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2007年10月29日 (月)

優雅な週末

昨日は台風一過のスカっ晴れの休日(毎日だろが)。 久しぶりに午前中から入間の欅の主宅へ。 

 予想はしていたけれど、玄関から声をかけてもやはり誰もいない様子。 勝手に玄関前のロータリー(豪邸なのだ!)に車を寄せ、雨避けしておいた短コロを積み込み、余った空間にみあうように横倒しのままの太幹を玉切る。
 芯に現れている五光割れをみてヒビに合うように3つ割りに。
そうこうするうちに宮司ご夫妻が透析先の病院からご帰宅。 ひさしぶりの訪問だったので改まったご挨拶をしたら、なんだか他にも欅を伐りたい農家があるとのこと。 車で3分くらいのところの奥まった典型的な武蔵野の農家の庭先で、伐りたいという欅を拝見した。

 欅はおそらく40~50年の幹分れの多い比較的コンパクトな樹なのだが、1mも離れていないところに屋敷内神社がある。 このお宮に影響しないように伐採するとなると、ロープで主幹に分幹を抱かせとるように伐採するしかない。

 率直に時間と能率、廃材の処理について、自分の作業限界の話をしたら却って好感をもたれた様子。 期日はいつでもいいからやってくれという事になった。

 うーん、欅を手に入れたいと思っていたころを考えると、今の境遇ってどーなっているんだろ。 なんとなく、幸せだったりする(←我乍ら単細胞的発想)

 カレンダーを1枚めくって(←本当は 紙のカレンダーなんかもってない)今日はIさんのヤマの枝降ろし。  SRTでの高低位置の微調整訓練が狙いだったが、それでも一人リギングでZIPラインを張って2本の大枝をおろした。
 やっぱしSRTの能率を考えると、DRTってのは辛いところがある。 なによりもロープに干渉してくる枝が決定的でない点が、まあ原理的に考えれば当然なのだが、設営上、楽で助かる。  DRTで干渉枝を回避するためにはスプリットテールなどの手を打たなければならない訳だが、あの半端なスプリットテールがなぜ5000円もするのか、と考えるとアホ臭くなってしまう。 スプライシングが厄介なことは判るが、せめて米国価格の水準の$28~30程度に抑えておいて欲しいもんだ・・・・(一部文言追加訂正 4.2.08)

 地際に巣を作ったオオスズメバチが群れて動きが激しくなっているので、近くに注意看板をつくっておいた。

 なんとなく、サンデー毎日。  引退生活なんだから、これはこれでいいのだけどね。

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