2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ

ブログの起点

15年も前の事など

« ようやく | トップページ | 安曇野再訪 »

2007年11月30日 (金)

DVD三昧の週末?

WesSpurに注文しておいたDVDとPort-A-Wrap、それにペッツルのフットアッセンダが昨夜到着した。  携帯時60cmで伸ばせば2.4m長という伸縮ポール(Sidekick Rope Retrieval )は樹上作業の即戦力用具かもしんない。

今回のDVDは
  →http://www.wesspur.com/Videos/tree-climbing-videos.html
の中のシリーズIV という代物。 パッケージのタイトルは The Art and Science of Practical Rigging  DVDは2枚組でテキスト&自己採点票がついている。

Dvd1_rigging  枝・幹降ろしの実務について、今の段階でISA(インターナショナルソサエティオブアーボリカルチャー)が関与した実務家むけ教材の最終講に相当しているらしい。

 とりあへずは「まず!」、とばかりテキストに読みふけってみたのだが、気がついたらいつのまにか日付が替わっていた。

 んな訳で今日は寝不足。 折からの時雨模様でヤマ詣はパスとし、犬たちのフードを購入しに家内と連れ立ってビバホームへ。

 かーちゃんは出窓用のカーテンを注文、私は階上売り場のクリスマス用品をそぞろに見てから帰宅。 そんな他愛のない一日で今日も暮れてゆくのだが、帰路、チェンソー練習場へ家内を招待し、新作の乾燥桧フクロウを披露した。

Ca390051

 干割れた24cm豆短で固定せずに1時間という製作内容だったのだが、爪の内側の抉りを入れてなんとか形が落ち着いてきた。 3年前の城所教室で教わった古典フクロウだけれど、そろそろ自分のフクロウになってきたような感覚も湧いてくる。 

 さぁて、これから夜明かしで本格樹芸のDVD研修(^^!) ・・・・ んなパワーが残っていたらどんなにかいいだろうと思うけど(笑)。

 WEB上の説明では抜けているのだが、実物の目次をみれば、まず最初にロープの質とその使い分けの注意点が今更のように繰り返されている。 本職への教材なのだが、いや、それ故にこそ、いつも彼らの教育文化のその構成の着実さに感心する。

 なるほど、このあたりの意識の持ち方が、ハスクバーナ社をして日本の林業は北欧に比較し30年遅れていると言わしむる所以でもあるかと思い至れば、なかば哀しくもなってしまう初冬の夕暮れではある。

(一部文言訂正、補筆 071201)

« ようやく | トップページ | 安曇野再訪 »

樹に登る」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ・・・師走、慌しい毎日です。
DVD三昧の処に、ど素人のQ&Aを割り込ませたようでご免下さい。丁寧な手順書を、それもV8で、しかも見易い説明資料に驚きました。バッチリ読めますし、またPDFファイルの読み方が進歩出来ました。重ねてお礼申し上げます。
 とよだ農園、3年前でしたっけ、一度ご一緒した記憶があります。私は2~3度/年、行ってます。農園のご主人が私の兄のようで、また田舎に帰ったような気分になり、大好きな場所です。
 来週からまた箱根の小屋に行く予定です。帰りにチェーンソー持ち帰ります。また仲間に入れて下さい・・・しかし年末は多忙かもね。

  

仙人さん、今年も押し詰まってしまいました。 今年の残りの日数を勘定する気分でいると人生がケチ臭くなってきますんで、今年もあと何日遊べるか(^^!)と考えるようにしてます。
 昨日、安曇野から戻りました。 臨時の簡易カービング場ですっかり雪模様になじんできた穂高の山並を仰ぎつつ、なれないポプラの木を彫りました。 これが忘年会ということでしたけれど、なかなか味のあるものでしたです。
 たかだか7時間程度のDVD教材が教えてくれる知識はかなり限られたものです。
 その知恵が生み出された背景に思いを及ぼすことではじめて得らる知見というものもあるように思います。 安全とは、「気をつけよう」という種類の精神論に納まってしまっていてはいつまでたっても得られないものであることを痛感します。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102810/17232253

この記事へのトラックバック一覧です: DVD三昧の週末?:

« ようやく | トップページ | 安曇野再訪 »