2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ

ブログの起点

15年も前の事など

« 男の道楽? | トップページ | 慎重に、あくまで慎重に。 »

2007年12月20日 (木)

TAAさんのクマをパクる

って、そんな大それたことを企んだのは噂の三上さんに千葉大会でお目にかかってからのこと。  芯腐れの山武杉で短角牛の親子を彫り上げた凄技は印象強烈だったけれど、ご本人は至って物静かな人だった。 

071012chiba_055 071012chiba_063 本番前にクマさんを2つか3つこさえて焼きを入れておられたけれど、その可愛らしさは別格のものがあった。

 んでもって、今日はそのパクリの練習。 ウロ覚えの印象を大切にして杉の豆タン30cm高で挑戦したのだけれど、これもやっぱしラインがわからない。

071012chiba_060 071012chiba_058  ま、最初のイメージ・トレースだからラインを彫るというよりも時間と手間をかけて削りだすという感覚で遊んでみた。

上の写真がずっと印象にのこっていたTAAクマさん

 無論、私の場合は落ち葉を積む板囲いに引っ掛けるのが目的なので、TAAクマさんのような鉢に掛ける曲面の難しさは最初から無い。

 とにかく、モノは試し。 某宮城方面へ送る予定のフクロウ2体を彫り終え、2時ごろからとりかかってしばしの苦戦を楽しんだ。
 もちろん、楽しみはもっとずっと先に延ばしてじっくりと遊ぶつもりなのだが、この段階で今日の打ち切りにした。

Ca3900332

ん? ずいぶん印象作品と違う って?

 あ~、それはアタリマエで、まだぜんぜん出来ていない段階で杉焼きを入れて様子を見た訳であるからして・・・

Ca3900342 とにかく大事なのは、こういう豆短コロでもちゃんと作品を作れる実力なのだったりする。

 無論、勿体無いという感覚もあるのだが、重量のない豆タンはとにかくよく動く。  ちぃ~っともオトナシク座っていてくれないから、チェンソーの取り扱いが極端に繊細になる。

 ネジや釘で仮固定するという手も当然ありうるのだけれど、とにかく目立てをしっかりやってチェンソーの取り扱いをしっかり極めて(汗、場合によってはスパイクで押さえつけたりしながら、とにかく可愛らしいクマさんをクルクル回しながら彫る・・・・ なんて出来たら凄く面白いぢゃん(^^;

気になっていた安曇野のポプラ彫りはちょっと手直しをしておいた。Ca3900322

 適当な手ブレを入れたり上手そうに見える写真のアングルを探したりするのに苦労した(笑)

« 男の道楽? | トップページ | 慎重に、あくまで慎重に。 »

木を刻む」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102810/17428423

この記事へのトラックバック一覧です: TAAさんのクマをパクる:

« 男の道楽? | トップページ | 慎重に、あくまで慎重に。 »