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2008年2月26日 (火)

榎 切り口あと始末

今日はタイトルのとおり、先日切り下ろした榎の切り口を調べ、割れの入った部分の切りなおしとトップジンMの塗布とを行った。 CODITは意識して切除しているつもりなのだが、どうしても角度が甘くなってしまう。 もっとザックリとした思い切りが必要なのかもしんない。

 久しぶりの樹上チェンソー作業。 なんせ伐りなおす幹が6箇所もあって、とても手鋸では始末しきれないから。 
 12インチ25AP仕様のG3200は相変わらず快調。 プライミングポンプを目一杯押し込んでからスターターを引けばほぼ一発でエンジンが掛かる。
 無論、体が宙吊りになっている状態のままではあぶなっかしくてやってらんない。 体重の70%はDdRTのロープに吊られておきながら、腰にセットした3点カラビナのフリップラインに残りの体重30%を預け、幹にチョーク掛けしたスリングを鐙の代わりに右足で踏んで作業姿勢の安定を図っている。
 特に今日、風が強かったという訳でもない筈なのだが、枝先の全て剪定し坊主姿になっている榎の幹が、なんと、風に揺れて動いているではないか。 自分を吊っているDdRTロープのアンカーが別のコナラの樹に設定してあるので、自分も上下に揺られているのだが、その揺れる周期が目標の切り口の動きと微妙に異なる。 ひょっとしてメニエール症候群がぶり返したかと錯覚するほどの動きにはちょっと困惑してしまったりした。
 チェンソーは切除する幹の末口に押し付けて安定させ、右手だけでスターターを引く。 無論この場合、チェンブレーキをかけて置く事を忘れてちゃぁいけない。
 ま、口で言うと簡単なのは何をやっても同じこと。 毎度のことだが、地上で作業の段取りを決め、それにあわせた道具立てをサドルに装着してオンロープ!のコールをする。 その時の軽い緊張感には、凛とした気迫が体の底から湧いてきて一種の充実感の裏打ちがあるんだよね。  そぅそぅ、やっぱしこういう時の極め台詞は

 う~ん まんだむ♪

 昨日の竹林作業では軽トラック3回往復分の孟宗竹を所沢のNPO団体に提供した。 当該地区の竹は皆伐を予定しているのだが、まだ20本くらいは邪魔になるのが残っている。 かなり見通しの改善されたOさん農用林に、育ちすぎてしまっている3本の樹の全容が明らかになった。
 竹の茂っていたときに怪しいと睨んでいたとおり、案の定、無傷なのは欅の木1本だけ。 その両脇の椋と榎にはそれぞれ擦れて傷ついた枝からの腐食が入ってウロが出来ている。 その先端は隣家の総二階店舗の屋根の上にかかっていて、まだ数年は猶予があるかもしれないが、そのうちにこの木が自重に負けてドサッと倒れかってしまう状況下にあることが見て取れる。
 この状況を地主のOさんご自身、どのくらいに把握しているのかな と不安があったのだが、今日の作業の終了時の挨拶で3本の樹のうち無傷の欅1本だけを残してあとは伐採という話が簡単に了解されたので一安心。
 実は昨日、作業終了後にOさんも現地を確認されたのだそうだ。 

 活かして残す樹の切り口にトップジンMを塗布するというのは色々な人から教わった事だが、人によっては硬化タイプの防水コーキング剤を塗っておくほうが良いというアドバイスを頂くこともある。 十分に信頼できる人から折角いただいた助言なので、これも機会をつくって試してみるつもり。

 さて、今夜は雨の予報。 朝のうちに「夢工房の仲間で作るDVD」の入門編の代金を振り込んでおいたので、うまくいけば明日には2枚のDVDが届くかもしれない。

そう考えれば、雨もまた善し なぁんちって。

う~ん、やっぱし、まんだむ♪ な毎日でありませり。

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