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2007年7月 5日 (木)

ロープワークといえば

どうやら有名なサイトがあったらしい。  そこでは色々なロープワークの資料がWEB上で公開されているだけでなく、有料コンテンツCDとしての販売もされている。  ま、なんと言っても無料のWEB資料ってのが魅力的だが。

→ http://www.animatedknots.com/

よくDOIT店などのロープ売り場で幾種類かのロープの使い方を展示した実物パネルを見ることがあるが、ロープの末端に環をつくる「サツマ」というやり方は、安全を考えるならもっと徹底したやり方が別にあることを知った。
→ http://www.wesspur.com/info/splice_training.htm

 現実のクライミング教室で教わる内容は、ここに紹介されている結び方を安全面で更に発展させた形になっている。 具体的にはブレークス・ヒッチなど。 また、実用面で不要と思われる「結びの知識」については殆ど触れられることがなかった。
 本当に必要なものだけを繰り返し練習し、頭の中の知識から手指のしっかりとした感触感覚に鍛え上げる。 基本的というか、本質的な理解としては、ロープの知恵は正対方向に働く摩擦を利用するのだということで大過なさそうだ。

最初のころはその使い方に戸惑った五倍力のフィドル・ブロックも、理屈を考えれば正しい理解に到達できて、この複合滑車に実現されている工夫に気がつけば、その面白さに引き擦り込まれそうになる。

インターネットのこの時代、雨の日の暇つぶし(パスタイム)ってのも結構充実していたりする。

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コメント

こんばんは。
この前、お話しにあった“チル・ホール”の事から、樹や幹、枝を『牽引』するということが気になっていて、ロープワークで使用する“フィドル・ブロック”の事が知りたいです!!
チル・ホールは特に伐採などで必要なのでしょうが、ツリークライミングをしてリギングを行うのなら ワイヤーワークよりも色々な場面で活躍が出来る(?)フィドル・ブロックの方が良いのではないか!!
と、まったくフィドル・ブロックの知識がないのに勝手に思っています。
使い方を覚えて、有効に活用できるようなら「購入したいな~」と考えています。
今度、またフィールドに行ったときに教えて下さい。
いつも教えてもらう事ばかりで申し訳ないですが!
いろいろと宜しくお願いします。

樹緑さん おはようございます。

 今週の樹曜日は(たぶん)石○さんの畑のコナラ樹陰対策で複数のトップカット&大枝降ろしをやってると思います。
 週末は神奈川のツリクライベントに出かけますので、23日とか26・27日なら実際に役に立つ組立て練習を組めると思います。

1 製品としてのフィドル滑車
2 オムニダブル滑車とオートブレーキの組合せ
3 CMIのツイン滑車とオートブレーキの組合せ


どれもポータラップとのシステム化を前提に、縦方向での使い方、水平方向での利用 を練習しておくと良いのではないかと思います。

 事前に連絡をもらえれば基本的に対応できますので気楽に遊びにきてください。
 製品としてのフィドルブロックの利点はオートストップが最初から組み込まれていることかな。
 ま、実物をじっくり使ってみて判断してもらえればよいと思います。 よろしく。

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