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2008年1月 3日 (木)

書初め

平成20年 謹賀新年

 とうとう平成も20年です。

今年の書初め って言っても 別にその方面の素養がある訳もなし。 ただひたすら自分がやりたいことにかかわっているだけだったりします。

要するに、過大な重量の障害木を安全に処理するための基礎手順とロープワークを整理するのが目的で漫画を描いています。

こんな風 ↓

Rigging20080102_a

木はケヤキとエノキ。 隣接する納屋とか御社とかに覆いかぶさるように伸びてしまった大枝っちゅうか分幹っちゅうか、そういうものがあぶなくてしょうがないという状況になっているわけ。

かと言って重機を持ち込んで吊り上げて伐るような安易な方法は取れない(予算もないし、大体が重機で吊るなんて本当は乱暴な話だ)

さて、この設定に4時間と予想。 

 まあ、切除する分幹が2つ、3つとあるから、

実処理に90分  後始末に2時間かな。

 たったこれだけでも仕事量としては1日分、たっぷりあることになる。 下見とクライミングロープ掛け手順を加えれば2日分の作業か・・・ 能率も少しは考えないとなー

この木の幹を残して生き永らえさせてもらえるなら、それなりに遣り甲斐も感じられる作業だし、もし伐採という話であるなら、その材を戴くことで先の木工旋盤での楽しみが増えることになる。

 どっちに転んでも愛でたい話になるんだから、こんな下手な絵でも 今年の書初めに相応しい絵なんだといえるんぢゃないだろか。

しらないけど(笑)

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コメント

はじめまして
岡本といいます。
当方チェンソーカービングを愛知県で楽しんでおります。
枝打ちをたまにすることがあり(年に3回ぐらい)、アメリカ式のロープを使った技術をさがしていて、ここを拝見しております。非常に興味深い内容です。自分の経験としては祖父が昔、枝うちをしているのに何度かいっしょに行ったぐらいですそのときの木登り方法は40cmぐらいの木の棒を2本を順番に、木に結ぶ、ほどいてその上へとの繰り返しでした。もしよろしければ、下記ご教授いただけないでしょうか。まず木登りの道具をそろいえたいと考えており、以下の店のセットを考えています。http://www.baileysonline.com/itemdetail_kit.asp?item=27915&catID=35
これだけあれば、枝を下ろす作業をのぞいて、木登りと降りるのに、十分なのか?
またPETZLのホームページを見ていると、上るのに手でもつアセンダー右と左、胸に取り付けるアセンダー、足にとりつけるアセンダーとありますが、これだけみんなそろえる必要があるのでしょうか?
降りるのにエイトカンより、ストッパーなるディセンダーがあったほうが良いのか?
このての物は国内でそろえるのが良いのでしょうか?
以上さしつけかえなければ御回答よろしくお願いします

はじめまして岡本さん。
ご指定のページを拝見しました。
 最初からこれだけ揃えると結構なモノ入りですね。 テキストは定評ある良書ですが、文字情報ってのは実はあまりアテにしてはいけない情報でもある・・・って、判っていただけるんぢゃないかと思ってます。
 実際に指導経験者にマンツーマンで教わることのメリットは、生徒が不十分な理解をしていることをインストラクターが感じ取ると、指導方法や言い方が変わるってことです。

 事故の情報分析をしているグループでは単純なエイト環の使用をなるべく避け、Petzlストップの使用を奨める などの助言も受けられますので、なるべくであればTCJなどの安価な体験コースを受講されてから購入判断をされるようお勧めしたいところです

http://www.treeclimbingjapan.org/index.html

 で、この用具なんですが、これだと最初からSRTを前提にしているような印象を受けました。
 TCJの講習ではもっと原始的(笑)です。
 真っ先に違うなと思ったのは、TCJでは木やロープを摩擦やヤニから保護するためのセーバーを使っている点でしょうか。
 登る用具でハーネス以外に使うのはロープのみ(プルーシックループ別)っていう、DRTの方法でした。  自分のことを振り返ってみれば、実はこれが凄く勉強になる方法でした。
 最初から余り慣れない用具をいっぱい使うのは、もしかしたら危険かもしれませんし。

 ロープにはダイナミックとスタティックがあるという事はよくご存知かと思います。
 滑落を前提にしたロック・クライミングではバンジー性能を持つダイナミックロープを使いますが、これはヒッチやノットの信頼性が損なわれるのでTCJやISAのツリークライミングでは使いません。
 ご照会のセットにあったPetzlアセンダーなど、ダブルブレードのロープにツメを立てて登る用具の場合にはダイナミックロープも使えますが、用具が結構高価になることと、原始的な基本物理を離れた用具依存のクライミングになる傾向が生まれる危うさがあるのではないか と思ったりします。
 私の場合は良いハーネスと摩擦熱に強いグラブ、ジンギットなどのスローライン、10オンス程度のブレット、35m程度のスタティックロープ、プルーシック・フットループ、そして木やロープを保護するツリーセーバーと鍔の無いヘルメット で始めてDRT登高は十分に楽しめました。 をっと、忘れていました。 信頼性の高いカラビナは必需品でした。 SRTでは5個ぐらい使うことも珍しくありません。
 何かの参考にしていただければ幸いです。
追伸:
SRT シングル・ロープ・テクニック 針葉樹などに多用
DRT ダブル・ロープ・テクニック  主に広葉樹で使われる手法

成瀬様
早速のご回答ありがとうございました。おっしゃるとおり、自分でも文献などだけで始めるには、かなり危険じゃないかと思いながらの質問でした。一度、愛知県で体験できるところを探してその後どんなスタイルが良いか判断したいと思います。
回答いただいた、SRT,DRTなどの方法も知らないという状況であり、無謀だったかもしれません。本日クライミングの本を買ってきて、基本だけでもある程度覚えておこうと思ったしだいです。蛇足ですが、教えていただいたTCJのリンクからISAを見ましたが、この作業をする人はスペイン語を話す人が多いのかと不思議に思いました。

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 オラもやっとネットの世界に飛び込めました。ホムペも開いてるんですけど、まだブログのプログラムしか動いてないんで、ちと物足りないですが… たまに覗いてみてください。徐々にビルドアップして行きますんで。
 今年もまた、自分が心からつくりたい作品をつくっていきましょう。
 
 
 

おっ! あの、千葉のお馬さんのヒロさん?
 ですね(^^)/
 わー、コメント 有難うございます。

 おっしゃるとおり、とことん彫りたいものだけを彫って去年も終わりました。 2月のカーバーズミーティングでまた皆んなの元気な顔を見られるのが楽しみです。
 今年の山形の第三回東日本大会ではシルバークラスの新設も・・・なんて話も聞きます(←勝手に決めたりしてて)ので、やれる事の限界がどんどん広がっていくようです。
 とっちんしゃんの所で見たヒロさんのマリア像、刺激になりました。 今年もまだまだ児童群像に挑戦です。 年寄りなりに頑張りますんで、お手柔らかによろしくお願いしますです(^^)

お馬さん貼って頂いて、ありがとうございます。2月の宴では、深い話しを沢山したいですね。オラは成瀬さんの作品が、とても好きなので、色んな物を吸収させてもらいたいです。

過大な評価をいただき、ちょっとこそばゆひけれど、とにかく有難うございます。
 2月には勝手に言いたい放題でオダをあげてしまいましょう(笑) もしかしたら新機軸がみちのくから生まれるかも知んないし(汗)

 でも、ヒロさんのハンドルに「2号」ってつくのなんでなんですか(^^?

>2号  が、付くのは“1号”がいるからです。
 その“元祖”さんとは、千葉大会で「魚介天国」を彫った方どぇす!!
(千葉大会でのオラの個人的ランキング1位作品!!)

にゃるほろ。 そういう意味でしたか。
 確かにあの方も凄腕カーバーですね。 最初に魚さんを彫ったものを見たとき、本当にこれがチェンソーだけで彫れたのか!と、おもわずギョっとしたりしました(汗
 
 今回の優勝NAOさんの3鯉、ウロコの正確・丁寧さと、ホゾ継ぎのヒレの緻密さも驚きでしたね。 正直、うっそだろう ぜんぜん隙間がないぢゃんか(^^? って思いました。
 競技終了後にガラス(?)の目玉を入れたのは凄く効果的でしたね。 チェンソー以外にもああいうやり方ってどんどん開発してみたくなります とは言え、新しいアイデアを生み出したり実行したりするのは本当に大変。 今んとこ、口だけなのが辛かったりしますです --; 

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