敬しちゃいますから あんまし自戒ばかりしてないでくださいね。

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