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2007年10月 8日 (月)

入間の欅

先日持ち帰ったままの欅の短コロ、思い切ってグリーンのままで挽いてみた。

Dscf0007_2

半割りにしたやつをまずはバンドソーで挽ける寸法に切り詰めて丸く角を落とす

Dscf0009_2

たぶん、これで欅の紅白が出る筈。

  それにしても生の欅ってのはバンドソーの刃に目詰まりを起こしてやりくにい上に皮が硬く、簡単な挽き引き割りでも結構手間がかかる。

Dscf0010_2

旋盤にかけて、全体を丸く加工したが重心が寄っているらしく低速回転でも振動が大きい

Dscf0011_2

2つに等分して高速回転で加工できるように下準備をする。 それぞれが180Φx120hの素材になった。

1/2の材を更に抉ってボウルを2つ(3つ)製作する、

Dscf0012_2 仕上げはいつものとおり木固めエースを1/2に希釈してたっぷり含浸させる。

 しかし、今回はグリーンのままでいきなりの木固めだから、変形歪や酸化変色などの結果がどうなるか、いまのところ確かな見通しがたっていない。

 器の厚さは縁で3mm、底で5mmとした。 本来の粗挽きなら1桁厚みが違うだろう。 これで割れが発生するかどうかも興味がある。 

ま、結果論だが、筋肉の痛みから考えると、旋盤作業もチェンソー作業とおなじくらいに腕に負荷がかかっていることになりそうだ。

ガウジの砥ぎはかなり頻繁。 最近ではフリーハンドでの研磨が多くなってしまった。

 コアリングでつかったロバートソービーの2mmパ^ティショナが1つ、ハンドルの付け根で破断してしまった。 焼きいれのきついHSS材だったが、タングステンだか何だかの処理がしてある金色の綺麗な道具だったのでちょっと惜しい。 うまく再利用の方法を考えなくっちゃなんない。 ちょっと辛い。

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コメント

成瀬さん今晩は!ラグナのバンドソーいいですねぇ~。(クルマで例えるとレグザス・ダイムラー)USA物は、デルタ・デウォルトしか使った事の無い私です。200V仕様でも生木は大変ですか?ボール盤だと生木は難しいですが~。日本だとテーブルソーが主流ですが、欧米だとバンドソーみたいですね、板物の切り出しや厚物の曲線切に・・・私も是非ほしい×2のアイテムです。

江村~!さん、ラグナのバンドソーをご存知でしたか。 流石ですね、でも私のは14SE(2馬力仕様)ですから、やはりアマチュア仕様であることは否めません。 デルタやリョウビでも三相200を使える環境であれば・・・ なんてこと考えない訳でもないでもないんですが(汗)
 力のないところはチェンソーでカバーしますが、使うのが電気チェンソーでは材を細かく削り込むような作業になっちゃいます。 やはり刃幅の薄いバンドソーに利があるかもしれません。
 生木で一番面倒に感じるのが樹液と細かい木糞が糊状に練れて刃にこびりつくことです。 乾燥した材なら細かい粉塵になって吸引してしまえるんでしょうが。
 コアリング作業でもコトは同じで、使いながら刃についた糊をカッターナイフで削り取ったり、研ぎだすような作業が必要になります。
 まあ、今回の材はかなり先端の細くなった部分だったので楽ができたんですが、モトに近い材ではバンドソーのテーブルに載せるのが最初の問題になったりしてます。
 腰がヤバイ・・・・ って感じなんで、これはチェンソーのエコフェスタ2007千葉大会が終わってからのコトにしようと思ってます。

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