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2007年7月 5日 (木)

これってRigging?

珍しく梅雨の晴れ間、アサイチで畑にでかけ胡瓜とゴーヤ、米ナス、ピーマンを収穫。 肥切れをおこしている胡瓜には追肥が必要。 昼前に帰宅して家内と近隣のショッピングモールへでかけて化成肥料(888 20kG)890円也を購入。 簡易昼食をモール内のパン屋で済ませて久しぶりのヤマへ。

 今日の狙いは雨で順延していた共同墓地前の大枝降ろし。 公道の上なので計算を緻密にするだけでなく、予備、保険、念のためという仕掛けを考えた。

備忘のため写真を記録に残しておくことにする。 アルバムに仕舞うと後で振り返りがやりにくいのでBLOG上に展開する。

Dscf0003_4 Dscf0004_3

2枚目の写真は青いワーク用ロープをセットした所を撮影。

全体として まだ余り手順が整理されていないのだが、同じ枝にいったい幾度登ったことか勘定してみた。

 最初のロープ設定で枝の重心と付け根にロープを設定するために1回、ロープ長が足りず延長ロープを繋ぎ合わせる為に1回、重心を見定め安全のため2点吊アンカーとするためのロープセットで1回、切り離し点に3番目のアンカーロープをセットするために1回、切断処理で1回、最後にロープの始末のための再クライミングをいれて、同じ木に合計6回登った勘定になる。

実施結果は予想以上に完璧だった。

Dscf0005_5 公道上に張り出した大枝にお辞儀をさせるとき、先に枝全体を右に振らせるなんて芸当は、上の吊り2点、下の付け根1点の合計3ポイントアンカーを確保した上での樹上ロープ操作で初めてできた処理だったと思う。 Dscf0006_6 Dscf0007_2

伐り降ろして枝の先端がわずかに公道アスファルトの上にはみ出しているのは計算のうち。 途中、通行人と挨拶を交わしたりしたので所要時間は2時間!

Dscf0008_8

 あープロだとこういう仕事は仕事になんないね、きっと。Dscf0009_4

Dscf0010_8

 でも、降ろした枝はたぶん100kGクラスの手応えのある代物。 

枝を切ったのはいつもの手鋸なのだが、先にお辞儀はさせないという方針だったので受け口を軽く入れておいてもっぱら追い口切り。 ミシミシと音がし始めて吊りロープのテンションを確認、左右2本の吊りロープに樹上で体重を加えながら右へ右へと振る。 振らせながら手ノコで追ってゆき、下アンカーの余裕を確認してツルを切り離す。

Dscf0011_3

Dscf0012_8 このクラスの大枝降ろしなら、そろそろRiggingと呼べるレベルと考えて良さそうに思う。

 枝の重心付近にスリングをうまく架けることができれば効率はもっとよくなるだろう。

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