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2007年9月 4日 (火)

木洩れ陽の里

Ca390007 ってのは、こういう風景でいいんぢゃないかと思う。

 

Image01

 

 彫ったばかりで未だ湿っている根株は、うっかりすると足を潰しかねない かなりの重量。

 2x材で作った簡易クレーンでゆっくりと像を下ろした。 

Ca390006  

  

  

 

 

 

   

 

Ca390008

 

  

 

 Ca390012_2

 

 

 

 

 

 なんだか ほっ とする風景になったような気がする。

Ca390014

 

 

 

 

 

 

 

 

Ca390013  

 

さて、像の肩の力を抜いて もっとリラックスさせにゃあならん。

 見始めるとアラがやたらに目立つけれど、これを3時間半で彫れるようになるとは 去年の自分だったら信じなかったことだろう。

 この調子でいくと、いったいどこまで出来るようになってしまふことやら(笑) 

 60台以上のシルバークラスでのコンペが本当に実施できるようになったら、薀蓄を傾けながら爺婆が寄り集まってゆったりまったりと時間を楽しむのも良い景色になるだろうと思う。

 無論、安全確保がなによりも大切なポイントだ。  こればっかりはチェンソーを忌避しているレベルの人間たち相手では話しにならない。  クラブの活動から足が遠のく一方ということになるのだが、その分、自前の活動に集中できるというメリットも生まれている。

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木を刻む」カテゴリの記事

コメント

木挽屋さん・・・「城所賞」おめでとう!
と云っても、城所賞が何たる物か、輩は残念ながら御存じない!・・・済みません(-!-)。
トロフイーを拝見、仲間の皆さんの激励書込みで推定しました。それと佐藤様のブログを拝見し、成瀬さん作品の少女もコメントされてました・・・佐藤さんは素晴らしい方ですね!。
 でも、3時間半で削り出した切粉の量に、ご苦労さんと言いたい位ですが・・・根株から像のイメージを描き、一気に削りだす・・・成瀬さんのバイタリテイに乾杯します。
 私は、明日からまた10日間ほど自宅を留守にします。クラブの活動への御意見はともかく、9月2日はK副会長も来てましたよ。Kさんには相談しましたが、クラブのHPについて木挽屋さん御意見を伺いたく、9月下旬に自宅に帰って改めてメール致します。
 いよいよ秋本番です、更に羽ばたきましょう。


 

なはは山仙人さん(^^;)、毎度コメントサンクスです。
 城所さんというのは日本を代表するチェンソー彫刻家で世界のあちこちの大会で賞を総取りしてきた方です。 城所賞をもらうというのはやはり1つの励みになります。
 彫刻では突っ込み切りでブロックを切り出しているので実際の切り粉はそれほど凄い量ではないんですが、リッピングチェンでの縦挽きはやはり緊張しました。
 クラブの方向性をわざわざ説得してまで変更するエネルギーを費やすことにどんな意味があるのだろうか? 最近は疑問に思うようになりました。 K副会長さんへの応援という事であれば色々とできる事がありそうな気がしますね。
 まあ、実際に応援を要請されてから考えるようにしたいと思います。
 今年はこれからあと2つの日本規模の大会に出場予定です。 非力なり、下手なり、に 自分が表現したいものを追いかける なかなか堪りませんです(^^)

最高のシチュエーションにセットされましたね!

センスの良さが光ってますよ!
私には修整の必要は全く無いように思えます。
城所さんも「成瀬さん、彫刻習っているんですか?」といってましたよね。

私はなんかこう、成瀬さんの作品に込められた“想い”を強く作品に感じました。
その想いの強さが巨木をあの時間でこのような素晴らしい作品に下のだと思いました。

この作品を見てあの巨木から3時間半でここまでしたってほとんどの人には信じられないことだと思います。

佐藤さん、過分な評価をいただき実に恐縮です。
 設置した場所は里山では歓迎されない樫の木があった場所です。 伐り倒して生まれた日溜まりでは新しい生命が芽吹きます。 「モノノケ姫」のダイダラボッチが倒れた跡に、それまで隠れていた生命たちが沸騰する様子が描かれていますが、あれは写実だなーと思いました。
 私が未だにひきずっている理屈っぽさは、受け取り手を大きく信頼することで払拭できるかもしれないと思うようになりました。
 佐藤さんの影響 大です(汗)

ありがとうございました。
今回は一杯の勉強をさせて頂きました。
仲間、各選手の作品に対する思い。たくさんの感動をいただきました。少女の両手は忘れられません。
次回作品のUP楽しみにしております。今後ともよろしくお願い致します。

青い森のJINさん、エール有難うございます。
 今、この木洩れ日の像の足許に置くウサギ像のことを考えていたりします。
 実は川越の里山にもウサギが出没することはあるのです。 しかし、それはイエウサギ。 飼い切れなくなった人が捨てるのでしょうか。
 前夜祭で聞いたのですが、音やんの家では時折野生のウサギの訪問があるそうです。 それを聞いてどこかしらやるせない気分がこみあげてきたことを思い出しました。
 カラスの群れが周期的に回ってくる雑木ばかりのヤマでウサギがどうやって生き残るのか、あまり優しい童話的な像にしてはいけないのかもしれません。

萌え~な童話系の少女にしてしまった音やんです!
城所賞おめでとうございます!
改めてこの作品見ると凄いね!
顔はもちろんですが、バランス、足元の処理、そよ風になびくような服の質感。
時間的に限られているのでラフなところは仕方ないのですが、そのラフなカットでこの服の質感を出すのは意外と難しいです。
しっかりとラインが定まっているからこそ出るラインだと思いますし、柔らかそうに感じます。
年齢を感じさせない本当に生き生きとした作品でした。
もちろん成瀬さんもまだまだ若いですよ!
ちなみにウチのオヤジは74んなっても水泳とテニス辞める気配ありませんっ!

音やん、あんまり煽ててもあたしゃ年金暮らし、逆さに振っても何も出ないよぅ~(^^;)

 詩人というならやはりみちのくが本場でしょう。 一緒に呑みながら佐藤さんが言ってたけれど、見る人の想像力を信用することで自分のイメージを形にすれば、そしてそれが受け手のこころに何かを呼び起こすことができれば、たぶん、それがボク等のチェンソー彫刻がアートになる最高の到達点なんだろうと思います。 ネタのパクリになりそうだけれど、たとへば指を突き出した少年像を彫って、その指先にトンボが留まっていることをトンボを彫らずに伝えることができれば、あ、佐藤さん、このネタばらしちゃいけなかったかな。 
 正直、この言葉を聴いたとき、ああ!と感激しました。
 千葉大会で、もし運よく適当な材を引き当てたら、そういう彫刻に挑戦してみたいと思っています。
 お互いに充実した良い時間を楽しみましょう。

成瀬さん、そういえば酒呑んでそんなこと話した記憶あります。

全てのものを誰にでも同じく受け止められる作品の表現はできるわけないし、具象的にすればするほど受け止められる範囲は狭まり、抽象的にすれば伝えることが難しくなるような気がします。
そのギリギリをやりたいなーという気持ちは有ります。

チェンソーアートはそのスピードでそのときに思っている感情を切り取れるような感覚が好きですねー。
練習会でまた一緒に呑めたら最高です!!!
千葉大会の結果楽しみにしてますよ~

う~ん、千葉大会!(←汗かいてる)
 今月末に上越があります。 そこで何をぶつけるか。 考えると寝られなくなっちゃうから(←嘘)今日は何も考えないで寝ます(笑)

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