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2008年2月28日 (木)

次の作業は・・・

この木になるんぢゃないかな と思っている。 その前に虫喰いの入った墓地脇の桧になるかも知んないけど。

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ちょっと見では気がつかないけれど、写真奥の曲がった木(たぶん椋)には大きなウロが天を向いて開いている。

 つまり、雨が降ればこの幹の腐朽はどんどんと進んでしまう。

 ちょっとアップしてみるとこんな具合

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 これを伐採するのは、隣接住宅や店舗との距離やアクセスの便からみてツリークライミングの方法以外に安全な処理方法を思いつけない。

 

 さて、手前の欅は一見無傷に見えるのだが、やはり混み合った条件の所為か、いくつかの枝にサルノコシカケ科の腐朽菌による枯損が見られる。 まあ、たぶんこれは欅に十分陽があたれば木が自分で克服できる障害だろう。

 ちょっと判断できないのがこの2本の木の後ろに控えている榎。

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この木の股の形からは幹の腐れが想像されてしまうのだが、広葉樹特有のアテによる変形の可能性もありそうだ。

 杉桧類が収縮圧のかかる方向にアテを成長させて強度を補正するのに対し、広葉樹では引伸力のかかる方向にアテを成長させる という例のアレの話。

困ったことに、これをアップで見ると余計に判断に迷いがでてしまう。

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こういう時はしょうがない。 なまじの浅知恵で腐食診断をしてしまうより、実際にこの木に登ってちゃんとした診断をしないといけないんだろうなあ・・・

 ま、確かにここはつい先日まで孟宗の竹藪だったから、木の健康診断もつられて藪になり易い・・・ って言い訳もアリって事かもしんない(汗)

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